魔法のリノベ 第4話のロケ地見どころ感想のまとめ - 山の生活
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魔法のリノベ 第4話のロケ地見どころ感想のまとめ

ドラマ

魔法のリノベ第4話面白かったなあ

 

8月8日(月)22時から第4話が放送されました。

第4話のロケ地見どころ感想について紹介しています。

魔法のリノベ 第4話のロケ地見どころ感想のまとめ

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この記事では

魔法のリノベ第4話のロケ地

魔法のリノベ第4話のあらすじネタバレ感想

について紹介しています。

魔法のリノベ第4話のロケ地 

小山田家に行くまでの歩道橋

小梅と玄之介が外装工事を請け負った小山田家に行くまでに通った歩道橋

元彼の元カノ桜子がまるふくに訪ねてきて、小梅と話し合いますが、玄之介の詫び?により、不完全燃焼となった小梅がもっと言い合いたかったと話していましたね。

かなり桜子危ないキャラなんですね。。。

 

中川歩道橋

 

小山田家の風水リフォーム

桜山歩道橋

風水に精通した義理の姉から風水マシマシプランを提案された小梅たち。

小山田家からの帰り小梅と玄之介が渡った歩道橋

いつものやまびこハイキングスポット

 

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〒410-1313 静岡県駿東郡小山町

 

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これまでのロケ地情報については、こちらの記事に詳しく紹介しています。↓

 

魔法のリノベ第4話のあらすじネタバレ感想

「まるふく工務店」に外壁の塗装と瓦屋根の補修を依頼していた小山田真理(渡辺真起子)が、突然、キャンセルを申し出る。すでに工事は始まり、足場も組んでいたことから、外装屋の番頭・華丸(寺島進)は怒り心頭。慌てた小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)が小山田邸に向かい、話を聞くと、真理は、風水に精通した義理の姉・保科千恵子(浅野ゆう子)に、家相が悪いことを指摘されたという。

「このままじゃ、私も不幸になる」――。真理は千恵子の言葉をすっかり信じていて、必死に説得する小梅の言葉ももはや届かない。風水優先の内装リフォームへとプラン変更を求められた小梅たちは頭を抱えるが、やがて小山田家のある事情を聞いた小梅と玄之介は、真理の心中を察し、ある提案をする。

その頃、小梅が不在の「まるふく工務店」には、久保寺(金子大地)の元カノ・桜子(北香那)の姿が。蔵之介(遠藤憲一)によると、桜子は小梅が戻ってくるまで待つと強引に居座ったあげく、突然、一同の前で泣き出し、最後は、さもワケありな雰囲気を醸し出しながら、芝居がかった様子で帰って行ったという。話を聞いた小梅は、厄介な客の常識外れな訪問に戸惑いながらも、ついに決着のときがきたかと、覚悟を決める。一方で、玄之介はそんな小梅のことが心配になって!?

https://www.ktv.jp/mahorino/story/04.htmlより

家相がよくない

義理の姉から家が凶相と言われたため、水回りを移動したいという小山田家

外壁塗装用の足場もできてこれから工事に入ろうとする矢先のプラン変更でしたが、詫びの玄のたい焼きが功を奏し、少し待ってもらえることに。

プラン変更にともなう予算は1,500万円

予算を出すという義理の姉ですが、想像した未来は理想とは程遠いものでした。

まるふくが出したプランは当初予算の200万円

今の家のいいところを残しつつ、トイレのみを移設

ご主人との思い出の詰まった家をできるだけ変えたくなかった小山田家

間取りのせいで父さんが死んで、息子がリストラされたと悩んでいた施主でしたが、まるふくの案が見事通りましたね。

 

腹を割って話し合う大切さがわかった素敵なお話でしたね。

 

まとめ

今回もステキなリノベーションでした。

風水にこだわることよりも、大切な気持ちに気づかせてもらえたことで、幸せな未来が想像できました。

 

「魔法のリノベ」の最終回までのあらすじやネタバレ、ロケ地のまとめはこちらの記事に詳しく掲載しています。↓

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