仮面ライダーのリブート作品が熱い!これまでのリブート作品と今後の予想は?仮面ライダースーパー1の5つの腕を徹底解説 - 山の生活
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仮面ライダーのリブート作品が熱い!これまでのリブート作品と今後の予想は?仮面ライダースーパー1の5つの腕を徹底解説

アニメ

 

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『仮面ライダー生誕50周年企画発表会見』が都内で行われてからというもの、リブート作品への期待がますます膨らんでいきますね。

今回の発表では

・シン・仮面ライダー

・仮面ライダーBLACK SUN

・仮面ライダーW(ダブル)のその後を描くマンガ「風都探偵」のアニメ化

でしたが、今後の期待値は膨らむばかり。

 

>>シン・仮面ライダーが2023年3月公開決定! BLACK SUNリブート作品として2022年春公開!倉田てつおは?!

これまでのリブート作品

 

これまでもリブート作品として映画化されたものとしては、仮面ライダーではありませんが、同じヒーロもので、「キカイダー」が記憶に新しいですね。

体の半分、機械が丸見えのヒーローでしたが、リブート作品はその辺りもめちゃかっこよくなっていましたね。

敵キャラのハカイダーは脳みそが丸見えという、気持ち悪いキャラクターですが、ぶきみで強い当時としては、斬新な姿でした。

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昔見たキカイダーと違い、変身シーンもかっこよく、映像技術の進歩ってすごいと感動してしまいますね。

 

今では、CGを使っていない映像の方が珍しいくらいですからね。

今後のリブート作品予想

今後のリブート作品として期待するのは、仮面ライダーストロンガーや、スーパー1など、仮面ライダー世代で育った私にとっては思い出深い作品が、リブート作品として蘇ってくれるととても嬉しいですね。

ストロンガーの変身ポーズや、スーパー1の赤心少林拳、戦いに応じてチェンジする5つの腕なんか、今のライダーのフォームチェンジの走りなんじゃないですかね。

当時、めちゃくちゃハマってました(笑)

 

ストロンガーは電気人間、両手の手袋をとり、両手を擦った時に起きる電気で変身していましたね。

 

スーパー1のバイクも変形してかっこよかったですが、ファイブハンド五つの腕の使い分けも斬新でしたね。

スーパーハンド

通常フォームの銀の腕ですが、設定では300トンの力を振るうので、歴代のライダーの中でも凄腕です。

ジオウのパンチ力は8.5tでしたから、恐るべし設定です。

パワーハンド

さらに威力を増した赤色の腕は、パワーハンド。50tの落下物を受け止め投げ返し、パンチ力は500t!

もはや、歴代最強のパワー設定!

誰もかなうものなしですね。

エレキハンド

3億ボルトの稲妻を発することができる青色の腕。一撃で敵をやっつけられる威力がありました。

冷熱ハンド

ネーミングが昭和ですが、能力は最強です。

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緑色の腕は、右手からは、超高温の火炎を放ち、氷河期の惑星を温帯に出来る。

左手からは、瞬時に巨大戦艦をも凍結させる冷凍ガスを放ち、その威力は、灼熱の惑星を温帯にすることができる。

惑星開発用に作られたため、このように想像を絶するほど高機能な設定になっている。

レーダーハンド

金の腕は、半径10kmを探査できるレーダーとしても使えるが、怪人を一撃で吹き飛ばす威力をもつミサイルとなる。

スーパー1の主題歌

青い空からやってきて、緑の地球を救うもの、赤い正義の血を燃やし、銀の機械の腕振るう。それはそれはそれは、金の心を持つ男〜

と、何十年も経っているのに歌える自分に驚きです(笑)

 

全てのファイブハンドの色を歌にこめているところも、なんか感激ですね♪

スーパー1の主題歌はU-NEXTで配信されている劇場版スーパー1で視聴が可能です。

 

>>『仮面ライダー THE MOVIE 1972-1988 4K リマスターBOX』11月10日に発売決定 予約販売開始

 

平成ライダーのリブート

そして、平成を代表するライダーといえば、仮面ライダークウガや仮面ライダーWといった平成ライダーたちのリブートも楽しみですね。

 

特に仮面ライダーWは今回の50周年記念で風都探偵のアニメ化が発表されましたし、実際の仮面ライダーバージョンもリブートする可能性が高いと考えています。

特に仮面ライダーWは今までにない二人で一人の仮面ライダーという変身スタイルでした。

 

メインのライダーとなる方は、いつも翔太郎でしたが、変身の際に、相棒のフィリップの精神がベルトに宿ると、本人はそのまま気を失ってしまうという斬新な設定に、変身後に倒れる真似をする子どもたちが激増でしたね。

 

ちょうどうちの子どもが小さい時に一緒に見た記憶に新しいライダーですが、フィリップが主役のファングジョーカーはフォームがかっこよかったですね。

 

 

 

子どもから大人まで、世代を超えて楽しめる仮面ライダーが、新たな作品を生み出し、受け継がれていく。まさにワクワク期待の内容であって欲しいですね。

 

 

 

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