純愛ディソナンス第11話(最終話)
ロケ地はどこなのかな?
「純愛ディソナンス」第11話(最終回)のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめました。
純愛ディソナンス第11話(最終回)までのロケ地や見どころネタバレ感想のまとめ
この記事では、第11話(最終話)のあらすじネタバレ感想のほか、
登場したロケ地の場所が特定できたものを掲載しています。
「純愛ディソナンス」で放送されたロケ地 ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)は、過去の家族写真から、晴翔(藤原大祐)が加賀美(眞島秀和)の息子であると知る。これまで、正樹と冴(吉川愛)の仲を引き裂こうと暗躍していた正体不明の人物『Hermit』も晴翔だったのだ。
晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。
冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。「俺は決めたんだ。新田をじわじわと追い詰めてやるって。ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」。晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。
桐谷高校に駆けつけた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、必死に階段を駆け上がる。だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし……。
一方、隙をついて晴翔から逃れた冴は、正樹のもとへ急ごうとするが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
小坂先生を殺したのは俺だと告白した晴翔
駆けつけた正樹の行手を遮ったのは北都でした。
揉み合う二人を止めようとする冴は、はずみで階段から転げ落ちてしまう。
あの時の小坂先生のように。
和洋学園
〒272-0834 千葉県市川市国分4丁目20−1
シェアハウスに訪ねてきた路加
シェアハウスを出て行こうとしていた冴
先生のこと以外何も考えられないようになっていたことで、人を恨んだり恨まれたり・・・
普通にピアノ教師をやりたかったはずだったのに今も苦しそう。
だから、いっそ自分の気持ちも相手の気持ちも見ないふりしてそのままリセットか。路加にいわれて自分の気持ちが溢れ出す冴
AYUMI GALLERY
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114
記者会見で全てを暴露し碓井を潰そうとした
コアスパークの情報漏洩は全て碓井が仕組んだことだったと明らかにした正樹
社員が全員退職し、北都までも愛想をつかし、碓井は一人になってしまう。
無条件で受け入れるから家族。
崩れ落ちる碓井を尻目に出ていく新田と路加が歩いていた歩道橋
もう心のままに進んでもいいんじゃないか。と言われる
竜閑さくら橋
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4丁目1
正樹が歩いていた歩道
誰かを傷つけると、いずれ自分に跳ね返ってくる。
犯した罪は連鎖を生みやがて周りの全てを飲み込む
〒248-0021 神奈川県鎌倉市坂ノ下33−6
鎌倉パークホテル前
冴と正樹が一緒にいたいと手を取り合った場所
全てが波に攫われたあと残るものがあるとすれば
それはもう誰にも咎められることのない運命と呼べる恋
本当に望んでいることがわかったと言う正樹
由比ガ浜海岸
第1話ロケ地
第1話のロケ地はこちらの記事で紹介しています。↓
第2話ロケ地
第2話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第3話ロケ地
第3話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第4話ロケ地
第4話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第5話ロケ地
第5話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第6話ロケ地
第6話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第7話ロケ地
第7話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第8話ロケ地
第8話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第9話ロケ地
第9話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第10話ロケ地
第10話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
まとめ
「純愛ディソナンス」第11話(最終話)のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめてみました。
ハッピーエンドでよかったですね。
純愛ディソナンスの意味は?原作はあるの?最終回のあらすじネタバレ感想まとめはこちらに詳しくまとめています。↓
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