純愛ディソナンス第8話
ロケ地はどこなのかな?
「純愛ディソナンス」第8話のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめました。
純愛ディソナンス第8話ロケ地や見どころネタバレ感想のまとめ
この記事では、第8話のあらすじネタバレ感想のほか、
登場したロケ地の場所が特定できたものを掲載しています。
「純愛ディソナンス」で放送されたロケ地 ネタバレ感想
愛菜美(比嘉愛未)との離婚を決意した正樹(中島裕翔)は、いまの自分にケリをつけて必ず迎えに行くから待っていてほしい、と冴(吉川愛)に告げる。「逃げるのはもうやめだ」という正樹の言葉を信じる冴。そこに、路加(佐藤隆太)から電話が入った。愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒した際に頭を打って病院に運ばれたという知らせだった。
正樹が病院へ向かうと、治療を受ける愛菜美の傍らには路加と警察官の姿があった。警察官によれば、愛菜美から連絡を受けて駆けつけた路加のおかげで、大事には至らなかったらしい。治療を終えた愛菜美がマネージャーに連絡するために席を外した際、正樹は、碓井家に復讐したいのなら勝手にすればいいが愛菜美を利用するな、と路加に忠告する。すると路加は、愛菜美を一番利用し、追い込んだのは正樹だ、と言い放つ。
シェアハウスに戻った冴は、慎太郎(髙橋優斗)に正樹のことが好きだと打ち明ける。「わかった」とだけ言い残してリビングから出て行く慎太郎。そこに現れた静(富田靖子)は、相手に依存してラクしているだけだと冴を非難する。「いまのあんたは、私からお父さんを奪った女と同じ」。静は冴にそう告げた。
正樹は、愛菜美を連れてマンションへ戻る。あくる朝、正樹が目を覚ますと、愛菜美が朝食の準備していた。そこで愛菜美は、もし正樹が必要としているのなら、冴をセカンドパートナーとして認めてもいい、と言い出し……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
正樹と冴が前に進む決意をした場所はどこ?
キスするまで長かったなあー
やっと前に進めるね。
由比ガ浜海水浴場
〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜4丁目
慎太郎に誤魔化すのをやめる
慎太郎に新田先生が好きだと告げる
周りを全部不幸にするつもり?
お母さんさえいなければ、こんな不幸にならなかった。
これからは、自分の気持ちを大事にする。そう決めた冴
お母さん、さっさといなくなればいいのにね。
AYUMI GALLERY
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114
離婚を認めようとしない愛菜美
新田は愛菜美の元を去り、
路加は愛菜美に複雑な感情を抱く
辞表を受け入れない碓井
碓井は正樹の辞表を受け入れず、
愛菜美は正樹と離婚したくない。
選択肢はどちらか。
路加との契約による損失は1億
正樹は離婚を選択。
第1話ロケ地
第1話のロケ地はこちらの記事で紹介しています。↓
第2話ロケ地
第2話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第3話ロケ地
第3話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第4話ロケ地
第4話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第5話ロケ地
第5話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第6話ロケ地
第6話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第7話ロケ地
第7話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
まとめ
「純愛ディソナンス」第8話のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめてみました。
次回も楽しみですね!
純愛ディソナンスの意味は?原作はあるの?最終回のあらすじネタバレ感想まとめはこちらに詳しくまとめています。↓
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