藤原竜也主演 「青のSP(スクールポリス)学校内警察・嶋田隆平」第5話 6話 あらすじ感想 - 山の生活
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藤原竜也主演 「青のSP(スクールポリス)学校内警察・嶋田隆平」第5話 6話 あらすじ感想 

ドラマ

第5回の感想

去年学校を去った岡部とは

盗撮事件で怪しい人物が浮上

小川先生が事故死だったことは前回放送されて衝撃でした。

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ワイヤーを切った人物は岡部なのか?

それとも・・・

 

色々と問題のある学校の先生ですから、さぞかし悪い人物なんでしょうね。スクールポリスが配属された学校だけに、毎日何か事件が起こります。

 

 

事件がないとドラマが成立しませんけどね^^

スタメンをいびるバスケ部員

今回はいじめでしたね。

どこの学校でもあるのですが、根が深いのがいじめですね。

 

そんないじめも、スクールポリスが・・・

 

 

ん?なんかちがうような気がしますけどね。警察は民事不介入ですからね。

 

いじめはなくならない。

暴行、恐喝、いじめたやつは犯罪者だ。

 

その言葉に愕然とする教師たち!

そりゃそうですよ。いじめは犯罪ですよ。

 

 

次回の展開めっちゃ気になりますね!

次回は岡部が登場。セクハラだけじゃないのか。

 

全話感想はこちらから。

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第6話の予告

 

香里(明日海りお)の死に関わっていると疑う岡部(遠藤雄弥)の居場所を突き止めた隆平(藤原竜也)。しかし、香里と自分が恋人関係だったことを涼子(真木よう子)に明かすと、なぜか岡部の足取りは再び分からなくなり、隆平は涼子に疑惑の目を向ける。
職員室では新津清(須賀健太)が、同じ1年の教師・荒井英子(たくませいこ)と古賀一成(兒玉宣勝)に仕事を押しつけられ、連日の残業で心身ともに限界を迎えていた。新津と同期で、学生時代の同級生でもある柴田(泉澤祐希)は、そんな新津を何とかして助けたいと立ち上がるが、そこには、“他学年のことに口を出さない”という教師間の暗黙のルールが。柴田に泣きつかれた隆平もまた、教師自身が解決すべき問題だと冷たく突き放すが、柴田の悲痛な叫びに、生前、教師に対する学校の態度を「やりがいの搾取」だと嘆いていた香里の姿を重ねる。さらに、香里がかつて新任の新津を荒井や古賀から守っていてことも知る。そんななか、新津が夜道でひったくりに遭い、生徒の個人情報が流出する騒ぎが起きて…。
隆平の胸に去来する香里との思い出…。2人の知られざる恋人エピソードが明らかに!
愛する人の身に起きた突然の悲劇。それを知った隆平は…!?

公式HPよりhttps://www.ktv.jp/schoolpolice/story/06.html

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