純愛ディソナンス第9話
ロケ地はどこなのかな?
「純愛ディソナンス」第9話のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめました。
純愛ディソナンス第9話ロケ地や見どころネタバレ感想のまとめ
この記事では、第9話のあらすじネタバレ感想のほか、
登場したロケ地の場所が特定できたものを掲載しています。
「純愛ディソナンス」で放送されたロケ地 ネタバレ感想
正樹(中島裕翔)が講師として働く予定だったピアノ教室の壁に、何者かが正樹を中傷する落書きをした。冴(吉川愛)は、慎太郎(髙橋優斗)の靴に赤いスプレーが付着していることに気づき、彼を問い詰めた。そんな冴を、慎太郎を壊したのは冴だと非難する莉子(畑芽育)。慎太郎は、自分がやったことのけりは自分でつける、と冴たちに言い、住んでいるシェアハウスに、立ち退きの話が出ていることを明かす。
正樹は、ピアノ教室の経営者・野水百合子(阿部朋子)に謝罪し、すべて弁償すると申し出る。正樹は、心配してやってきた冴に、すぐに新しい仕事を探すから大丈夫だと言って安心させようとするが……。
一方、『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、北都(和田正人)から、行方不明になっている娘の愛菜美(比嘉愛未)がいまだに見つけっていないとの報告を受ける。「俺は、死ぬときに家族全員に囲まれて死にたいんだよ。お前と愛菜美、あと正樹」。賢治はそう北都に告げ、手を打つよう指示する。
正樹は、不動産関係の仕事を探すも、すでに賢治たちの手が回っており、断られてしまう。落書きの件も賢治たちの仕業だと疑った正樹は、モノリスエステートへ抗議に行くが、そこで北都から、冴たちが住んでいるシェアハウスが立つ土地の権利書を手に入れたと告げられ……。
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/story/index.htmlより
正樹が雇ってもらおうと訪れた不動産屋
すでに碓井の手が周り、新田を雇わないよう言われていると、不動産関係に就職することは無理でした。
宍戸不動産(株)
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩4丁目38−14 宍戸ハイツ
慎太郎のアルバイト先
落書きをしてしまった慎太郎
きもちの整理がついたら警察に行くというメモ書きをシェアハウスに残し姿を消してしまう。
冴が探しに向かった慎太郎のバイト先
映像研究会の同窓会はどこ?
慎太郎を連れ戻しにきた冴
高校時代のみんなと同窓会へ
冴と慎太郎が話していた場所
正樹と喧嘩していた冴
慎太郎が仲直りしろと諭します。
葉山マリーナ
〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内50−2
冴と正樹が愛を確信した場所
愛菜美のマンションの前で後ろから抱きつかれている正樹を見てしまい、冴は逃げ出してしまいます。
追いかける正樹に対し、
私じゃダメなのかなという冴
俺がいつも平気だと思ってる?
教師のくせに生徒のこと好きになって
妻がいるのにまた好きになって
許されないことだと思ってきた
罪悪感とか全部超えるくらいどうしょうもなく好きなんだよ
だから、そばにいてくれ
正樹の冴への想いが初めて言葉にでた瞬間でしたね。
れいめい橋公園通り
第1話ロケ地
第1話のロケ地はこちらの記事で紹介しています。↓
第2話ロケ地
第2話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第3話ロケ地
第3話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第4話ロケ地
第4話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第5話ロケ地
第5話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第6話ロケ地
第6話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第7話ロケ地
第7話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
第8話ロケ地
第8話のロケ地はこちらの記事で詳しく紹介しています。↓
まとめ
「純愛ディソナンス」第8話のあらすじ、見どころ感想、最終話までのロケ地情報をまとめてみました。
次回も楽しみですね!
純愛ディソナンスの意味は?原作はあるの?最終回のあらすじネタバレ感想まとめはこちらに詳しくまとめています。↓
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