TOKYO MERって見逃し配信あるのかな?
ドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」を全話無料で楽しむ方法や、ドラマのあらすじ、見どころ感想、キャストの相関関係などを紹介しています。
ドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」 第9話 あらすじ見どころ感想 1話〜全話無料視聴する方法!見逃しても安心
「TOKYO MER 走る緊急救命室」第9話 あらすじ
外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生! 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。
一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた! 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!
「TOKYO MER 走る緊急救命室」第9話見どころ感想
赤塚が倒れたのは心臓の病気だった。
これまでも胸を押さえてふらついていたのはそれが理由だった。
余命は3ヶ月・・・
主治医の高輪も手の施し用がなかった。
MER最終審査会・・・
白金がこのままMERを認可しないのは明らか。
久我山は音羽へ、白金を裏切る計画を指示する。
そのため、天沼の裏帳簿を奪い、天沼に伝え白金を失脚させようとする久我山
大使館で事故発生・・・
パルナ共和国大使館の駐車場で二酸化炭素中毒事故が発生する。
MERは法律の壁により、外国大使館に突入することができない。
そんな時、赤塚が命を最優先にと許可を出す。
千住が奥で倒れている男性を発見するも、火災が発生しさらに二酸化炭素が発生してしまう。
濃度が上がり続ける空間に閉じ込められた喜多見と千住がワゴン車の中に入り患者の応急処置を行う。
大使の許可がないと中には入れない。
そんな中、千住は車を降りてシャッターの電源を切り、こじあけ、その隙に喜多見と患者を逃がすことを提案する。
一呼吸でもすれば命を落とす危険な状況でしたが、これしか方法がないと、グータッチし患者の救出のため実行を決断します。
赤塚から「全て駒場の指示に従うよう」命令が出ます。知事から全権を委任された駒場は白金に「要救助者より自分の命を優先させたらレスキューじゃないんだよ!本物のレスキューは自分の命を犠牲にしてでも誰かを助ける覚悟を持っています!」と断言します。
患者と喜多見を救出したレスキューですが、千住はシャッターに挟まれ心停止してしまいます。喜多見が必死に心臓マッサージをしたことで意識を回復した千住。
この仮は必ず返すと喜多見に伝えます。
最後に救出した患者こそ、大使館の大使だったのです。
救わなければ国際問題になるところでしたが、駒場は大使の特徴から、推測していたのでした。
音羽は久我山の指示で白金大臣室に忍び裏帳簿のコピーを探します。
なんとそこには白金と久我山が現れます。
久我山は最初から音羽をハメ喜多見の空白の一年を聞き出そうとしていたのでした。
しかし音羽は報告書通り入院していたという答えを変えません。
久我山が取った行動は・・・
喜多見の妹・涼香に音羽がクビになるのを防ぐために喜多見の空白の1年について教えて欲しいと告げる。
喜多見の逮捕歴がニュースで・・・
世間の反応から、一気に極悪人にされてしまう喜多見
話したのは、涼香?
TUBAKIが楽しみですねと動き出す。
まとめ
赤塚が倒れ、余命3ヶ月・・・
それまでにMERを全国に普及させるつもりだったのでしょうか。
音羽が久我山の罠にハマり、涼香が喜多見の秘密を話してしまう。
最悪の状況下に置かれたMERはこれからどう切り抜けていくのでしょうか。
次回も見逃せません。
全話のあらすじ感想は
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