竹野内豊主演「イチケイのカラス」あらすじ感想第5話 生田絵梨花と新田真剣佑のコラボ 前代未聞の結末とは

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イチケイのカラス 第5話あらすじ

イチケイに出勤してきたみちお(竹野内豊)は、デスクの上にあったおもちゃのヘビに驚き、坂間(黒木華)から呆れられる。そのおもちゃは、浜谷(桜井ユキ)の子どもたちが、母を驚かそうとカバンに忍ばせたものだった。みちおは、今度坂間を、子どものおもちゃで驚かせてみせる、と言い出し…。

そんな折、みちおたちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。

槇原と矢口は、口論からつかみ合いになり、槇原は橋の上で矢口を突き飛ばしてしまっていた。頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体となっている。

その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。それは、このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していたから。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあったのだ。

坂間が裁判長を務めた第1回公判。傍聴席には恭子だけでなく、なぜか別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。

冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで職を失い、一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。

すると、「みちおを見守る会」の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが、「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、2つの裁判、1つにくっつけたいんだよ」と書いた紙を坂間に見せる。

別々の事件であっても、犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。

イチケイに戻ったみちおは、坂間たちに自身が担当した食い逃げ事件を説明する。被告人は日雇い労働者の元木次郎(阿南健治)58歳。食い逃げによる前科が2度ある元木は、ギャンブルで大損をした腹いせに、高級すし店で10万円近く食べた後、トイレに行くふりをして裏口から逃走していた。

その途中で、離婚後何年も会っていなかった娘から結婚式に出席してほしいという電話を受けた元木は、すし店に支払う金を前借しようと職場の親方のもとを訪ねる。だが、親方は不在だったため、途方に暮れているところを警察官に見つかって逮捕されていた。

元木は、返済意思があったと主張していたが、それを証明できるかもしれない出来事が一つだけあった。元木は、親方の家の近所にある遊歩道で、男女が言い争っているのを見たというのだ。それが、槇原の事件現場。しかし元木は、男性1人と、女性2人が言い争っていたと主張していた。

坂間や川添(中村梅雀)らは、時間がかかり、スケジュールの調整も困難であるとの理由から、別々に審理を進めるべきだと提案する。しかしみちおは、時間がかかり面倒なのはこちらの都合だとし、見えていなかったことが見えてくるかもしれないと告げる。

すると部長の駒沢(小日向文世)は、やるからには二つの事件に正しい判断を下さなければならない、といって併合審理を認め…。

みちおが裁判長を務め、右陪席に駒沢、左陪席に坂間が座る合議制となった第2回公判。証言台に立った元木は、槇原たちが言い争っていた現場にいたもう1人の女性は、集められたバレエ団関係者ではなく、傍聴席にいた恭子だと証言する。一瞬のことだったから服装は覚えていないが、恭子のことはどこかで見たことがあると思ったというのだ。

そこで駒沢は、情状証人として恭子の証人尋問を行いたいと提案し、検察、弁護人の了承を得る。証言台に立った恭子は、事件が起きた12月20日の夜9時15分ごろは、レッスン場にいたと証言する。団員たちがそれを証明できるという。そこでみちおは、職権を発動し、二つの事件を併合的観点から調べ直すと宣言する

みちおたちは、事件現場を訪れ、現場検証をする。だが、犯行時刻と同じ時間帯は、灯りがないために顔の識別が難しい状況だった。みちおは、もう少し粘ってみると言って、みんなを帰して現場に残る。坂間は、そんなみちおに付き合うことにする。

同じころ、駒沢たちはバレエ団の団員たちから話を聞いていた。話を聞いた4人は、いずれも恭子がレッスン上で「白鳥の湖」のパートの練習をしていたと証言する。しかし、駒沢だけでなく検察の城島(升毅)も、気になることがあった。駒沢は、証言者を法廷に呼ぶ手続きをするよう、石倉に指示する。

駒沢たちが帰り支度をしているときに、レッスンをしていた恭子の姿が気になった石倉は、彼女に声をかける。恭子の様子はどこかおかしかった。何かを思った石倉は、団員たちから、過去の公演映像を借りることにするが…。

事件現場近くの遊歩道に設置されたベンチに座っていたみちおは、うとうとして坂間の肩に寄りかかる。そのとき、ふいに坂間が立ち上がった。槇原たちが揉めていたという橋の上が、明るくなっていたのだ。

第3回公判。みちおは、事件現場の近くでは月に1度、デコレーショントラックのイベントが行われており、事件当日も周囲が明るくなっていたことを明らかにする。

一方、元木は、恭子のことは、国際文化センターにあった大きなポスターで見て覚えていたことを思い出した、と証言する。以前、そこが現場だったため毎日通っていたのだという。恭子が自分の娘と同じ年頃だったことから、娘が昔バレエを習いたいと言っていたことを思い出していたらしい。

続いて駒沢の提案で、バレエ団の団員たちが証言台に立った。駒沢が、事件当日の午前中、恭子が何をしていたか尋ねると、思案しつつもいつも通りレッスンをしていたと思う、と返す団員たち。そこで駒沢は、恭子が取材のために午前中はレッスン場にいなかったことを指摘。午前中のことは覚えていないにも関わらず、事件が起きた時刻に関しては詳細に記憶し、みんな同じように答える不自然さを浮き彫りにする。

公判終了後、元木は、「余計なことを言ったのかな?」と槇原に声をかける。槇原も恭子もつらそうに見える、というのだ。

公判後、石倉は、恭子から着信があることに気づく。留守番メッセージには、過去の公演の映像を借りた理由が知りたい、会って話がしたい、と残されていた。恭子に会いに行った石倉は、「今でもバレエを愛しているの?」と話を切り出し…。

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みちおは、戻ってきた石倉が、大切な人を守りたいという思いと、書記官としての職務を全うしたいという思いの間で迷っているであろうことを指摘する。「僕たちは、人の人生の分岐点に立ち会う仕事をしているんだよね。どうするかは君が決めればいい」。みちおは、石倉にそう告げる。

第4回公判。元木は、実は現場にいなかった、言い争っているのを見ていない、と突然言い出す。事件を知って、それが使えると思ったという元木。そこでみちおは、石倉を証人喚問する。本人の希望でこの審理から外れて証言したいと申し出があったのだという。

恭子がバレエの練習の後、痛みに耐え、薬のようなものを服用していることに気づき、過去の公演映像を借りたことを明かす石倉。その映像には問題なかったが、半年前、恭子が出ていない公演があったことに言及。その公演では、当日のリハーサルで恭子が左の股関節を痛めて舞台に立てなくなったため、急きょ代役が立てられていた。

石倉は、恭子が通っていた整形外科医からも話を聞き、彼女が公演の1週間前から踊れるような状態ではなかったという証言を得ていた。つまり、それが公になればチケットの払い戻しなどの損害が出てしまうため、意図的に当日までその事実が伏せられていたというのだ。

医師によれば、恭子の診断名は変形性股関節症。病状はかなり進行しており、このままだといずれ人工関節にしなければ歩けなくなるほどらしい。恭子にとって槇原は恩師だからもう踊れないとは言い出せない。石倉は、恭子から重過ぎる荷物を降ろさせてください、と訴えた。

石倉の証言を経て、槇原は真相を話し始めた。恭子のケガを公演当日まで隠したことで矢口から強請られていたこと、払う金がないとわかると矢口は恭子にも手を出そうとしたことを。槇原と恭子は、矢口ともみ合いになり、2人で彼を階段下に突き飛ばした。槇原は、救急車を呼ぼうとした恭子を制し、バレエ団と団員たちのためにその場から去るよう命じたのだ。

法壇を降りたみちおは、呪いが解けずに命を絶つラストと、呪いが解けて幸せになるラストがある「白鳥の湖」になぞられて、どちらになるかはこれからのことにかかっている、と槇原に告げる。

公判後、恭子は石倉に「文ちゃんのせいで、私、何もなくなっちゃった。責任とってよ」と冗談めかして告げる。石倉は、高校時代、最後まで思いを告げられずにいたが、実は恭子も同じ思いだった。

恭子が起訴されたため、次は槇原と恭子の併合審理が行われることになった。そこに、被害者の意識が戻ったという知らせが入る。と、ここしばらく、いつも坂間のことをじっと見つめていたみちおが、彼女に書類へのサインを求めた。すると、ペンをノックした途端、うめき声をあげる坂間。それは、みちおがこっそり忍ばせておいた、ビリビリペンだった。

同じ日、日高(草刈民代)は、最高裁判所事務総局の幹部たちの前にいた。そこで日高は、幹部たちから次期最高裁判所長官に内定したことを告げられる。

みちおは、スマートフォンである記事を見ていた。それは、国税庁OBの志摩総一郎(羽場裕一)の自宅から金銭が盗まれたという事件で…。

公式HP https://www.fujitv-view.jp/article/post-295539/

第5話の見どころ感想

バレエ団で起きた傷害事件

被告人が在籍するバレエ団は、世界から注目されている馬場恭子が在籍する人気のバレエ団だった。
バレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)は、石倉(新田真剣佑)の初恋の人だった。
書記官としての職務を全うできるか。
Y(ワイ)ってる。
人生の分岐点として、被告人の知り合いは裁判官なら公判への出席は避けるべきだが、石倉は書記官なので、問題はなさそうだが・・・
生田絵梨花と新田真剣佑の甘い学生時代の恋が描かれたキュンシーンも見逃せませんでした。
お互いが思いを寄せているのに、あと少しの勇気を振り絞ることができず、打ち明けられなかった気持ち。
青春時代の淡い恋心を描く、二人の演技が素晴らしかったです。
生田絵梨花さんは実際にバレエ経験者。
役のためにブランクを埋めるための猛特訓をされたそうですが、さすがに、ブランクを感じさせない、素晴らしいバレエで見惚れてしまいました。

なぜか傍聴席からみちおが

併合審理を申し出た。

本来は全く関係のない事件。

たまたま同じ現場に居合わせた被告人同士の証言が食い違う。

 

嘘をついているのはどっち?

 

前例がないからワクワクが止まらない!

 

みちおを見守る会(3時のヒロイン ゆめっちさんとかなでさん)も盛り上がってましたね。

髭ピアスは秀逸でしたね。

流行るかなあ?

 

そしてまたまた、職権を発動です。

 

やはり事件現場にいたのは

食い逃げの被告人が現場で見たものは、やはり馬場恭子だった。

バレエ団の存続のために、彼女の存在をひた隠しに隠し通すつもりだったが、事件は意外な真相を突き止めることに。

 

初恋が実りそうなシーンもありましたが、石倉の書記官としての職務全うはカッコよかったですね。

 

5話のまとめ

入間が坂間を見つめる時間が多く、周りは、気があるんじゃないかと、余計な詮索をしていた。

 

坂間にも、入間が坂間に気があるんじゃないかと告げると、満更でもない表情をする坂間。

 

しかし、絶対にない。と改めて思い直すのだった。

 

どこまでも、おもしろい入間の行動は、場を和ませましたね。

 

 

次回はバカリズムの登場です。

 

 

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