ハマる男に蹴りたい女
原作気になるなあ
1月14日(土)放送 ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」
主演はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さん
原作漫画のストーリーとどう違うのかも見どころかもしれません。
早速詳しく観ていきましょう。
✅本記事のテーマ
ハマる男に蹴りたい女 原作にキスシーンはある?キャスト一覧 主題歌はキスマイ?
この記事では
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 原作にキスシーンはある?
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」最終話までのあらすじ見どころロケ地情報まとめ
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 のキャスト一覧
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 の主題歌はキスマイ?
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 の見逃し配信サイト
について紹介しています。
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 原作にキスシーンはある?
原作漫画「ハマる男に蹴りたい女」
原作漫画にはキスシーンがあります。
原作にあるのなら、ドラマにもキスシーンがあるかもしれませんが・・・
放送時間帯からも藤ヶ谷太輔さんのキスシーンがみられるかもって期待しちゃいますね。
ドラマのワンシーンを彷彿させるようなポーズも
藤ヶ谷くんのファンなら複雑な気持ちになってしまいそうです。
最終話までのあらすじ見どころロケ地情報まとめ
第1話
大手飲料メーカー・カヅキビール勤務、商品企画部のエースとして人もうらやむエリート人生を歩んでいる設楽紘一(藤ヶ谷太輔)。31歳にして社長賞を3回獲得するなど出世コースを駆け上がっていた。そのうえ、外資系のバリキャリで家事も完璧な妻・夏美とタワーマンション暮らし…と、公私ともども順風満帆!
そんなある日、その仕事ぶりがアダとなり、突然左遷されることになってしまった紘一。これは事実上のリストラだと気づいた紘一は、自ら退職届を叩きつける。しかし、“夏美ならきっと理解してくれるはず!”と信じて帰宅した彼を待っていたのは、テーブルの上にポツンと残された離婚届だった――。
突然仕事と家庭を一気に失うことになった紘一はぼう然…。父亡き後、商才を発揮して成功者となった母・しま子(大地真央)からの電話にも出ることができず…!? さらに、転職活動を始めたもののうまくいかず、すっかり自信をなくしてしまう。そんな彼を見かねた幼なじみ・佐久間ナオ(西田尚美)は、意味深な表情を浮かべながら“住み込み、食事つき”“時間の融通が利く”“転職活動可能”という仕事を紹介する。
教えられた住所へ向かおうとする紘一だが、まさか、ナオが言っていた仕事って愛人契約!? だとしたらありえない! 踵を返そうとしたその瞬間、猛スピードの自転車が突っ込んできて…!?
衝撃から目覚めた紘一を待ち受けていたのは、自転車を運転していた張本人・西島いつか(関水渚)。いつかを愛人契約の相手だと思い込み、動揺した設楽は思わずとんでもない言葉をぶちまけてしまい…!?
するとそこに現れたナオが、いつか、増田すず(久保田紗友)、そして自分の3人が暮らす女だらけの下宿「銀星荘」の管理人として紘一を雇いたいと宣言。しかし初日からなぜかやたらと突っかかってくるいつかにすっかりタジタジ…。そんな中、いつかに、会社の同僚・香取俊(京本大我)から電話がかかってくる。転勤で大阪にいるはずの香取からの突然の電話にいつかは…!?
あれよあれよという間にスタートした元エリート・設楽の管理人ライフ――。はたして、最低最悪の出会いを果たしてしまったいつか、鋭い観察眼の持ち主・すず、そして自分の黒歴史をすべて知るナオら、個性強めな女性陣との《オトナの一つ屋根の下》生活の行方は…?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0001/より
設楽の住んでたタワマン
カヅキビールで単独プレーが仇となり事実上のリストラをされた設楽
こんな会社こっちから願い下げだと退職届を提出
同じ日に妻に離婚届をおいて出ていかれてしまいました。
設楽が住んでいたタワマンの外観はロイヤルパークスタワー南千住でした
銀星荘ってどこ
管理人をすることになった設楽
外観は「茶寮おもだか」でした
〒183-0005 東京都府中市若松町3丁目34−1 茶寮おもだか
第2話
大手飲料メーカー・カヅキビール勤務、商品企画部のエースとして人もうらやむエリート人生を歩んできた設楽紘一(藤ヶ谷太輔)だが、その仕事ぶりがアダとなり、まさかのリストラ! さらに妻とも離婚…と、一度に仕事と家庭を失った…。ひょんなことから幼なじみ・佐久間ナオ(西田尚美)の暮らす女だらけの下宿『銀星荘』の管理人として働くことになった紘一は、今日も今日とて慣れない家事に悪戦苦闘中。料理にいたっては、西島いつか(関水渚)、増田すず(久保田紗友)らに「まずい、まずい」と酷評され続ける切ない日々を送っている。一切料理の腕が上がる気配のない紘一に冷ややかな視線を送るいつかは、“これなら失敗が少ないはず”と考えた定番メニュー・カレーを夕食の献立にリクエストする。いつかを見返してやりたい紘一は、意気揚々とスーパーに向かうのだが、これまで億単位のプロジェクトを動かしてきた大企業の元エースが、予算内に納めるために10円刻みの買物に頭を抱える始末で…。
一方、家でのズボラ女子とは真逆、キラキラのバリキャリ女子としてWeb制作会社・コスモインデックスに出社したいつかは、同僚の友部ミチコ(サーヤ)から合コンに誘われる。しかし、あるトラウマから生活のすべてを仕事に捧げる決意をしたいつかは、まったく気が進まずのらりくらり…。すると、そこに大阪勤務を経て本社に戻ってきた香取俊(京本大我)が現れる。2年ぶりに再会した香取をいい男に成長した“超優良物件”と見込んだミチコは、2人をくっつけようとニヤリ。仕事が終わったら食事会をしようと提案する。しかし自分は合コンに行くと言うミチコの強引な采配で、いつかは香取と2人きりで食事することになり…!?
そんなこととはつゆ知らず…夕食の準備も万端、みんなの帰りを待ちわびる紘一だが、誰ひとり帰ってこないうえに、連絡もない。紘一のイライラがマックスに達した…そのとき! 玄関の扉が開き、放心状態のいつかが入ってくる。紘一は、いつになくボーッとした表情のいつかに説教し始めるのだが…?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0002/より
すずに西島から告白されたところを見たと言われたところ
西島が好きだ
香取から告白されたいつき
告白した場所は、播磨坂でした。
翌朝すずが、いつきに、生身の人間が告白したところを初めて目撃しましたと言った場所も播磨坂でした
香取がいつかに告白した瞬間を目撃し、気になって聞いてしまったすずでしたが、立ち入ってすみませんと走り去ってしまいました。
第3話
一度に仕事と家庭を失い、下宿「銀星荘」の管理人となった大手飲料メーカー「カヅキビール」の元エリート社員・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)は、住人の西島いつか(関水渚)に突然押し倒されてぼう然…。激しく動揺した紘一は、朝食の席でもいつかの顔をまともに見ることができない。住人たちを送り出し、スーパーに向かった紘一だが、頭の中は昨夜のできごとでいっぱい! すると、ふいに歓声が聞こえてくる。そちらに目を向けると、カヅキビール時代の後輩・武田直樹(西垣匠)らが、紘一が最後に手掛けたビール『潤沢』の試飲会を行っていた。我に返った紘一は、今の自分の姿を見られないよう、慌てて逃げ出す。
一方、Web制作会社「コスモインデックス」に出社したいつかは、同僚の友部ミチコ(サーヤ)に、衝動的に紘一を押し倒してしまったと告白する。2年前、カヅキビールのプレゼンで、いつかに強烈なトラウマを植え付けた担当者が紘一だと知るミチコは“嫌いな人を襲うなんてもはや欲求不満”とバッサリ! “超優良物件”の同期・香取俊(京本大我)の告白を受け入れるべきだとそそのかすのだが…!?
そんな中、新規の大型コンペ案件が入り、いつかは香取と2人で担当することになる。しかもそのクライアントは、まさかのカヅキビール! いつかのトラウマを知る香取は、全力で彼女をフォローする決意を固める。
その日の夜、下宿では、いつかが増田すず(久保田紗友)、佐久間ナオ(西田尚美)とカヅキビールのコンペに参加する話で盛り上がっていた。話の流れで3人から「カヅキビールをクビになった」とからかわれた紘一は、「クビじゃない!」とムキになり、つい競合の「ペガサスビール」への再就職話があると口走ってしまい…!?
紘一への忘れられない恨みを胸に、どうしてもこのコンペで勝ちたいと意気込むいつかは100%仕事モードに突入! 寝食を忘れ、一心不乱に仕事に打ち込むのだが…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0003/より
土屋が再就職先の面接を進めてきた公園
カヅキビールの元同僚、土屋が、おまえにぴったりの再就職先があると、紘一を誘い出します。
管理人の仕事では、もったいないと感じていた土屋は、設楽の再就職先にペガサスビールのチームリーダー募集の面接を受けてみないかと進めてきました。
ライバル会社のペガサスビールの面接なんかできるわけないと、カヅキビール時代のプライドが捨てきれない紘一
誘われた公園は日比谷公園でした。
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1
白菜50円を見つけた紘一が歩いていた商店街
日々管理人業務に勤しむ紘一
白菜一玉50円のセールに飛び付き商店街を歩いていると、カヅキビールの試飲会に出くわしてしまいました。
歩いていたのは川島商店街でした。
試飲会を開いていたお店はどこ?
川島商店街の試飲は山形屋酒店前でした。
顔をみられないよう、白菜で顔を隠しますが、完全にバレていましたね。
ペガサスビールはどこ
ペガサスビールの面接を受けることにした紘一
結論から申し上げます。
不採用・・・
㈱読売プリントメディア 東京北工場
〒114-0004 東京都北区堀船4丁目2−1
ペガサスビールを不採用になった後歩いていた道は
単独プレーを批判されて実質的にクビになった紘一
その態度は改められることはありませんでした。
当然、他の企業もそんな人材欲しがらないことにやっと気づきました。
今の状況は俺自身が招いたことなのか・・・
行幸通り
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2
第4話
同期の香取俊(京本大我)とともに「カヅキビール」のコンペの担当になったWeb制作会社「コスモインデックス」の西島いつか(関水渚)は、2年前、「カヅキビール」の担当者だった下宿「銀星荘」の管理人・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)に心をえぐられたトラウマを払拭するべく、今回こそはどうしても勝ちたいと仕事に打ち込むのだが、過労で倒れてしまう。いつかを下宿まで送り届けた香取は、なぜか突然紘一をライバル視! 「西島と付き合いたいと思っています。あなたには負けません」と、きっぱり宣戦布告する。そんな香取に、「あの女のことは何とも思っていない」と告げる紘一だが…!?
結局、そのまま風邪で寝込んでしまったいつかだが、プレゼンのことが気になり、紘一をこき使いながら無理に仕事を続けようとする。その後も一向に熱が下がらず、出社できないいつか…。すると、香取がお見舞いと称して、連日「銀星荘」に現れるように!“仕事の話をしているのか? それとも…?”
日が暮れてもいつかの部屋から出てくる気配のない香取の様子に、紘一は夕食の準備をしながらも気が気でない。あげく、“まさか泊まっていくつもりなのか!?”と、居ても立っても居られなくなり、何とか2人の様子を確かめようと、思わず耳をそばだてるのだが…?
そんなある日、これまで日参していた香取が別案件のトラブル対応で来られなくなる。それはそれで何やら拍子抜けした気分になる紘一だが、いまだ熱が下がらないいつかにお粥を食べさせるなど、看病を続ける。すると、いつかが思わず心の奥底に抱えていた弱音を吐き出して…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0004/より
三角関係?
西島と付き合いたいと宣言した香取
なんとも思っていないと言いながら気になる紘一は
いつかの看病に勤しむことに。
みかんが食べたいです、炭酸が飲みたいですというわがままにも即対応する紘一
慌てて炭酸水落っことしてしまいます。
明治大学近くの男坂でした。
〒101-0062 東京都千代田区神田猿楽町1丁目6−3
第5話
幼なじみの佐久間ナオ(西田尚美)に頼まれ、ピンチヒッターとしてバー「Dolce」でバイトすることになった下宿「銀星荘」の管理人・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)。飲みにきた大手飲料メーカー「カヅキビール」時代の元同僚・土屋良介(田渕章裕)の恋バナを聞くうちに、その心情を自分に置き換え、「まさか俺はズボラ女に恋しているのか!?」と、ケンカばかりの住人・西島いつか(関水渚)のことで混乱し始める紘一…。するとそこに、いつかの同僚で一方的に恋のライバル宣言をしてきたWeb制作会社「コスモインデックス」の社員・香取俊(京本大我)が現れる。飲みながら「東京に戻ってきたが、いい物件がなくホテル暮らしをしている」と言う香取に、ナオは「いい物件、知ってるよ」と即答。紘一は、その言葉にイヤな予感がして…!?
翌朝、その予感が的中し、下宿に香取が引っ越してくる。この下宿は男子禁制じゃないのかとぼやく紘一だが、増田すず(久保田紗友)まで、いつかに恋する香取と、まったく気持ちが読めないいつかを《研究対象》として観察するため入居に賛成したという。そのうえ、手土産や絶品手料理で早々に女性陣の心をつかんでしまった香取に、すっかり立場をなくした紘一は面白くない。さらに、家でも2人で部屋にこもって仕事に励むいつかと香取の姿を目の当たりにし、モヤモヤした気持ちでいっぱいになる。
そんなある日、なぜこんなにモヤモヤするのか、ひとりで思い悩むことに限界を迎えた紘一は、いつかの本心を確かめる決意を固める。しかしその矢先、「Dolce」にいつかと香取がやって来る。“なんでよりによって2人で来るんだよ”と、ますます複雑な気持ちになる紘一だが、追い打ちをかけるように珍しい客が現れる。なんとそれは、武田直樹(西垣匠)ら「カヅキビール」時代の後輩だった。とっさに隠れる紘一だが…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0005/より
紘一が悩んでいた階段
Dolceにカヅキビール時代の後輩、武田たちが現れた。
プロジェクトリーダーだった紘一だが単独プレーが認められず事実上のクビになり、後輩たちを見捨てて退職していったことを武田たちはよく思っていなかった。
紘一もまた、あの頃の自分にできなかったことを悩んでいた。
いつかの言葉に心を動かされ、紘一は武田たちに謝ることを決心する。
悩んでいた階段は福吉坂でした。
武田に謝った場所
あの頃の俺にできなかったこと。
クソみたいなプライドを捨てて謝ることができなかった。
すまないと謝る紘一の姿を見て、武田が泣き崩れてしまいました。
龍土神明宮 天祖神社
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7−7
第6話
大手飲料メーカー「カヅキビール」の元エリートで、現在は下宿「銀星荘」の管理人を務める設楽紘一(藤ヶ谷太輔)は、住人の西島いつか(関水渚)から、エリート時代の後輩たちに歩み寄るきっかけと一歩踏み出す勇気をもらい、突然会社を辞めたことへのわだかまりを解消することができた。その報告をし、いつになく素直にお礼を言う紘一に、いつかは「私のこと好きなんですか?」と、直球で問い掛ける。すると動揺した紘一が、あろうことか「俺はあんたのこと、全然抱ける!」と問題発言をしてしまう。自分の失言に気づき、焦る紘一だが、それを香取(京本大我)に聞かれてしまい、さらに別れた元妻・澤部夏美(早見あかり)が現れる! しかも、夏美は「銀星荘」に引っ越してきたという。混乱する紘一に、夏美は「紘一と再婚したい」と言い始め…!?
「銀星荘」でのびのびと暮らし始めた夏美は、外資系投資銀行のファンドマネージャーというバリキャリ、家事も完璧、おまけに美人と、超がつくほどハイスペックなオトナの女性。そんな彼女が、紘一に大胆に迫る姿を間近で見ているうちに、いつかは“あれが設楽紘一の選んだ人…”と、なぜか複雑な気持ちに…。
一方、紘一は、自分から離婚を切り出したにも関わらず、今度は再婚したいと言い始めた夏美の本心がわからず大混乱。何かと夏美に振り回されてしまうのだが、ついに彼女の本心を確かめる決意を固める。しかし、その前にいつかの誤解を解きたいと考えた紘一は、「話がしたい」とメッセージを送るのだが…!?
そんな中、いつかと香取の同僚・友部ミチコ(サーヤ)が、突然「銀星荘」にやってくる。ミチコは、驚く2人に、「一生のお願いがある」と切り出して…!?
少しずつ距離が縮まりつつある紘一といつか、いつかに片思い中の香取に加え、紘一との再婚を願う夏美まで現れ一つ屋根の下で《オトナの四角関係》がぼっ発!? ここにきて、下宿「銀星荘」にさらなる嵐の予感…!スポンサーリンク
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0006/より
ダブル結婚式を挙げた場所
紘一の元妻、夏美が下宿先に住むことになり、四角関係勃発!
再婚したいという夏美に振り回されることになった紘一
ミチコの頼みで、新郎新婦のモデルの代役を引き受けることになったいつかと香取、そして、紘一と夏美までも新郎新婦のモデルとして起用されることに。
ルーデンス立川ウエディングガーデン
〒190-0015 東京都立川市泉町935−1
第7話
大手飲料メーカー「カヅキビール」の元エリートで、現在は下宿「銀星荘」の管理人として悪戦苦闘する日々を送る設楽紘一(藤ヶ谷太輔)は、住人の西島いつか(関水渚)が何かと気になって仕方がない。そんな中、いつかに片思い中の香取俊(京本大我)や、離婚届を残して紘一の元を去っていった元妻・澤部夏美(早見あかり)まで転がり込んできて、下宿は恋の四角関係の様相を呈している――。
ある夜、いつかは紘一のことが好きだと知りながらも、「それでもいいから俺のところにきてよ」と彼女を抱き寄せた香取。
かたや、紘一も「銀星荘」のテラスで、夏美から復縁…そしてキスを迫られる。紘一は、そんな夏美に「お前が望んでいる昔の俺には戻れない」と告げる。しかし、諦められない夏美は紘一に抱きつき…!?
そんな2人の様子をたまたま目撃してしまった香取は、思わず紘一に辛辣な言葉を浴びせる。カチンときたものの、香取の正論にぐうの音も出ない紘一…。また、同じく紘一が夏美に抱きつかれている場面を目の当たりにしたいつかも、自分の本当の気持ちがわからないまま、なぜかイライラするという複雑な感情を持て余していて…?
そんな中、いつかと香取は、後輩の手違いで「カヅキビール」の常務・加藤忠正(大河内浩)との約束をすっぽかしてしまうという窮地に陥る。慌てて「カヅキビール」に向かったものの、加藤にけんもほろろにあしらわれる2人…。このまさかの事態に、寝食を忘れて、プレゼンの準備をしてきたいつかは、すっかり意気消沈してしまう。プレゼンに懸けるいつかの切実な思いを痛いほど理解している香取は、なんとかもう一度加藤に会う機会を得たいと考え、紘一に助けを求めるのだが…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0007/より
土屋が夏美もリストラされたと電話した場所
加藤常務の住所を聞こうと土屋に電話した紘一
まさか、夏美もリストラされてたなんて・・・
とんだ、勘違いで、夏美はヘッドハンティングされ海外勤務になっていただけでした。
紘一の気持ちも確認できたこともあってか、すっきりとした別れでした。
上井草ゴルフセンター
〒177-0043 東京都練馬区上石神井南町1−1 上井草ゴルフセンター
加藤常務の行きそうなところ
自宅まで押しかけた香取は、途中で加藤常務を見失ってしまう。
紘一に立ち寄りそうな場所を聞き出そうと電話すると、紘一も今の俺にできることをやると、一緒に探すことに。
あっちだと走っていた道は
サウナ・カプセル北欧の前でした。
サウナ好きの加藤常務はここに通っていたんですね。
紘一も一緒に頼み込み約束を取り付けることができましたが、ぶっ倒れてしまいました。
倒れた時に怪我をした紘一
お風呂に入ろうとすると、いつかもご一緒しますと・・・
手を怪我したため、頭が洗えないと、いつかが気を使ってシャンプーしてあげただけでしたが、押し倒したくなってしまって、その後のキスシーンにやられちゃいました。
〒110-0005 東京都台東区上野7丁目2−16
第8話
大手飲料メーカーの元エリートで現在は下宿「銀星荘」の管理人・設楽紘一(藤ヶ谷太輔)と、住人・西島いつか(関水渚)は、お互い相手のことが気になりつつも、素直になれずついムキになって言い合いばかり…。しかし、手をケガした紘一にシャンプーをしていたいつかが、「押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです」とキス! さらに、ふたたび紘一を押し倒してしまう――!
しかし、ふと我に返った紘一から「俺のことが好きなのか?」と聞かれたいつかは、「よくわからない…」とポツリ。紘一も、なぜはっきり「好き」と答えられない状況でキスされたのかが理解できず、すっかり混乱してしまい、史上最高に険悪な雰囲気に…。
そんな中、紘一が頭を下げてくれたことで何とか「カヅキビール」の常務・加藤忠正(大河内浩)へのプレゼンにこぎつけたいつかと香取俊(京本大我)。無事にプレゼンが終わった帰り道、いつかは長年自分を思い続けてくれる香取に、自分の気持ちを伝える。いつかの素直な思いを受け止めた香取は…?
一方、気まずい状態が続く中、紘一といつかはようやく自分の気持ちと正直に向き合い始める。しかし、悶々とするうちに、これまでのいつかのけんか腰の発言や、「カヅキビール」のプレゼンに執念を燃やしていた日々が頭をよぎった紘一は、“もしかして…“と、いつかのトラウマになっている2年前の出来事を調べ始め…!?
一方、いつかも同僚・友部ミチコ(サーヤ)に、キス以降紘一がよそよそしいと打ち明けていて…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0008/より
紘一がいつかに気持ちを伝えた場所
2年前、いつかのプレゼンに対し、キツイ言葉を浴びせて傷つけていたことに気づいた紘一
謝りたい一心で、いつかの出張先へと向かい、当時のことを謝罪する。
そして、自分の気持ちに気づいた紘一はいつかに好きだと告白。
またまたキスシーンにやられました。
ホテルリゾート&レストラン マースガーデンウッド 御殿場
〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1089
第9話
2年前、大手飲料メーカー「カヅキビール」のエリート時代に行われたコンペで、傲慢な態度とキツイ言葉で、西島いつか(関水渚)を傷つけたことを思い出した設楽紘一(藤ヶ谷太輔)は、“とにかく謝りたい”という一心で、いつかの出張先のホテルに向かう。紘一は、突然現れたことに驚くいつかを連れ出し、当時の態度を謝罪。そしてついに、「俺は、西島いつかのことが好きだ」と告白し、そっとキスをする――。
その夜、終電を逃して東京に戻れなくなった紘一は、いつかの部屋に泊まることに! ドギマギしながら床で寝ようとする紘一に、いつかはベッドで一緒に寝ようと言い出し…!?
東京に戻り、紘一からデートに誘われたいつかは、一緒にいるともっと近づきたくなるし触れたくなるのに、なぜ素直に紘一が好きだと言えないのか、なぜ踏みとどまってしまうのか、じっくり自分の気持ちと向き合うことに。悩んだあげく、その問題は自分自身にあると気づいて…?
そんな中、ついに迎えた初デートの日――。高級中華料理店で待ち合わせた2人が、メニューを見ながら話していると、何かに気づいた紘一が突然「店を出よう」と言い始める。大慌てで席を立とうとする紘一と、そんな彼の行動に戸惑ういつかのテーブルに、ひとりの女性が近づいてくる。なんとそれは、仕事を辞めて以来、なんとなく気まずさを感じた紘一が避け続けてきた母で、日本を代表するカリスマ経営者の設楽しま子(大地真央)だった! 逃げそびれてしまった紘一は、しま子に離婚したこと、「カヅキビール」を辞めたこと、そして現在は下宿の管理人をしていることを打ち明ける。息子の現状に驚きを隠せないしま子は…!?
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0009/より
あんたに俺を好きにさせてやる
俺は西島いつかが好きだ
電車がなくなり、帰れなくなった紘一はいつかと同じベットで泊まることに
ぎこちないシーンからラブラブなのか?
気持ちの整理がついてから・・・
あの状況でよく耐えた
一睡もできなかった紘一でした。
ホテルリゾート&レストラン マースガーデンウッド 御殿場
〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1089
いつかとデートした中華料理店
2人で食事に行くことにしたお店で、紘一は母しま子に遭遇
中華料理店は大珍楼 本店
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町143
香取が西島に自分の気持ちを素直に話すように伝えた場所
いつかの気持ちを知った香取は正直に伝えるよう西島に伝えたところは
播磨坂でした。
このドラマのキーポイントでよく使われていますね。
〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目15
最終話
図らずも、西島いつか(関水渚)との初デートに母・設楽しま子(大地真央)が同席することになり、大手飲料メーカー「カヅキビール」をやめたこと、離婚したこと、そして現在は無給で下宿「銀星荘」の管理人をしていることがバレてしまった設楽紘一(藤ヶ谷太輔)。息子の現状に驚くしま子だが、「カヅキビール」時代の紘一の功績を認め、自分の会社にヘッドハンティングする。さらに、海外に販路を広げるため、上海支店の立ち上げを任せたいと言うのだが…!?
一方、紘一から告白されたものの、いまだに一歩踏み出せないいつかは、香取俊(京本大我)に背中を押され、ようやく自分の気持ちに正直になることができた。紘一にきちんと「好き」と伝えるため走り出すのだが、まさかのタイミングで張本人の紘一から上海行きについて相談されてしまう。驚きながらも、《本来いた場所》に戻ろうとしている紘一の邪魔をしたくないと考えたいつかは、自分の気持ちをグッと押し殺し、「行ってみたらいいと思います。やっぱり管理人さんのこと、好きになれそうにありません」と上海行きを勧めてしまう…。いつかの言葉を受けて紘一は、佐久間ナオ(西田尚美)に下宿を出ていくと告げる。さらに、管理人を辞める以上、このままここで暮らすわけにはいかないと考え、荷物をまとめ始める。
そんな中、紘一は「カヅキビール」時代の後輩・武田直樹(西垣匠)から、ある人物を助けてほしいと相談され…!?
一方、下宿「銀星荘」では、いつか、ナオ、香取、増田すず(久保田紗友)が、上海へと旅立つ紘一の送別会を行うことに。すると、そこに紘一の正式な回答を待ちきれないしま子まで現れて…!?お互い「好き」があふれているにも関わらず、相手を思いやるがゆえに、始まる前から恋を終えようとしている紘一といつか…。「好き」だけで突っ走ることができないオトナの恋は、本当にこのまま終わってしまうのか――。
はたして、2人の恋の行方は…? じれったい《オトナの一つ屋根の下ラブ》が、ついに完結!
https://www.tv-asahi.co.jp/hamaruotoko/story/0010/より
上海支店の立ち上げを紘一に託した場所
しま子は紘一に海外に販路を広げるため、上海支店の立ち上げを任せたいと伝えたCEOの部屋
はジャスマック八雲でした。
純愛ディソナンスなど、ドラマでもよく使われていますね。
いつかが紘一に靴紐を結んでもらった場所
上海へ行かず、管理人をやりつつ商品アドバイザーもやるという道を選んだ紘一
靴紐がほどけてるぞというと、上海行く行く詐欺と言われた紘一は
いつかの気持ちにも逃げずに受け止めるとだきしめます。
2人が抱き合った場所は
昆虫公園の横の階段でした
〒175-0083 東京都板橋区徳丸3丁目37−9
ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」 のキャスト一覧
設楽紘一 /藤ヶ谷太輔
大手飲料メーカー・カヅキビールの社員で、商品開発を担当するエース。美人で料理上手な妻とタワーマンション暮らしと、完璧なエリート人生を歩んでいたが、上司の反感を買った結果、リストラにあってしまい、勢いで自ら辞職。落ち込みながら帰宅すると、なぜか妻も離婚届を残して消えていた――。
そんな紘一が友人から紹介されたのは、まかない付きの下宿・銀星荘の管理人。掃除と朝晩の食事を作れば家賃・光熱費はタダ!という高待遇。
転職活動をしながら管理人の仕事をすることになるのだが、そこで住人・西島いつかと最低最悪な出会いを果たす。
やたら突っかかってくる、いつかにこき使われる日々が始まるのだが、ある夜、突然押し倒されてしまう。
西島いつか/関水渚
Web制作会社・コスモインデックスの社員で、仕事一筋のバリキャリ女子。“あること”をきっかけに、会社から徒歩圏内でおいしいまかない付きの快適な下宿・銀星荘に引っ越して、生活のすべてを仕事に振り切った結果、家では超ズボラになってしまった住人。
下宿で紘一と最低最悪な出会い方をして以降、何かとツンツンした態度を取ってしまうのだが、ふとした時に見せた紘一の優しさに突如“ある感情”が芽生え始め、勢いで押し倒してしまう
香取俊 /京本大我
Web制作会社・コスモインデックス勤務。
さわやかで人当たりがよく、仕事までできる将来の有望株。
同期のいつかにずっと思いを寄せ続けている。
2年間の大阪勤務を経て、東京に戻ってきたことをきっかけに猛アプローチを開始! いつかの下宿の管理人・設楽をライバル視している。
増田すず / 久保田紗友
下宿「銀星荘」の住人。健康食品の研究・開発を担当している会社員。
理系女子で観察眼が鋭く、人間の行動や習性を生物学的に分析しがち。設楽が作った食事の失敗要因も冷静に分析する。コミックやアニメに夢中で、“生身の人間”の恋愛には興味がない。
武田直樹 / 西垣匠
大手飲料メーカー・カヅキビールの社員。
紘一の後輩だった。
紘一が在職中は、彼の完璧な仕事ぶりを尊敬し、慕っていたが、大きなプロジェクトの途中にも関わらず、突然会社を辞めてしまった彼のことを恨んでいる
友部ミチコ /サーヤ(ラランド)
Web制作会社・コスモインデックスで働くいつかの同期。
仕事一筋で恋愛から遠のいているいつかに出会いのチャンスを与えようとする。
聞き上手な良き相談相手で、自分の気持ちがわからずモヤモヤするいつかを見守り、時に本心に気付かせるきっかけを与える。
土屋良介 / 田渕章裕(インディアンス)
大手飲料メーカー・カヅキビールの社員で、紘一の同期。バー「Dolce」の常連。
退職した紘一のことを常に気にかけており、再就職先に関する情報を流すなど、何かと世話を焼いている。
末永光太 / 金子隼也
Web制作会社・コスモインデックスの社員。
いつかの後輩。テキパキと仕事をこなす“デキる女”いつかを尊敬している。
佐久間ナオ /西田尚美
バー「Dolce」のオーナー兼店長。
離婚してからは下宿「銀星荘」で暮らしている。
設楽の幼なじみで、“ナオ姉”“紘ちゃん”と呼び合う親しい間柄。
サバサバした性格で、設楽の恥ずかしい黒歴史も歴代の元カノも全員知っている。「銀星荘」を経営するおばがケガをしてしまったため、設楽に管理人の仕事を紹介する。
設楽しま子 /大地真央
事故で夫を亡くして以降、ひとりで紘一を育て上げたたくましい母。
メディアでも活躍する日本を代表する食品メーカー・設楽グループのカリスマCEO。
『しま母ちゃんのぎょうざ』を皮切りに、意外な商才を発揮して次々とヒット商品を連発。ビジネスを拡大して、成功者の階段を駆け上がった。
大企業のエリートで自慢の息子が、会社を辞めて下宿の管理人を始めたことを知り
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まとめ
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