競争の番人第5話のロケ地あらすじネタバレ感想 - 山の生活
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競争の番人第5話のロケ地あらすじネタバレ感想

ドラマ

競争の番人第5話も面白かったなあ。

 

8月8日(月)21時より「競争の番人」第5話が放送されました。

気になるロケ地、あらすじや見どころ感想をまとめています。

競争の番人第5話のロケ地あらすじネタバレ感想

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この記事では

競争の番人第5のロケ地

競争の番人第5話のあらすじネタバレ感想

についてまとめています。

 

競争の番人第5話のロケ地

アレス電機の立ち入り調査

これからという時に警察の強制調査が入ります。

立ち入り日時を知っていて、検察と繋がりのある人物が情報を流しているとしか考えられませんでした。

父の六角検事から、言い寄られて、つい情報を流してしまったんですね。

大崎フロントタワーの外観

〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2−1

 

小勝負と白熊が歩いた路地

小勝負と白熊が、かどやで集まっていた工場の人たちに

アレス電機が選び抜いた選りすぐりの技術を持っていると伝えた帰り道

下請けいじめの決定的な証拠はでませんでしたが、あとできることは交渉のみ

 

甘味かどやからの路地

 

これまでのロケ地情報については、こちらの記事に詳しく掲載しています↓

 

競争の番人第5話のあらすじネタバレ感想

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『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉(坂口健太郎)白熊楓(杏)たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。

数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査に出向く。しかし、風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。検察は下請けいじめ調査に必要な資料は渡すと約束したのだが、送られた留置資料はわずかなもの。すぐに資料の調査は終わるのだが、小勝負は留置品にあった雑誌に興味を引かれている様子。そんな中、極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に情報が漏れていたのかを桃園千代子(小池栄子)が疑う。立入検査の日取りを知っていて検察とつながりのある人物とは・・・?
そんな中、『アレス電機』が新たに下請け30社に発注書を出した。スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられている。白熊は公取に協力した報復を疑った。ダイロクメンバーたちは下請け業社が受注しないよう願うのだが、すでに丸川は引き受けていた。
https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/story/index.htmlより

下請けいじめを認めた芝野

30社の契約金額とアレス電機の発注金額にわずかな差があることが判明

検察に資料を提出したことで、横領事件の犯人を逮捕することができた。

しかし、強盗殺人の容疑で追っていた芝野ではなく、その部下の北村が犯人

芝野自身の取り調べも、本人の関与はないことが分かったという。

横領事件を口実に芝野の身辺を徹底的に洗ったが嘘はついていないと決定づけられた。

 

大手ゼネコンラクター建設の役員が殺されたこの事件の裏には、日本の根幹をゆるがす強大な闇が潜んでいた。後半戦はその闇に切り込むダイロクが描かれるようですね。

まとめ

第5話のロケ地

あらすじ見どころをまとめました。

 

 

次回も楽しみですね。

 

競争の番人はいつから、原作やナレーション、キャスト相関関係などはこちらの記事に詳しく紹介しています。↓

 

 

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