元彼の遺言状 第10話 視聴率 あらすじネタバレ感想 - 山の生活
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元彼の遺言状 第10話  視聴率 あらすじネタバレ感想

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元彼の遺言状第10話面白かったなあ。

6月13日、「元彼の遺言状」第10話が放送されました。

この記事では、第10話の視聴率、あらすじ、見どころ、ネタバレ感想について紹介しています。

 

本記事のテーマ

元彼の遺言状 第10話  視聴率 あらすじネタバレ感想

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この記事では

・第10話のあらすじ

・第10話の見どころネタバレ感想 

・第10話の視聴率

 

第10話のあらすじ

 

『十ヶ浜強盗殺人事件』の裁判員裁判が始まろうとしていた。麗子(綾瀬はるか)は、篠田(大泉洋)の無実を証明して絶対に裁判に勝つと意気込むが、弁護側の大切な証人となるはずだった診療所の医師・高瀬(東根作寿英)が突然亡くなってしまい状況は不利だった。対するのは公判部のエースだという主任検察官の三瀬義孝。三瀬たちは、証拠一覧に書ききれないほどの証拠品をそろえていた。

証言台に立った篠田は無実を主張するが、検察側は、血痕が付着した凶器の包丁や、現金を抜き取られた被害者の財布など篠田の指紋が検出された証拠品を提示。証人尋問では、事件が起きたリストランテ『プロメッサ』オーナーの藤巻(遠山俊也)や出入りの酒店店主・瀬戸(金井勇太)が、篠田と被害者の小笠原(田山涼成)が事件当日に口論していたことを証言する。そんな中、『プロメッサ』従業員の美月(成海璃子)が証言台に立って…。

https://www.fujitv.co.jp/motokare/story/index.htmlより

第10話の見どころネタバレ感想

強盗殺人罪に問われた篠田

無期か死刑か

裁判をやったことがないという剣持麗子

刑事事件は研修だけ・・・

 

これは、かなり不安だ( ̄◇ ̄;)

証拠品は十分

 

そんな中、とうとう法廷で真実が語られました。

 

『プロメッサ』での謎解きは素晴らしかったですね。

 

 

勝手な街の人たちの考えで、篠田は6年の時間を無駄に過ごさなければならなかった。

見事無罪を勝ち取りました。

麗子ちゃんむちゃくちゃかっこよかったですね。

 

 

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第10話の視聴率

第10話の視聴率

 

まとめ

見事無罪を勝ち取った麗子

 

高瀬先生が自殺してしまったのは、篠田に罪をきせてしまった罪悪感に耐えられなかったから。

 

島の人たちは虚偽告訴罪

執行猶予はつくというが、篠田が失った6年は取り戻すことができません。

最後、街の人たちは何を感じていたのでしょう。。。

篠田に謝りもせず、だんまりでしたね。

 

物語は終わったかの様に見えましたが、また次なる試練が。。。

次回はシャーロックホームズの冒険にちなんだストーリー

 

 

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