警視庁ゼロ係シーズン5が始まりましたね。
第1話から犯人が気になります。どんな感じなんだろう
4月の春ドラマ「警視庁ゼロ係」〜生活安全課なんでも相談室〜season5の第1話あらすじが公表されました。
2016年から続く圧倒的人気作品がとうとうseason 5としてスタートです。
※「警視庁ゼロ係」はU-NEXT31日間の無料体験に登録すれば無料で見ることができます。
第3話 あらすじ
ゼロ係への依頼でフィギュアスケート大会に向かった冬彦(小泉孝太郎)と寅三(松下由樹)。すると、フィギュアスケーターの逢沢莉穂(安藤美姫)が演技をしている最中に突如停電が起こる。電気はすぐに復旧するがバックヤードでは、出番を待つ増田栞(八木アリサ)が何者かに殺されていた…。冬彦たちはすぐにアリーナを封鎖し所持品検査をするも凶器は出てこず。犯行時刻にアリバイのない松嶋大吾(桜木那智)が捜査線上に浮かぶが…。
公式HP https://www.tv-tokyo.co.jp/zerogakari5/story/
第3話 見どころ感想
最初からあやしい
冬彦は、最初から逢沢選手が怪しいと思っていた。
しかし、栞が殺された時、逢沢選手はリンクで演技中だった。
意図的に停電を起こした松嶋はなにかを隠していた。
栞から停電をさせるように頼まれたという松嶋だが、栞に嫌がらせをしていたのは逢沢選手だったと聞かされている・・・
最後に逢沢が見られたとする時間があやしい
最後に目撃されたとする7時は後ろ姿のみ。
逢沢選手が入れ替わっていたとしたら?
実は、7時以前に殺されていたのではないかと思います。
そうすれば、栞を殺してからリンクで演技ができる。
嫌がらせを受けていたのは逢沢選手
嫌がらせをしていたのは栞だった。
ひどい嫌がらせを受けたことにより、殺意を抱いてしまった。
そんなことで、選手生命が終わるなんて、残念な結末でした。
保科の真意は
保科は小早川の動向を観察し、裏切るようであれば切るように命じられて、捜査一課に配属されてきたようだ。
保科は小早川の推理を最初から信用もせず、コーチを犯人だと極め付け捜査を行なっていた。
今回の手柄を保科はどう評価するのでしょうか。
まとめ
自分の周りが敵だらけだと思っていた逢沢選手。
あなたに憧れてスケートを目指した人がたくさんいる。
あなたが負けたのは自分自身。
見事な推理で犯人を特定した冬彦だったが、保科はどうでる?
次回はアルファレポートの真相が明らかに?
次回も見逃せませんね。
これまでの放送
※「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜season5の第1話」はU-NEXT31日間の無料体験に登録すれば無料で見ることができます。
コメント