親愛なる僕へ殺意をこめて 第6話 LLの正体はいったい誰? - 山の生活
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親愛なる僕へ殺意をこめて 第6話 LLの正体はいったい誰?

ドラマ

エイジはやっぱり別人格だったんだね

11月9日(水)親愛なる僕へ殺意をこめて第6話が放送されました

ナミを利用し、全てを明かした”B一”

 

真実が明らかになってきた第6話

 

エイジは”B一”が作り出した別人格

八野衣真はLLじゃない

京花を刺したのはLL

 

親愛なる僕へ殺意をこめて 第6話 LLの正体はいったい誰?

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エイジが誰よりも辛い人生を送ってきたことを知っているナミは、エイジを

その苦しみから解放させてあげたいと願っていました。

 

ナミの言葉に号泣でした。

 

エイジのために”B一”に協力することに

 

 

だれ?

 

LLは近くで生きていたという京花

 

殺人鬼LLが別にいたということで、”B一”は暗闇から解放されましたが、これで

エイジという別人格を出す必要がなくなったことにならない?

山田くんの演技は神がかってましたね。

 

 

LLは俺が殺す。

そのために15年間真犯人を追い続けてきたという”B一”でしたが、ナミが桃井に後をつけられていたようです。

 

もはやこれまでかと思いきや、桃井が意外な行動を。

 

桃井から明らかにされたこと

・LL事件の真相

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・警察内部が深く関わっている

・3日のうちにLLの無実を証明しろ

 

警察が冤罪を引き起こしているかもしれないというのに上から目線の桃井でしたが、15年前の事件の真相が明らかになりました。

八野衣真は警察によってLLに仕立てあげられ、焼き殺された。

全てを仕組んだのは、猿渡。

 

怪しすぎでしたね。

 

今回の第6話で

八野衣真にLLの罪を着せ、火をつけたのは猿渡で確定

桃井が火だるまになった八野衣真を助けようと、火を消化しようとしたのを静止していました。

警察は、被疑者死亡でLL事件を幕引き

 

焼身自殺に見せかけ殺害しなければならなかった理由は、次回明らかにされるかもしれませんね。

 

まとめ

今回もストーリー展開が早くてあっという間でした。

 

エイジは”B一”が作り出した別人格

LLは生きていた

京花を刺したのはLL

エイジはLLの子供じゃない

LLはごく身近な人物

八野衣真はLLの罪を着せられ警察に殺された

 

ここまで来れば、LLは亀一もしくは猿渡、エイジの義理の姉の乙しか残っていませんよね。。。

気になるのは、現場に残された血痕のついた写真。

事件の関係者以外の血痕ということで、いつも怪我をしていた亀一がLLだと、辻褄があるような気がしますが。。。

いったい誰なのか、次回も楽しみですね。

 

 

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