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「アウトブレイク- 感染拡大 -」シーズン1 第7話あらすじネタバレ感想
感染49日目。
フランソワーズの容体が
たのみのGS49が届くことになっているものの、胎児への影響が心配という。
そんなことを言っている場合ではないことはわかっている。
大臣は、なんとか代理出産をたのんだフランソワーズに助かって欲しかった。
もちろん、お腹の赤ちゃんも。
GS49が届く
誰に処方するのかは無作為の抽出とする。
それが一番差別がない。
大臣は、フランソワーズがリストに載っていないことがわかると、取引を持ち出す。
なんとか摂取させるようにして欲しい。
本来投与されるはずのマルスランは7歳だった。
末期症状になるため母親を病室に・・・
そして、せっかく投与したフランソワーズに薬の効果はなかった・・・
マルスランに投与されていたらと思うとやりきれませんね。
マスク転売
エヴリーヌが病院から持ち出したマスクは、夫ロベールが高額で転売していた。
やはり、ここでもマスク転売が現れました。
現実世界でも、店頭にマスクはなく、ネットでも手に入らない状況でした。
まさに現実を見ているような悪行の手助けをしたエヴリーヌは事が大沙汰になればクビになる事を心配していましたが、それどころじゃないって事がわからないのがなんとも。
「アウトブレイク- 感染拡大 -」シーズン1 第7話まとめ
マルスランの死はグザヴィエが同じ学校だったことから、母親が報告に来ていました。
大臣があの時、新薬の投与を入れ替えるよう指示しなければ助かったかもしれない命でした。
命の重さは同じ。
その選択で助かるか助からないか、それもわからないことは事実ですが、人道に反した行動が彼を一生苦しめることでしょう。
次回はどうなるのでしょう。
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