元彼の遺言状 第7話 篠田が殺した人物を考察 あらすじネタバレ感想 - 山の生活
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元彼の遺言状 第7話 篠田が殺した人物を考察 あらすじネタバレ感想

ドラマ

元彼の遺言状第7話面白かったなあ。

5月23日、「元彼の遺言状」第7話が放送されました。

だんだんと明らかになってきた篠田の正体も気になりますね。

この記事では、篠田が殺したのは誰なのか、第7話のあらすじ、見どころ、視聴率、ネタバレ感想について紹介しています。

 

本記事のテーマ

元彼の遺言状 第7話 篠田が殺した人物を考察 あらすじネタバレ感想

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この記事では

・篠田が殺したのは誰?

・第7話のあらすじ

・第7話の見どころネタバレ感想 

・第7話の視聴率

篠田が殺したのは誰?

前回の放送で、篠田敬太郎が偽名だったということがわかりました。

 

では、篠田はいったい誰なんでしょう。

 

 

最後に殺人犯だということを麗子に明かしていましたが、本当なんでしょうか。

 

冒頭、墓参りのシーンがありました。

墓標は小笠原家の墓でしたが、篠田が殺したという人物のお墓なのでしょうか。

 

たくさんの偽名のパスポートや免許証を所持する篠田ですが、

福田倫太郎

大村達生

緑川隆・・・

とたくさんの偽名を使って生きてきたことがわかります。

 

今回の7話は冤罪を題材にしていたことから、篠田も実は冤罪なのかもしれませんね。

 

小笠原という人物が何者なのかは描かれていませんが、この人物を殺害した犯人ということであれば、墓参りなんかしないでしょう。

何かの事件に巻き込まれ、身代わりになってしまった。

そして、殺人の疑いがかかってしまったことで、偽名を使うようになったのかもしれません。

 

栄治の遺言「しのだをたのんだ」の中には、

篠田は犯人じゃない。弁護を頼むと言った栄治の願いがこもっていたのかもしれませんね。

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第7話のあらすじ

麗子(綾瀬はるか)は、ある事情により元上司の津々井(浅野和之)から大手食品会社・ヒグマ食品の案件を引き継ぐことになった。大はしゃぎする麗子のもとに、今度はホストの黒丑(望月望)から電話が入る。黒丑は、自分の太客・山谷典子(高田聖子)が抱える遺産トラブルを麗子に解決してほしいと頼む。典子は父親の死因について調べてほしいという。父親は財産目当てで近づいてきた後妻の女に毒を盛られた、というのが典子の主張だった。麗子は、死因の特定は警察の仕事だと告げて席を立つと一旦事務所に戻り、先にヒグマ食品へ向かって場をつないでおくよう篠田(大泉洋)に命じた。

ヒグマ食品は、1兆円を超える大規模なM&Aを控えていた。だが、同社総務部長の武藤利夫(谷川昭一朗)と商品開発部の木村崇(川島潤哉)は、頼みたい案件は別だと言って、麗子に1枚の紙を見せる。それは「5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状だった。麗子は、一般開放もしているため人気だというこの社員食堂の責任者・小野香澄(西山繭子)を紹介され……。

https://www.fujitv.co.jp/motokare/story/index.htmlより

第7話の見どころネタバレ感想

ミステリー研究会の篠田

篠田の名前を語るしのだは一体何者?

言いたくない。

 

固く口を閉ざした篠田だが、彼の本性が暴かれるのも時間の問題のようです。

 

津々井が痴漢?

冤罪で逮捕というが、麗子に助けを求める

1週間以内で冤罪を晴らしてほしいという津々井

交換条件として、お金になりそうなヒグマ食品の案件を引き継ぐことに。

 

脅迫状が届く

5月23日、社員食堂の毒入りシチューで死人が出る

という脅迫状がヒグマ食品に届いたことで、麗子に頼みたいという。

 

 

社内のゴタゴタだと片付けようとするが、また、脅迫状が・・・

 

営業はそのままさせるようにという麗子

3年間の出勤記録から、犯人らしき人物が浮上

 

犯人の同期は・・・

第7話の視聴率

第7話の視聴率は8.6%でした

 

まとめ

津々井弁護士の冤罪もはれて、よかったですが、社内の毒入りシチューを食べることになった黒丑は知らないとはいえ、よく食べましたね。

全員が犯人という驚きの結果でした。

 

最後に篠田が出した身分証明証

全て偽名の免許証やパスポートがたくさん

 

僕は、篠田敬太郎じゃない。

僕は、殺人犯なんだ。

 

衝撃の事実がしのだの口から話されましたが、次回、しのだはどうなるのでしょう。

次回は謎の死体?

 

どんなストーリーなのか楽しみです。

 

 

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