海のはじまりロケ地情報第4話あらすじまとめ - 山の生活
※当サイトのリンクには広告が含まれます

海のはじまりロケ地情報第4話あらすじまとめ

ドラマ

めめ主演ドラマ

ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?

この記事では、『海のはじまり』第4話のロケ地やあらすじをまとめています。

 

▼CD / 得田真裕 / フジテレビ系ドラマ「海のはじまり」オリジナルサウンドトラック / PCCR-762[9/04]発売

海のはじまりロケ地情報第4話あらすじまとめ

スポンサーリンク

この記事でわかること

・『海のはじまり』4話のロケ地あらすじ

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

『海のはじまり』4話のロケ地あらすじ

月岡夏(目黒蓮)は、水季(古川琴音)亡き後も気丈に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、「元気なふりをしなくていい」と悲しみの感情を吐き出させる。感情があふれた海は、黙って夏にしがみつき泣き続ける。夏は海を初めて抱きしめ返し、彼もまた静かに涙を流すのだった。

日が変わり、海岸へ遊びに来た夏と海。カメラでシャッターを切りながらはしゃぐ2人だったが、ふと夏は「パパになってほしいってこと?」と海に聞く。海は「パパやらなくていいよ」と答える。「でも、いなくならないで」と、海は夏に思いを告げる。そんな海に、「一緒にいる」と夏は答えた。

楽しそうな2人の様子を眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。

南雲家に帰った海は、津野晴明(池松壮亮)に電話し、海岸で夏と遊んだことをうれしそうに報告する。そして「なんで前みたいにいっぱい会えないの?」と尋ねると、津野は、「海ちゃんのパパじゃないからかな…」と心の声を吐露した。

スポンサーリンク

一方、夏は百瀬弥生(有村架純)のマンションへ。弥生は、海の父親になることにしたのか、と夏に迫る。すぐに結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちながらも、一体なぜ彼女が焦っているのか分からずにいて…。

夏が歩いていた橋

百瀬弥生(有村架純)と待ち合わせしていた月岡夏(目黒蓮)が歩いていたのはゆずり橋です。

〒156-0041 東京都世田谷区大原2丁目21 18〜22

弥生のマンション

夏は海で汚れた足洗いたいと弥生のマンションへ

弥生のマンションはシンシアフォーディ代田橋です。

〒156-0041 東京都世田谷区大原2丁目21−8

弥生が子どもができた話をした喫茶店

弥生が子供ができた話をした喫茶店はカフェ・喫茶 ニットです。

〒130-0022 東京都墨田区江東橋4丁目26−12

まとめ

『海のはじまり』第4話のロケ地やあらすじをまとめました。

ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。

 

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました