5話はいよいよ北村匠海くん
どこで撮影してたんだろ
5月8日(月)風間公親 教場0
第5話のロケ地が特定できたところを紹介しています。
風間公親 教場0 第5話あらすじロケ地情報まとめ
5月8日放送 第5話
県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとへ、新人刑事の遠野章宏(北村匠海)がやってくる。子どもころから警察官になることを夢見ていた遠野は、警察学校を優秀な成績で卒業していた。風間道場で指導を受けることになったのも、警察学校の校長・四方田秀雄(小日向文世)からの強い推薦があったからだった。
ある日、遠野は、風間とともに変死体が見つかった現場に臨場する。死体で発見されたのは、大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)。梨多は独身で、現場となった自宅でひとり暮らしをしていた。第一発見者は、梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)で、午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたのだという。
梨多は、自宅のテラスから転落し、岩に頭を打ち付けて死亡したものと思われた。死体の近くに一眼レフカメラが落ちていたことから、梨多は写真を撮ろうとして誤って転落した事故死ではないか、と恐る恐る風間に報告する捜査一課の刑事・谷本進一(濵田崇裕<ジャニーズWEST>)。一方、遠野は「教授の身になってみます」といって、テラスの柵から乗り出しカメラを構えた。すると遠野は、すぐに「殺人です」と言い出し…。
いよいよ遠野章宏(北村匠海)の登場!
警察学校
遠野が警察学校でお花に水をあげていました。
風間道場の生徒として推薦された遠野は四方田に夢を叶えてきますと話します。
警察学校は明星大学青梅校
興和文化大学
梨多から電話、海外出張前に単位を出せないと電話がかかります。
会社から内定をもらっていた戸守は教授の自宅へ
興和文化大学として使われたのは文教大学湘南キャンパスでした
〒253-0007 神奈川県茅ヶ崎市行谷1100
梨多の自宅
どうしても単位をやれないという梨多
論文を引用したからというが、納得できず、テラスから突き落としてしまう戸守
ボタンが取れたことに気づき、慌ててタクシーで現場に戻り第一発見者を装う
自宅に使われたのは地蔵山野営場です
〒192-0355 東京都八王子市堀之内813
まとめ
交番勤務に戻ってもらう
毎回、このセリフにゾクゾクします。
次回も北村くんの登場!
楽しみです。
コメント