純愛ディソナンスむちゃくちゃ気になるなあ
原作本ないのかなあ。
7月14日(木)22時より第1話が放送開始!
Hey! Say! JUMPの中島裕翔さん主演の純愛ディソナンスの気になるところをまとめました。
純愛ディソナンスの意味は?原作はあるの?最終回のあらすじネタバレ感想まとめ
この記事では
純愛ディソナンスの原作はある?脚本は?
女優・吉川愛さんってどんな人?
キャスト相関関係
純愛ディソナンスの最終回はどうなる?全話のあらすじネタバレ感想
純愛ディソナンスのロケ地
純愛ディソナンスの主題歌は購入できる?
純愛ディソナンスの視聴率は?
を紹介しています。
純愛ディソナンスの原作はある?
純愛ディソナンスの原作はありません。
ドラマだけのために書き下ろされた完全オリジナスストーリーです。
数々のドラマや映画でも活躍されているHey!Say!JUMPの中島さんが初の教師役に挑み、女優・吉川愛さん演じる女子生徒との禁断の関係が描かれていると聞いただけで、ドロドロとした純愛ラブストーリーが想像できますよね。
高校教師を思い出した私はかなり古い?
純愛ディソナンスの意味は?
聞き慣れないディソナンスという英語ですが、和訳するとひたしみのある楽曲に
“ディソナンス=不協和音”
不協和音といえば、 欅坂46ですね。
純愛なのに不協和音
これはやはり、周囲にはよく思われていない。不快な音を発している。
周囲に純愛が理解されない二人が辿る運命は・・・
見どころは3つ
禁断の純愛にドキドキ…!
主人公・正樹と冴は、決して結ばれてはいけない関係。 想い合いながらも一線を越えられないもどかしい純愛に、ときめきとヤキモキが 止まらない!
2.愛憎うずまく “不協和音ディソナンス”
正樹と冴の微妙な関係が周囲の人々を惑わし、やがて 大きな不協和音に…。全員が心に闇を抱えた、一筋縄じゃいかない人間関係から目が離せない!
3.正解なんてない? 令和の恋愛観
多様性が叫ばれ、一昔前の当たり前が通用しなくなってきた現代の「愛」を、多面的に描き出すこのドラマ。あなたが共感するのは誰? 許せないのは誰?
舞台は二部制となっていて、高校時代と、5年後の世界が描かれています。
禁断の恋から、解放された二人でしたが、
第二部はセカンドパートナーの登場!
聞き慣れないセカンドパートナーという言葉ですが・・・
純愛ディソナンスの脚本は?
公式ホームページによると脚本家は4名の方が携わっています。
玉田真也(『JOKER FACE』『アノニマス~警視庁指殺人対策室』)
大林利江子(『ギルティ~この恋は罪ですか?~』『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』)
倉光泰子(『アライブ がん専門医のカルテ』『うきわ』)
武井 彩(『捜査会議はリビングで!』『星になりたかった君と』)
4名も携わっているとなると、ストーリー的にもかなり期待できそうですね。
女優・吉川愛さんってどんな人?
女子高生「和泉 冴」役を演じるのは女優・吉川愛さん
3歳で芸能界入り、子役・吉田 里琴(よしだ りこ)として活動した後、学業に専念するため、2016年4月に一時芸能界を引退。2017年4月から復帰し現在の芸名へ改名されています。
1999年10月28日生まれの22歳
映画やドラマ、CMなど幅広くご活躍され、
とっても芸歴が長いベテラン女優さんでした。
最近では、ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜 や明日、私は誰かのカノジョにも出演されています。
🔷ここみせ👀#純愛ディソナンス🔷#吉川愛 さんの
📌アオハルショット…📏公式Instagramに別ショットも掲載中
→ https://t.co/XYumIKaVhE#フジテレビ#7月14日スタート#木曜10時 pic.twitter.com/1sukGxVucW— 純愛ディソナンス【公式】ご視聴ありがとうございました (@lovedisso_fuji) June 19, 2022
キャスト一覧 相関関係
新田正樹/中島裕翔
桐谷高校に赴任してきた音楽教師 25歳
大学の先輩であった小坂の後任として音楽教師をすることになり、冴のクラスの副担任のほか、冴が所属する映像研究部の顧問も務めることになります。
両親ともに教育関係者という厳しい家庭環境で育てられたことと、常に出来のいい兄と比べられた経験から、強いコンプレックスを抱くように。
表向きは生徒に理解のある好青年ですが、内心は打算的。高校で冴と出会い、兄と比べ続けられた人生に光が差すも、前任教師の小坂の失踪事件を機に新田も騒動に巻き込まれていきます。
和泉冴と出会ったことで、惹かれ合う仲に発展していきます。
和泉 冴/吉川 愛
桐谷高校2年生・映像研究部に所属している 16歳
真っ直ぐな性格で芯が強く、同級生よりもどこか大人びている。その反面、弱さを他人に見せることができず葛藤。小学生の頃に両親が離婚したことで母子家庭で育ちます。母から「人生で最も重要なのは男の選択」という偏った価値観を押し付けられたことから、母からは自立したいと願っています。
幼い頃から文章を書くことが大好きで、内緒で小説を各一面も。
新田と出会ったことで、徐々に打ち解けるようになり、
音楽教師の新田正樹と惹かれ合う仲に発展していきます。
碓井愛菜美/比嘉愛未
桐谷高校の国語教師 26歳
地味な性格
朝比慎太郎/髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
桐谷高校の生徒 17歳
冴と同級生で共に映像研究部に所属している
小坂由希乃/筧 美和子
桐谷高校の前任音楽教師 27歳
新田が赴任する前に音楽教師をしていた。
新田とは大学の先輩後輩の仲
碓井北都/和田正人
園田莉子/畑 芽育
村上晴翔/藤原大祐
新田秀雄/神保悟志
影山 勉/手塚とおる
桐谷高校の教頭先生
生徒のためだと、学校での問題は揉み消す方針
どんなことでも生徒の一生を吹き飛ばしてしまうことにつながると教師を叱咤する
加賀美 理/眞島秀和
桐谷高校の社会科教師 42歳
小坂先生と同じクラスを受け持つ担任
和泉 静/富田靖子
冴の母親 47歳
娘に依存する愛情が深いが病的
男運がないのは自分のせいなのに、男を選ぶことに失敗したせいだと考えている。
モノリスエステート社長/光石 研
下請け会社の社員、路加からは恨まれている。
路加雄介/佐藤隆太
モノリスエステートの下請け会社社員 36歳
純愛ディソナンスの最終回はどうなる?全話のあらすじネタバレ感想
今作は新任音楽教師と生徒の “純愛”がテーマ。しかし、教師と生徒という禁断の恋に陥っていく2人の純愛は常にタブーと背中合わせであり、次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していきます。
そんな純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが最大の見どころ。
最終回まで見逃せませんね。
第1話動画あらすじ
第1話のあらすじ ネタバレ感想
新田正樹(中島裕翔)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人『立秀学園』の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という規律正しい家庭に生まれた。優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いていた正樹は、幸助が大学時代に事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら打算的に生きていた。
そんな折、勤めていたピアノ教室が倒産し、職を失ったばかりの正樹のもとへ、音大の先輩で、幸助の恋人でもあった小坂由希乃(筧美和子)から連絡が入る。私立桐谷高校で音楽教師をしていた由希乃は、もうすぐ学校を辞めるため、正樹に後任を任せたいのだという。最初はそれを断る正樹だったが、「来月からうちの学校に来い」という秀雄の命令から逃れるため、仕方なく由希乃の申し出を受ける。
赴任前夜、桐谷高校を訪れて教頭の影山勉(手塚とおる)に会った正樹は、2年3組の副担任を任せられる。その後、音楽室に立ち寄り、ピアノを弾き始める正樹。すると、ピアノの下に隠れていた2年3組の生徒・和泉冴(吉川愛)と目が合った。冴は、ともに映像研究部でもある同級生の朝比慎太郎(髙橋優斗)ら数人の仲間と学校に忍び込み、あるものを探していた。だが、影山に見つかってしまったためバラバラになって逃げ、音楽室に隠れたのだ。その騒ぎに巻き込まれた正樹は、逃げる際に冴が落としていった1枚の紙に気づき……。
あくる朝、職員室でも前夜の出来事が話題になる。2年3組の担任で社会科教師の加賀美理(眞島秀和)は、「新任早々災難でしたね」と正樹に声をかけると、由希乃のデスクを使うよう指示し、隣席の国語教師・碓井愛菜美(比嘉愛未)に、由希乃の私物の整理を頼む。実は由希乃は、「一身上の都合」とだけ書いた辞職願のメールを学校側に送り、それ以後、一切連絡が取れなくなっていたのだ。影山は、由希乃の退職理由については病気ということにする、と教師たちに指示していた。
加賀美は、2年3組の生徒たちに正樹を紹介する。すると慎太郎が、スマホに保存していた、由希乃がいなくなる少し前の動画を流した。その動画には、楽しそうに話している由希乃の姿が映っていた。こんなに元気なのにいきなり病気というのはおかしい――慎太郎たちはそう言って騒ぎ出すが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/story01.htmlより
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第2話動画あらすじ
第2話のあらすじ ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)の大学時代の先輩で、桐谷高校を突然辞職したまま行方がわからなくなっていた元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)が遺体で発見された。殺人事件を視野に捜査を開始した警察は、桐谷高校を訪れて教職員から話を聞くとともに、残されたままだった由希乃の私物を押収していく。2年3組担任の加賀美(眞島秀和)は、冴(吉川愛)や慎太郎(髙橋優斗)ら生徒たちに由希乃のことを伝えた。副担任の正樹は、ショックを受けて呆然としている冴を見つめ……。
夕方、正樹が音楽室を訪れると、そこに冴もやってくる。一緒にピアノを弾くふたり。「どうして死んじゃったんだろう」。冴は、ピアノを弾く手を止めて正樹に尋ねた。すると正樹は、死亡原因は解剖して調べないと分からないと返す。冴は、兄の恋人でもあった由希乃が殺されてもどこか冷めた態度の正樹が理解できなかった。
あくる日、実家を訪れた正樹は、学校法人立秀学園の理事長を務める父・秀雄(神保悟志)に、親父の後を継ぐ気はないと告げる。それに対して、殺人事件が起きるような学校はろくなものじゃない、と言い放つ秀雄。正樹は、そんな父に、亡くなったのは兄の幸助がずっと付き合っていた女性であることを告げ、「結局、兄貴のことだって大して知らないんだな」と言い残して出て行く。
数日後、三者面談が行われる。冴は、加賀美から「指定校推薦枠に推せると言われて喜ぶが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/story02.htmlより
第3話動画あらすじ
第3話のあらすじ ネタバレ感想
映像研究部の部室でハンディカメラに残されていた映像を見ていた冴(吉川愛)は、遺体で発見された元顧問の由希乃(筧美和子)が部員たちに残していたメッセージを見つける。だが、由希乃がカメラの前で話している最中に、男が現れる。「もう終わりにしたい」という由希乃に、「終わらせるくらいなら、僕は全部捨てる」と返す男。それは、加賀美(眞島秀和)の声だった。正樹(中島裕翔)に電話した冴は、留守番電話に由希乃と付き合っていた相手がわかった、とメッセージを残す。するとそこに、加賀美が現れた。冴から事件のことを問われた加賀美は、由希乃の殺害を否定する。冴は、カメラを渡すよう迫る加賀美から逃げようとするが……。
一方、冴からの留守電に気づいた正樹は、異変を感じ、桐谷高校へと急ぐ。その途中、慎太郎(髙橋優斗)と出会った正樹は、彼と一緒に学校へ向かった。正樹たちは冴を探すが、どこにも彼女の姿はなかった。その際、正樹は、加賀美とすれ違い、冴を見なかったかと尋ねる。しかし加賀美は、見ていないという。それからしばらくして、正樹と慎太郎は、映像研究部の部室に落ちていた冴のスマートフォンを発見し……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
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第4話動画あらすじ
第4話のあらすじ ネタバレ感想
冴(吉川愛)は、『美南彼方』の名で小説家として活躍している愛菜美(比嘉愛未)と再会を果たす。その愛菜美が、「私の夫」といって冴に紹介したのは、何と正樹(中島裕翔)だった。ショックを受けた冴は、シェアハウスに戻っても一睡もできないでいた。
あくる朝、冴と莉子(畑芽育)は、慎太郎(髙橋優斗)から、新たにシェアハウスの住人となる村上晴翔(藤原大祐)を紹介される。晴翔は、19歳のフリーターだった。
冴がアルバイトをしている『コアスパーク』では、セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ『セカプリ』の新規登録者獲得を目的に、イベント会社と組んでパーティーを企画していた。社長の路加(佐藤隆太)から意見を求められた冴は、相手がいるにも関わらず他の相手との出会いを求めること自体が理解できず、不倫を推奨するふしだらな場、などと発言する。すると路加は、冴の言葉を遮り、「自分の気持ちが満たされないとき、その心の隙間をパートナーだけじゃ埋められないことはよくある。その感情を否定する時代はもう終わった」と返す。
一方、正樹が勤める『モノリスエステート』は、管理しているタワーマンションの住人たちから、会計報告書に偽造が見つかったとして、賠償金3億円を求められていた。正樹は、住人側のリーダー的な存在である医師・倉持の弱みを握って黙らせ、事態を収束させようと動き始めるが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
第5話動画あらすじ
第5話のあらすじ ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)がケガをして入院していることを知った冴(吉川愛)は、居ても立ってもいられなくなり病院へと駆けつける。病院の屋上にいた正樹を見つけ、ようやく落ち着きを取り戻した冴は、帰ろうとした。そんな冴を、何も言わずに抱きしめる正樹。我に帰り、冴から体を離した正樹は、「ごめん」とだけ言い残して去っていく。
『コアスパーク』社長の路加(佐藤隆太)は、SNSで正樹に関する情報をチェックしていた。そこで路加は、5年前、正樹が教師を辞めたのは冴との写真が出回ったせいだと知る。
別の日、路加は、コラボ小説の打ち合わせで愛菜美(比嘉愛未)と会う。愛菜美は、主人公が結婚生活を守るためにセカンドパートナーを決める、という路加のアイデアを元にして、次回までに草案を出すと約束する。その際、次回の打ち合わせ日として路加が提案したのは、正樹と愛菜美の結婚記念日だった。路加は、結婚記念日は予定を空けているという愛菜美に、「記念日なんかにこだわっているカップルは大抵浮気する」と言い出し、同席した冴から非難される。
そんな折、冴は、愛菜美から誘われて一緒に食事に行く。自分が紹介した編集者が、冴が書いた小説を「退屈だ」と酷評したことを知った愛菜美は、まだチャンスがあるのだから諦めないよう助言する。
一方、正樹は、路加からあるビジネスの計画を持ち掛けられる。自分たちは過去に傷を持つ者同士だから、必ずいいパートナーになれる、と路加は言うが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
第6話動画あらすじ
第6話のあらすじ ネタバレ感想
5年前、正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)の盗撮写真をネットに拡散したことを認めた愛菜美(比嘉愛未)。愛菜美がこれまで優しくしてくれたのは自分をコントロールするためだったと知り、怒りを露にした冴は、愛菜美の本性を正樹に知らせようとするが、愛菜美の妨害に遭い、タイミングを逸する。
一方、正樹は、路加(佐藤隆太)とのコラボ企画『セカプリゾート』の記者発表の準備を進めていた。路加は、ユーザーが記者発表と同時にサービスを利用できるよう、リゾート施設のリノベーションの完成を早めてほしいと正樹に依頼する。正樹は、プロジェクトを成功させるためにも路加のオーダーに応えようと動き出す。
冴が会社にやってくると、何故か母親の静(富田靖子)が来ており、社員たちに菓子を配って回っていた。冴は、静を外へ引っ張り出し、追い出そうとした。だが静は、そんな冴の気持ちなどお構いなしで、まだ正樹に会っている冴のことが心配だったなどと言い出す。
正樹と会う約束を取り付けた冴は、公園で彼に会い、ついに愛菜美のことを話す。 しかし、正樹から返ってきたのは意外な言葉で……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
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第7話動画あらすじ
第7話のあらすじ ネタバレ感想
コラボ企画の準備を急速に進めてきた正樹(中島裕翔)と路加(佐藤隆太)だったが、路加は記者会見当日に突然、別の不動産会社と組むことを発表し、正樹とモノリスエステート社を陥れた。モノリスエステートの社長であり、正樹の義父である碓井賢治(光石研)は路加の裏切りに激怒し、正樹に路加を潰すよう命じる。
さらに、正樹)は、路加の企みを事前に知りながらも、自分にそれを伝えなかった妻・愛菜美(比嘉愛未)への不信感を募らせる。コアスパーク社を訪れた正樹は、路加と対峙する。路加は、モノリスエステート社の下請け会社に勤めていた頃、賢治から受けた仕打ちを忘れておらず、復讐の機会を狙っていたことを認める。愛菜美に近づいたのも、そのためだという。そこで、「俺につかないか」と正樹に持ちかける路加。モノリスエステートのあくどいやり口の数々を調べていた路加は、裏付けとなる証拠が欲しい、と正樹に告げる。
一方、慎太郎(髙橋優斗)は、冴(吉川愛)がゴミ箱に捨てた小説を見つけ、冴に内緒で、新人小説コンクールに出す。
そんな折、コアスパーク社でアルバイトをしている冴が正樹の昔の教え子であることを知った北都(和田正人)は、冴を使って路加の会社の内情を調べさせようと賢治に提案する。それを阻止しようと画策する正樹だが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
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第8話動画あらすじ
第8話のあらすじ ネタバレ感想
愛菜美(比嘉愛未)との離婚を決意した正樹(中島裕翔)は、いまの自分にケリをつけて必ず迎えに行くから待っていてほしい、と冴(吉川愛)に告げる。「逃げるのはもうやめだ」という正樹の言葉を信じる冴。そこに、路加(佐藤隆太)から電話が入った。愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒した際に頭を打って病院に運ばれたという知らせだった。
正樹が病院へ向かうと、治療を受ける愛菜美の傍らには路加と警察官の姿があった。警察官によれば、愛菜美から連絡を受けて駆けつけた路加のおかげで、大事には至らなかったらしい。治療を終えた愛菜美がマネージャーに連絡するために席を外した際、正樹は、碓井家に復讐したいのなら勝手にすればいいが愛菜美を利用するな、と路加に忠告する。すると路加は、愛菜美を一番利用し、追い込んだのは正樹だ、と言い放つ。
シェアハウスに戻った冴は、慎太郎(髙橋優斗)に正樹のことが好きだと打ち明ける。「わかった」とだけ言い残してリビングから出て行く慎太郎。そこに現れた静(富田靖子)は、相手に依存してラクしているだけだと冴を非難する。「いまのあんたは、私からお父さんを奪った女と同じ」。静は冴にそう告げた。
正樹は、愛菜美を連れてマンションへ戻る。あくる朝、正樹が目を覚ますと、愛菜美が朝食の準備していた。そこで愛菜美は、もし正樹が必要としているのなら、冴をセカンドパートナーとして認めてもいい、と言い出し……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
第9話動画あらすじ
第9話のあらすじ ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)が講師として働く予定だったピアノ教室の壁に、何者かが正樹を中傷する落書きをした。冴(吉川愛)は、慎太郎(髙橋優斗)の靴に赤いスプレーが付着していることに気づき、彼を問い詰めた。そんな冴を、慎太郎を壊したのは冴だと非難する莉子(畑芽育)。慎太郎は、自分がやったことのけりは自分でつける、と冴たちに言い、住んでいるシェアハウスに、立ち退きの話が出ていることを明かす。
正樹は、ピアノ教室の経営者・野水百合子(阿部朋子)に謝罪し、すべて弁償すると申し出る。正樹は、心配してやってきた冴に、すぐに新しい仕事を探すから大丈夫だと言って安心させようとするが……。
一方、『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、北都(和田正人)から、行方不明になっている娘の愛菜美(比嘉愛未)がいまだに見つけっていないとの報告を受ける。「俺は、死ぬときに家族全員に囲まれて死にたいんだよ。お前と愛菜美、あと正樹」。賢治はそう北都に告げ、手を打つよう指示する。
正樹は、不動産関係の仕事を探すも、すでに賢治たちの手が回っており、断られてしまう。落書きの件も賢治たちの仕業だと疑った正樹は、モノリスエステートへ抗議に行くが、そこで北都から、冴たちが住んでいるシェアハウスが立つ土地の権利書を手に入れたと告げられ……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
第10話 動画あらすじ
第10話のあらすじ ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)のもとに、服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届いた。手紙には「すぐそばに禍が迫っている。過去からは、逃れられない」と書かれていた。加賀美と接見した正樹は、手紙の言葉の意味を尋ねた。加賀美はそれには答えず、愛菜美(比嘉愛未)との結婚や、現在、正樹が冴(吉川愛)と交際していることに触れ、「あの時、俺が言った通りになったな」と告げる。
一方、路加(佐藤隆太)は、『セカプリ』の顧客情報流出の責任をとり、代表の座を退くと発表する。冴は、行方がわからない木之本(清水伸)が関係しているのではないかと路加に告げる。だが路加は、「カリスマ社長をやるのも飽きてきた」などと言って出て行ってしまう。
『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、路加の謝罪動画を見て喜んでいた。「これでもう私がこの会社にいる必要はないのでは?」と賢治に問う正樹。すると賢治は、「これが最後だ」といって正樹に書類を渡す。それは、正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた学校法人『立秀学園』の土地の売買契約書だった。
アルバイトから戻った冴は、自室に静(富田靖子)がいることを知って驚く。だが、冴が部屋を出て行こうとすると、背後で突然、静が倒れた。冴は、静が搬送された病院で、彼女が3年前に胃がんの手術をしており、昨年再発したと聞かされる。
そんな中、賢治からの指示を受けた正樹は、5年ぶりに実家を訪れるが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
第11話 動画あらすじ
第11話のあらすじ ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)は、過去の家族写真から、晴翔(藤原大祐)が加賀美(眞島秀和)の息子であると知る。これまで、正樹と冴(吉川愛)の仲を引き裂こうと暗躍していた正体不明の人物『Hermit』も晴翔だったのだ。
晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。
冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。「俺は決めたんだ。新田をじわじわと追い詰めてやるって。ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」。晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。
桐谷高校に駆けつけた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、必死に階段を駆け上がる。だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし……。
一方、隙をついて晴翔から逃れた冴は、正樹のもとへ急ごうとするが……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
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純愛ディソナンスのロケ地
第1話ロケ地
純愛ディソナンス1話のロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
第2話ロケ地
第2話のロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
第3話ロケ地
第3話のロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
第4話ロケ地
第4話のロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
第5話ロケ地
第5話のロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
第6話ロケ地
第6話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第7話ロケ地
第7話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第8話ロケ地
第8話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第9話ロケ地
第9話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第10話ロケ地
第10話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
主題歌は購入できる?
Hey! Say! JUMPの『Fate or Destiny』に主題歌が決定
主題歌は、アルバム「FILMUSIC! 」に収録されています。
発売日は2022年08月24日ということなので、手元に来るのは23日ですね。
今なら特典付きで予約が可能です。
早めの予約で特典がもらえて、フラゲもできるので、私はいつも楽天ブックスをよく利用します。
今回の特典は『FILMUSIC!』チケット風オリジナルステッカーとなっています。
CD売上部門でも堂々1位!
さすがHey!Say!JUMPです。
さっさと予約しないと初回限定版は無くなっちゃうかもしれませんね。
収録曲
曲目タイトル:
【CD】 ※初回限定盤1・初回限定盤2・通常盤共通
01. MASTERPIECE
02. サンダーソニア[読売テレビ・日本テレビ系 TVアニメ「ラブオールプレー」第2クール主題歌](sumika 提供楽曲)
03. ネガティブファイター[日本テレビ シンドラ「探偵☆星鴨」主題歌]
04. 業務☆スーパーマン
05. Fate or Destiny[フジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」主題歌]
06. a r e a[テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」主題歌]
07. OH MY BUDDY
08. 群青ランナウェイ[「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」主題歌]
09. 漢花火
10. ビターチョコレート
11. 君がみた一等星(ひかり)
12. Change the world Y2K
13. 春玄鳥[読売テレビ・日本テレビ系 TV アニメ「ラブオールプレー」主題歌](sumika 提供楽曲)
14. Sing-along[「世界体操・世界新体操 2021」テーマソング]
15. 恋をするんだ[テレビ朝日系 オシドラサタデー「俺の可愛いはもうすぐ消費期限?」主題歌]
※M4.「業務☆スーパーマン」…マハラージャン 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:ヒーロー)
※M7.「OH MY BUDDY」…FAKE TYPE. 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:ホラー)
※M9.「漢花火」…山嵐 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:アクション)
※M10.「ビターチョコレート」…優里 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:ラブストーリー)
※M11.「君がみた一等星(ひかり)」…スキマスイッチ 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:ヒューマンドラマ・ハートフルストーリー)
※M12.「Change the world Y2K」…ケンモチヒデフミ 提供楽曲(モチーフ映画ジャンル:ノスタルジー)
【初回限定盤1 Blu-ray】
01.「Fate or Destiny」ビデオ・クリップ&メイキング
02.HSJ 2022 アンサーソング打合せ
【初回限定盤2 Blu-ray】
01.「FILMUSIC!」 Jacket Shooting
02.Hey! Say! JUMP スペシャルソロインタビュー 「The scene of 2021-2022」
初回限定版のビデオクリップも楽しみですね。
純愛ディソナンスの視聴率は?
第1話の視聴率は4.8%でした。
第2話の視聴率は4.3%でした。
第3話の視聴率は
まとめ
ドラマ純愛ディソナンスの気になるところをまとめてみました。
令和の時代にふさわしい新しい純愛ラブストーリーは見逃せませんね。
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