杉野遥亮さん主演の『マウンテンドクター』
ロケ地どこだろ？
『マウンテンドクター』１１話（最終回）のロケ地やあらすじをまとめています。
マウンテンドクター ロケ地情報 第１１話（最終回）あらすじまとめ
この記事でわかること
・『マウンテンドクター』１１話（最終回）のロケ地 あらすじ
１話から最終話までのロケ地情報はこちら
『マウンテンドクター』１１話（最終回）のロケ地 あらすじ
この記事では１１話（最終回）のロケ地情報をご紹介しています。
山で江森（大森南朋）の容体が急変するも、日没で救助は不可能！？消えかける命のともしびと突き付けられた解散宣告に、歩（杉野遥亮）とMMT、そして山岳医療の未来は…！？土砂災害に巻き込まれた登山者全員が病院へ搬送され、救命処置にあたった歩（杉野遥亮）、江森（大森南朋）、玲（宮澤エマ）の間に安堵の空気が広がった直後、江森が胸に激しい痛みを覚え、苦しみだす。心筋梗塞の可能性を考えた歩はすぐに救助ヘリを要請するが、すでに日没が迫っていて救助は難しい。そうなれば、恐らく江森の命は朝までもたない――。歩から状況を聞いた周子（檀れい）も必死で消防に救助を頼み込むが、やはり聞き入れてはもらえず、その様子を見た純家（松尾諭）からは自業自得だと容赦ない言葉を浴びせられ、「MMTは救助隊の足手まとい」とまで言われてしまう。
日が沈みかける山では、江森が心不全を発症し、意識がもうろうとし始めていた。もはや救助ヘリがやってくる見込みはなく、玲は最悪の事態を覚悟するが、それでも諦められない歩は、江森を背負って下山することを決意。その脳裏には、これまでの江森の厳しくも愛ある言葉の数々が浮かんできて、歩は悔しさのあまり「医者が山で死んでどうするんだよ！」と声を荒らげる。しかし次の瞬間、玲が江森の呼吸が止まっていることに気付いて…。
「医師が山へ行けば、救える命がある」――くしくも、江森がMMTの掲げる理想を自ら体現した直後に起きた絶体絶命の事態。そこへ追い打ちをかけるように、知事からはMMTの解散が告げられ、夏の間、山と向き合い、そこにいる患者に寄り添い、命を救ってきたメンバーは納得がいかない。
はたして、MMTは大事なメンバーを失い、このまま解散してしまうのか。山岳医療に再び希望の光をともし、新しい医療の扉を開く日は訪れるのか…！？
信濃総合病院
江森（大森南朋）が山で急変！搬送された信濃総合病院は長野県の相澤病院です。
〒390-0814 長野県松本市本庄２丁目５−１
鮎川山荘
山小屋もたたもうと考えている篤史（石丸謙二郎）
鮎川山荘は猿倉登山口にある猿倉荘です。
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城
焼き鳥屋しんちゃん
焼き鳥屋しんちゃんはやきとり倶楽部 鶴見店です。
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央４丁目２８−１０
負傷者の治療を行っていた場所
歩が山での負傷者の手当を行なっていたのは白馬五竜スキー場地蔵の頭のまえです。
〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城
村松内科クリニック
典子が訪れた村松内科クリニックの外観は病院3棟貸しスタジオ & 新病院ロケステーションが管理する病院スタジオ旧東鷲宮病院です。
〒340-0203 埼玉県久喜市桜田３丁目９−３
医療政策課
MMT解散撤回の署名を持ち込んだ長野県庁医療政策課は佐野市役所です。
〒327-8501 栃木県佐野市高砂町１
聖子が純家と話していた喫茶店
聖子（池津祥子）が純家（松尾諭）と話していた喫茶店は松本ホテル花月の喫茶店 八十六温館です。
MMTの解散は撤回
〒390-0874 長野県松本市大手４丁目８−９
まとめ
『マウンテンドクター』第１１話（最終回）のロケ地、あらすじについてまとめてみました。
ロケ地が近いとテンション上がりますね。
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