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✅こういった悩みに答えます。
✅結論
第1話をまだみていないよ。。。
という方は、
✅本記事のテーマ
石原さとみ 綾野剛主演「恋はDeepに」【恋ぷに】全話のあらすじ見どころ感想 見逃しても大丈夫!
4月の春ドラマ「恋はDeepに」の第1話が放送されました。
このドラマ、ただの恋バナではなさそうです。。。
第1話のあらすじ
海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、なんとか止める手立てはないかと考える。
一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。
海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた二人は、環境保護とリゾート開発という正反対の目的を持って最悪の出会いを果たす。しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から呼び出された海音は、なんと、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれて……!
公式HP https://www.ntv.co.jp/deep/story/01.html
第1話の見どころ感想
第1話から見どころだらけですが、海洋学者・渚海音(石原さとみ)の正体はただの変人?いやいや人魚でしょう!
海洋学者・渚海音なぎさみお(石原さとみ)の不思議チャン度
海の中にいる夢を見ていたり、海の生物中心の生活をしつつも、ある日のスマホニュースに、夢の原因がこれだと気づきます。
海中展望台ができるという。
人間の視点からは、海の中を見ながら食事ができたり、デートスポットになったり、リゾート地となれば集客による賑わいから経済が潤いますよね。
でも、魚の住処である海を犠牲にしなければこのプロジェクトは完成しません。
魚の意見を聞いていては前に進まないんですね。
ところが、海音の意見は海洋学者の意見というよりは、本当に海に住んでいる魚の意見にしか聞こえません。
本作品の考察はこちらの記事で詳しく解説しています。
>>石原さとみ 綾野剛主演「恋はDeepに」【恋ぷに】最終回の考察 想像を膨らませてみると数倍面白い!
蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)の本心
ロンドンから颯爽と帰国するシーンはできる男という感じでかっこいいですね。
実は海が好きで海中展望台の計画をつぶすつもりで帰国したのでは無いでしょうか。
1話の中でも、兄・光太郎(大谷亮平)にはこの計画を潰しに来たといっていましたが、あながち嘘ではなさそうです。
水槽を眺める倫太郎は本当に海が好きそうです。
海音に「海、好きなんですね」といわれ、はっと我に帰り、そんなことはないそぶり。
海洋アドバイザーの立場に就任した海音がプロジェクトメンバーに
こんなところに建物を立てれば、海の生態系は崩れることをつたえます。
海音が必死に説明しますが、なかなか理解はされない。
ただ、
そんな思いが伝わったのか、海底の様子をみるためなのか、ダイビングをはじめる倫太郎。
海が好きじゃ無いとなかなかできませんね。
そんな中、ダイビング中にアクシデントが!
酸素ボンベが引っ掛かり、酸素がなくなってしまいます。また、浮上しようとしますが、アクアラングが岩場に引っかかり取れません!
そんな時助けたのが・・・
全話のあらすじ感想は
スタッフ・キャラクター
キャラクターや相関関係については、こちらの記事が参考になりますよ。
>>【恋ぷに】「恋はDeepに」 スタッフや出演者 キャラクターの相関関係はどうなってるの?今後のキーパーソンは誰?
1話感想 まとめ
海音が人魚なんじゃないか?
いろんな考察がよぎりながらも倫太郎との恋の行方がこれから発展するんだろうなあと、想像を膨らませながら楽しむことができました。
次回めちゃくちゃ楽しみですよね!
もし見逃しちゃっても大丈夫です!
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