第8回のネタバレ感想
野球部のピッチャー
矢島の投球を邪魔するように何者かにレーザーポインターを当てられた矢島。
投球フォームが崩れピッチャー返しがまともに頭を直撃し、軽い脳震盪を起こしてしまう。
いやーありえない事件、今日も起こりましたねー
今回の事件も、何か繋がりがあるのでしょうか。
阿部先生めっちゃいい先生でしたね。
生徒からの信頼も厚く。
感動の熱いセリフでした。
野球部顧問「プロになれるかなれないかが全てじゃありません。今何か一つのことにどれだけ熱中できるか、諦めずに打ち込めるか、それが将来の糧になると私は考えています。」#青のスクールポリス pic.twitter.com/IsNms77Otl
— やっち@十月祭 (@oktoberfest1014) March 3, 2021
香里の自転車に細工した
野球部のOB松田が犯人だった。
藤原竜也が
「松田ァァーッ!」って叫ぶのデスノート以来やなぁ。#青のSP #青のスクールポリス #藤原竜也— シン·RY♤Lv36@ボトルマン★シャーマンキング★モーリーファンタジーLOVE (@621Ryuhei) March 2, 2021
しかもその裏で糸を引いていたのはやはり、校長でしたね( ̄◇ ̄;)
推薦の取り消しを匂わすとか、やってること怖過ぎましたね。
全く反省していない校長。
教育委員会もやはり、全て知っていたようですね。
しかし、校長への追求の際にいき過ぎた隆平は傷害の取調べを受けることに。
まあ、犯人とはいえ、流石にハサミで刺すとか、いき過ぎましたね。
もう少しで、殺してしまうところでしたが、三枝が救ってくれました。
今回も三枝のナイスプレーでしたね。
次回も楽しみですね!
第9話の予告
岡部(遠藤雄弥)による暴行未遂事件を公表しようとした香里(明日海りお)を阻むべく、生徒を脅迫して香里を死に追いやったのは、校長の木島(高橋克実)だった。木島の逮捕で一年前の事件はすべて明らかになったかに思えたが、隆平(藤原竜也)は、事件の裏にまだ何か秘密があると考えていた——。
3年生のクラスでは高校受験の進路指導が始まり、涼子(真木よう子)は志望先が親の意向と異なる相良恭子(石井薫子)のことで頭を悩ませていた。自分と同じ帰国子女が多い学校へ進学し、語学に磨きをかけたい恭子に対し、母親は家の病院を継がせるために、何としても医学部付属の高校を受験させるというのだ。一方的な母親の言動にいら立ちを隠せない恭子は、次第に授業態度も悪くなり、見かねた涼子は恭子にある提案をする。
一方、暴行未遂事件の被害者でもある美月(米倉れいあ)の進路相談には父親が現れる。その態度から、家庭内に問題があると考えた隆平は、美月を尾行。すると、向かった先には思わぬ人物が待っていた。さらに、木島の逮捕で岡部の身にも異変が…!?
一年前、香里は何を調べ、何をしようとしていたのか——。亡き恋人の思いを胸に、隆平が事件の核心へと迫る!
公式HPよりhttps://www.ktv.jp/schoolpolice/story/09.html
※「青のSP(スクールポリス)学校内警察・嶋田隆平」はU-NEXT31日間の無料体験に登録すれば見ることができますよ!
詳しくは
↓↓↓
”上記の情報は2021年3月4日時点の情報です。
最新情報は公式サイトにてご確認ください。”
どのサイトを選べばいいのかわからない。
そんな時は、こちらの記事が参考になりますよ。
コメント