警視庁ゼロ係シーズン5が始まりましたね。
第1話から犯人が気になります。どんな感じなんだろう
4月の春ドラマ「警視庁ゼロ係」〜生活安全課なんでも相談室〜season5の第1話あらすじが公表されました。
2016年から続く圧倒的人気作品がとうとうseason 5としてスタートです。
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第8話 あらすじ
杉並みやび商店街のお祭り・プリン大食いバトルでフードファイターの黒田(伊島空)が毒殺される。ランダムに配膳された毒入りプリンは、黒田の対戦相手であるしていた高山(馬場園梓)、森崎(脇知弘)、野田(護あさな)、ゼロ係の夏彦(石田明)も食べる可能性があったことから無差別殺人の線が浮かぶが、冬彦(小泉孝太郎)は黒田への怨恨を疑う。さらに、脳無し死体事件を巡り、冬彦と玲(中山美穂)の関係は大きく変化していき…。
公式HP https://www.tv-tokyo.co.jp/zerogakari5/story/
第8話 見どころ感想
保科の秘密
小早川冬彦を絶対許さない。
寅三がついに、小早川に話します。
保科管理官が密輸組織の捜査中、岸警部。密輸組織のスパイだった岸警部を仲間を守るため、射殺してしまったこと。
岸警部が保科管理官の婚約者だった。
捜査のきっかけはオメガレポート。
レポートの作成者は小早川冬彦だった。
そのレポートがきっかけで、婚約者を撃たなければいけなかった。
彼女は、警視どのを恨んでいると伝えます。
相談室へ
どでかプリンの大食いバトルの準備を手伝うことになった相談室メンバー
人気フードファイターがそのお祭りに参戦し、勝者には10万円がもらえるというが、その準備にきて欲しいとの相談というか、依頼ですね。
夏彦が大食いバトルに参加したいと申し出るが・・・
参加ができなかったので、帰ることに。
バトルは三人の大食いとバキューム100%の戦いのはずが。
あれ?
夏彦くん、勝手にバトルに参戦しちゃいましたね。
なにか、やばい予感
バトルの途中に、バキューム100%が倒れてしまう。
脈がない。。。
病院に搬送されたが、死亡が確認されました。
最後の一つにトリカブトの毒が入っていたというが・・・
もう少しで、毒入りプリンを夏彦が食べるところだった。
無差別殺人というが。
バキューム100%(黒田)にどうやってトリカブト入りのプリンを食べさせたのでしょうか。
配膳係なら、それが可能だというが。
最後まで解説を聞こうとしない。
保科に真相を
レポートが原因で、婚約者を射殺したこと。
僕を恨んでいるのか。全てを聞き出そうとしますが。
毒を仕込んだのは誰
被害者との面識を確認する寅三と冬彦。
みんな面識がないという。
面識もなく動機もないとすると。
他に誰がやったのでしょう。
黒田の過去には、殺人の服役歴があった。
防犯カメラに映った女とは。
なかなか怨恨の疑いを拭えない冬彦が事件の真相に挑む
犯人はわざわざ毒プリンを作っていた。
そして、どうやって、黒田に食べさせたのでしょうか。
恋人の豊島を殺した黒田を恨み、毒入りプリンで殺害しようとした。
島崎律子は犯人なのでしょうか。
完全黙秘を貫く島崎だが。
冬彦はなにか気になる点を見つけたようです。
今になって黒田を殺そうとしたきっかけは。
事件のことも交通事故も起こして、何も反省していなかった。
許せなかったんですね。
本当は刺し殺してやりたかったのに、どうして毒殺されたのと悔しがっていました。
交通事故は四人を轢き殺す大事故だったが、犯人がずっと捕まっていなかった。
その話を聞いてしまったのが、商店街の人たちだった。
殺された四人の関係者全員が、毒殺関係者。
まさか、大食いバトルへの参加者全員が毒殺関係者だったとは。
復讐が正義だという四人
寅三の一言が突き刺さりました。
8話のまとめ
保科管理官に、脳を抜き取られた犯人を見つけるため、捜査本部に加えて欲しいと願い出る冬彦に、保科は笑顔で答えようとするが・・・
その時いた人物とは?
結局、冬彦を捜査本部に加える気はないという保科。
保科もまた上層部に操られる駒に過ぎないのか。
そしてまた、脳を抜き取られた遺体が発見される。
犯人はいったい誰なのか。
次回も見逃せません。
これまでの放送
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