The Final Season 第60話 海の向こう側 あらすじ
人類と巨人との壮絶な戦いが始まって、もうどれくらいの時が過ぎただろうか……。エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか? 今、ひとりの少年兵が決死の覚悟をもって、最前線へと身を投じる。
第60話 海の向こう側 感想
進撃の巨人The final season始まりました!
今回は、壁の外での話です!新しいキャラクター
カビとファルコ、ウド、ゾフィアなど、巨人を受け継ぐための戦士予備候補生の話から始まりました。
最初のシーン空を見上げるファルコ。
まるでseason1のエレンを思い出し懐かしい感じがしました。
マーレ人と、どの国と戦争中で4年も戦争が続いており、この戦争で、戦士候補生の中から鎧の巨人を受け継ぐ者を決めるそうです。
久しぶりのライナー登場に、私もワクワクしてました。
壁の人類は悪魔と教えられており始祖奪還作戦が失敗。
女型と超大型巨人を無くしてしまったマーレは、弱くなったと思い他国から、責められてしまい奪還作戦は後回しにされ、4年間違う国と戦争をしていました。
どんだけいろんな国から恨まれているんだマーレは。
候補生の1人カビは、手榴弾を持って対巨人用の武器を作った敵戦地に一人で乗り込み、敵の武器を破壊します。
一方、空の上の飛行船に乗っている、ジークとライナー久しぶりの登場にワクワクしてます。
空から、降ってくる人々エルディア人。
意識が朦朧としているように映っていました。
ジークの叫びと共に巨人化します。
当然空から巨人が降ってきた、敵陣は、何も出来ず逃げますが、食われてしまいます。
ライナーが登場し、「壁はうんざりだ」とい巨人になりました。そこにジークも登場。
この二人が揃うと、season4思い出します。
ライナーはかなりやつれているように描かれておりなんらかの心の傷を抱えているそうです。
壁の中の頼れる兄貴的存在のライナーはどこ行ったんでしょうか。
相棒のベルトルトもいなくなり、寂しいのもあると思います。
ジークが攻撃されそうになった時、とっさにライナーがかばいました。
その隙にまた、岩を投げるジーク本当に、ジークの送球力未だに凄まじいです。ここで、他国との戦争が終結し、第一話が終了しました。
大人気アニメ進撃の巨人。今回、新キャラクターが登場し、声優たちが豪華でした!
カビの声優に佐倉綾音さん、ファルコの声優が花江夏樹さん、ウドの声優が村瀬歩さん、ゾフィアの声優が川島悠美さん、と豪華声優人!
その演技力に見入ってしまいました。
final seasonの舞台はパラディ島から敵陣マーレが舞台になってました。
巨人の正体と、明確な敵が判明した今、調査兵団は、どんな動きが出るかみものです。
漫画ではクライマックスを迎えていますが、やはり、アニメは迫力がすごいです。
細かく表情も描かれており、また声優さんたちの演技力に引き込まれます。
次回は、ライナーたちの住む世界が描かれているので第二話も楽しみです。
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No.134
こんばんは、わんごです!ついに進撃の巨人の最終章が始まりました!
今さらすぎてもう誰にも読まれない気もしますが、気にしない気にしない笑『進撃の巨人』アニメ60話あらすじ感想!ついに始動する最後の進撃 https://t.co/aJGrnBSJtJ#進撃の巨人 #アニメ好きと繋がりたい #ブログ書け
— One=go@戦闘アニメ好き (@15Wango) December 16, 2020
これまでのストーリーは
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