メリー・ポピンズ・リターンズ”クワイエット·プレイス”のエミリー·ブラントの神秘的な能力

映画

Disney公式HPよりhttps://www.disney.co.jp/movie/marypoppins-returns.html 

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最もハイクオリティなレジェンドミュージカル映画の誕生!!”クワイエット·プレイス”のエミリー·ブラントが神秘的な能力を持つ愛らしい保母に!!

”美女と野獣”、”ライオン·キング”、”アラジン”と共に、ディズニー4大ミュージカルとして挙げられる”メリー·ポピンズ”が、55年ぶりにライブアクティングミュージカル映画に戻って来ました。

2018年12月19日北米公開後、”マンマ·ミーア!!”、”レ·ミゼラブル”に続き、”ラ·ラ·ランド”の興行収益を上回り、第91回アカデミー賞では、音楽賞、主題歌賞、美術賞、衣装賞の計4部門でノミネートされた”メリー·ポピンズ·リターンズ”。

本作は、同名の小説の原作をディズニーがファミリーミュージカルとして制作した作品です。ウォルト·ディズニーがその小説のファンなので、積極的に映画化を推進したそうです。

”メリーポピンズリターンズ”はタイトル通り、1964年に公開された”メリーポピンズ”の続編として、25年が過ぎた時点から物語が始まります。リメイクではなく、続編なのです。

1964年の第1弾といえる”メリー·ポピンズ”の大まかなストーリーは、

英ロンドンのバンクスさんの家には、マイケルとジェーンの2人の兄妹がいますが、何処からか傘を差して降りて 来たメリーポピンズを、保母として、迎える事になります。マイケルとジェーンは、メリー·ポピンズと幻想的な時間を過ごしていきます。

そして、この二人が時間が経って、大人になったマイケルの3人の子供に、メリー·ポピンズが戻って来る話が、今回の映画です。

スタッフやキャスト

脚本:デヴィッド·マギー

監督:ロブ·マーシャル

音楽:マーク·シャイマン

主題歌:Emily Blunt(Mary Poppins),Pixie Davies(Annabel Banks),Joel Dawson(Georgie Banks),Nathanael Saleh(John Banks) / The Place Where Lost Things Go

登場人物 / 役者

メリー·ポピンズ / エミリー·ブラント

ジャック / リン=マニュエル·ミランダ

マイケル·バンクス / ベン·ウィショー

ジェーン·バンクス / エミリー·モーティマー

アナベル·バンクス / ピクシー·デイヴィーズ

ジョン·バンクス / ナサナエル·サレー

ジョージー·バンクス / ジョエル·ドーソン

エレン / ジュリー·ウォルターズ

ウィリアム·”ウェザーオール”·ウィルキンズ : オオカミ(声) / コリン·ファース

グッディング : アナグマ(声) / ジェレミー·スウィフト

フライ : イタチ(声) / コブナ·ホルドブルック=スミス

ミスター·ドース·ジュニア / ディック·ヴァン·ダイク

トプシー / メリル·ストリープ

風船売りお婆さん / アンジェラ·ランズベリー

ブーム提督 / デビッド·ワーナー

ビナクル / ジム·ノートン

 

あらすじ

幸せな想像を叶えてくれるハッピーメーカー、メリー·ポピンズ。

チェリーツリーガ17番地に住んでいるマイケルと3人の子供達は妻と母親を失い、家まで奪われる危機に直面して悲しみに暮れる。ある日、風の方向が変わり、マイケルの家族に戻って来たメリー·ポピンズは、愛らしい魔法に満ちた恍惚の経験をプレゼントする。

 

メリー・ポピンズ・リターンズのネタバレ感想

実写と2Dアニメの狂った組み合わせ

原作の”メリー··ポピンズ”で放送された2Dアニメーションと実写の組み合わせを覚えていますか??当時、初めて導入されたプロジェクトとして注目を集めた事があります。今回の映画でも、その場面が出て来て、気になる事を誘発してくれました。

登場人物の美しい衣装と色味、ディズニーだけが披露できるクラシックな感性を盛り込んだ2Dアニメーションが組み合わさった場面があります。

この時代、このような組み合わせは何度も見て来ましたが、”メリー··ポピンズ·リターンズ”でお届けするシーンは本当に不思議で新鮮でした。多くの観客の想像力をアップさせる重要な要素だったと思います。

また、その組み合わせと同時に出て来る曲だった<The Royal Doulton Music Hall>という曲がありますが、この曲が流れてくる時に本当に童心世界、魔法世界でアニメキャラクター達と、一緒に旅に出るような感じを受けました。

耳元から離れない様々なテーマ曲

これがまさに、映画のまた違う長所ではないでしょうか。今回の映画のテーマ曲は<フリップ>と<シアトルの眠れない夜>などで各種賞を受賞したマーク·シャイマンとエミー賞候補に3回ノミネートされた事のあるスコット·ウィズマンが共同作詞を務め、映画の完成度を高めてくれたそうです。

上で紹介したミュージックホールという歌も印象深かったですが、エミリー·ブラントと一緒に私も心に触れた子供達の悲しみを慰めるメリー·ポピンズのシーンで流れてきた<The Place Where Lost Things Go>という曲も非常に良かったです。子供達の視点で聞くようになり、子供の頃が思い浮かんで更に、感銘深く聞いた曲でした。

そして、後半ベン·ウィショーのハイライト場面と一緒に出てくる<Now here to Go But Up>という曲が映画の後半部をもっと充実させてくれて、アップされる曲から、生ずる感動とは何なのか、感じさせてくれる点も良かったです。

一時も目が離せない見どころ満載

この点が、”メリー·ポピンズ·リターンズ”の最大の長所だと思います。見どころが過ぎると、また他の見どころが出て、この歌が終わると、また耳に贅沢する他の歌が出て、本当に見どころが豊かでしたね。

また、ミュージカル映画らしく多様なシーケンスが登場し、体中を騒がせてくれました。その中でも一番良かったのは、当然、上記のスチール写真に出ている50人のダンサー達と一緒に作り上げたダイナミックなミュージカルシークエンス!!ブロードウェイミュージカルより長いリハーサルを通じて、準備された公演シーケンスと言いますが、この他にも130分間、様々な場面が出るだけに、恐らく、映画を見る前に疲れていた人も、再び目を覚ます魔法のような映画になるのではないかと思います。

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個人的に、上記のライブカンファレンスでエミリー·ブラントが言った序盤の<浴槽魔法世界>場面が映画の興味を一層高めてくれたのではないか。風変わりな魔法の世界を、ご体験頂けます。

うっとりとした魔法が、繰り広げられる映画の中に入ってみましょう。

ハッピーメーカー、メリー·ポピンズの象徴性は傘です。

今回は、凧に乗って登場するのです。凧に乗っても、真っ直ぐな姿勢で崩れる事なく地面に着地するメリー·ポピンズには、実に高慢な美しさが感じられました。

また、メリー·ポピンズの小さなバッグから何度も出て来る物には、毎度驚かされます。

撮影裏話ですが、子供達のお風呂の為に、浴槽に乗って下りる場面を撮影する時は、実際に浴槽の下に滑り台を設置して、事実性を付与したそうです。

そして、映画の中の風景について、目を凝らせば新しい発見があります。

映画の最初の部分と最後の部分を比較してみましたが、最初の場面では、ジャックが自転車に乗って見える空が霧と暗雲でいっぱいでしたが、最後は、桜の花が満開で、ディズニーだけのハッピーエンドで飾られていました。

マイケルの隣に住む船長のおじいさんの正確な時間も、映画を面白く見るポイントでした。

 

メリー・ポピンズ・リターンズ まとめ

“メリー·ポピンズ·リターンズ”は、大人になってから忘れてしまった童心、そして夢についての話と、子供の頃の童心を忘れずに、夢を持っている大人達についての話を伝えるのではないかという個人的な解釈と考えを持ってみた映画です。

マイケルとジェーンは、以前に経験した魔法のような瞬間が本物ではないと思うけど、同年輩のジャックはメリーポピンズの夢のような瞬間をすべて心から考えて、その時の気持ちを忘れずに生きている点を見て、そのように感じました。

“メリー·ポピンズ·リターンズ”の封切りの知らせが聞こえてきた時、果たしてジュリー·アンドリュースに続く適合したメリー·ポピンズを、演技する俳優がいるだろうかと思ったんですが、その心配を完全に吹き飛ばしました。

最高な映像美と共に、クラシックで端正で、秀麗な外見にしっかりしていながらも強靭さがあるが、内面は愛に満ちた魅力的なメリーポピンズ、そのものの演技力を見せてくれたエミリー·ブラントの存在も、この映画の重要ポイントなのではないかと思います。

彼女は、本当の表情からダンスのような多様な演技をするのに、とても悪戯っぽくて慎重で、妙な雰囲気を非常に上手く表現しているのです。”クワイエット·プレイス”に登場した母親役と同じ人なの??とでも思う程、各自の役柄に合う演技が、あまりにも素晴らしくて同一人物のようには見えませんでした。最高最強の女優さんです。

そして当然、エミリー·ブラントの他にも最高の俳優陣が、映画の中の人物にぴったりの演技を見せてくれました。流石、俳優は脚本·作曲·歌·演技まで、全てを披露したリン·マヌエル·ミランダが演じたジャックです。彼の感情演技と表情演技が、まさに絶品なのです。彼が歌いながら、序盤と後半を飾る場面も印象的でした。

他にも、ウェザーオール·ウィルキンス役を演じたコリン·ファースと、トプシー役を演じたメリル·ストリープ、エレン役を演じたジュリー·ウォルターズなどが途中出演し、視線強奪の演技を披露するなど、見慣れた俳優を見る楽しみもありました。ディック·ヴァン·ダイクなど原作の俳優も出ています。

童話のような華やかなスクリーンの中、楽しいミュージカルナンバーとかっこいい群舞。派手なカラーの可愛いアニメまで.. 大人も子供も、一緒に童話の世界に入り込めるような気分になります。

歌が、全て瞬間瞬間、癒される歌詞を伝えてくれて、穏やかに聞く事が出来ます。また、イギリスのイントネーションも凄く聞き良かったです。

ミュージカル的な要素も沢山あり、ディズニーミュージカル映画らしく、本当に映像美が、大人も泣かせる感動のディズニー映画。

何よりも印象的なのは、アニメーションと実際の俳優達の美しい調和でした。

映画で、アニメ上のキャラクターと、ジョージがお互いに自分の帽子を被っている場面が、とても美麗でした。アニメの鮮やかな色合いと、美しいナンバーが、ディズニーならではの魅力を活かしているようです。

更に、映画の中の衣装や全体的な背景など、目の保養になれる場面だった為、大きな癒しも受けられました。

ディズニーアニメの色味、美しいナンバー、各ナンバーの中に収められた美しい教訓まで、見る目が離せない程の見どころ満載の名品俳優の演技、一時期耳を離せなかったテーマ曲まで、どれ一つ何一つ欠けずに完璧であり、感動感激な映画でした。

ディズニーの象徴性が、存分に表れる契機だったとも言い切れるでしょう。

 

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