魔法のリノベ第7話面白かったなあ
8月29日(月)22時から第7話が放送されました。
第7話のロケ地見どころ感想について紹介しています。
魔法のリノベ 第7話竜之介のキスシーン ロケ地見どころ感想のまとめ
この記事では
魔法のリノベ第7話のロケ地 あらすじネタバレ感想
について紹介しています。
魔法のリノベ第7話のロケ地 あらすじネタバレ感想
弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため、3年ぶりに静岡の実家に帰った小梅(波瑠)は、両親から、弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えると打ち明けられる。しかしよく聞くと、新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望こそ詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらない。妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に不安を覚えた小梅は、急きょ休みを延長して、住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会うことにする。
案の定、提案された3階建てのプランは家事動線があまりに悪く、小梅は両親の間にある決定的な問題に気づいてしまう。危機感を募らせる小梅は、隠居生活の醍醐味(だいごみ)とばかりに家の中でふんぞり返っている鳥雄に次々と物申すが、一方の喜代子は気遣い不要と、あくまで夫の言うことに従うつもりらしい。鳥雄との仲がこじれ、悩んだ小梅がふと「玄之介(間宮祥太朗)さんがいたら・・・」と思いをはせると、そこへ突然、竜之介(吉野北人)が現れる。急きょ休みをとったという竜之介は、驚く小梅をよそに、まんまと真行寺家に上がり込み、小梅の外堀を埋めるかのように、鳥雄と喜代子に猛アピールを始めて・・・。
翌日、青空と妻の樹(田中真琴)も同席するなか、磯辺が再びプランを持ってやって来る。すると、意外な人物がそのプランに断固反対の意思を見せ、さらに、新居が3階建てになった思わぬ理由も明らかになる。
同じ頃、グローバルステラDホームでは有川(原田泰造)が久保寺(金子大地)ら円卓の部下団を招集し、ある壮大な計画を発表する。さらに久保寺には、計画遂行を阻む人物への接触を命じて・・・。
https://www.ktv.jp/mahorino/story/07.htmlより
あんたには負けない
酔っ払って玄之介に絡む竜之介
おなじみ虹の大橋の屋台
みことに竜之介も加わり、賑やかな四角関係に。
〒136-0072 東京都江東区大島9丁目10−6 旧中川・川の駅
小梅の実家をリノベ
二世帯にしたい父
弟の結婚式で実家に戻り、玄之介を両親に紹介するシーンを思い浮かべる小梅
父の思い描くリノベは単なる自己満足
母への思いやりは微塵にもありませんでした。
結婚式場は桜木神社喜楼館
〒278-0032 千葉県野田市桜台210−1
富士宮駅
小梅はしばらく実家に残りプランの相談をすることに
玄之介に電話をしていたのは富士宮駅でした
リノベ業者が提案
父のプランをそのまま形にしてきたリノベ業者
小梅の指摘で母への配慮が全く欠けたプランであったことが浮き彫りに。
母への配慮をしたプランを練り直すよう、依頼しますが、どんなプランを考えてくるのでしょうか。
玄之介がいたら・・・
そう考えていた矢先、やってきたのは竜之介でした。
何故か実家に招待された竜之介
富士山本宮浅間大社 一之鳥居
〒418-0067 静岡県富士宮市宮町5−5
ホビットの一族から譲り受けた指輪
小梅の妄想で玄之介と話していた洞窟
駒門風穴
〒412-0038 静岡県御殿場市駒門69−还
3階建て
リノベプランを持ってきたのは3階建て
お父さんは変わらない
誰かがかけても困らない家をお願いしたのは母でした。
お父さんがいないと困る家を小梅と一緒に考えて欲しいと小梅の父から依頼された竜之介
二人でプランを練り直します。
花火大会には行けなかったけど
竜之介が用意した線香花火で勝負
キスシーンの途中で・・・
逗子海岸
これまでのロケ地情報については、こちらの記事に詳しく紹介しています。↓
まとめ
今回もステキなリノベーションでした。
竜之介積極的すぎ・・・
というかこの兄弟は何故こんなに、玄之介から奪おうとするの?
次回も楽しみですね。
「魔法のリノベ」の最終回までのあらすじやネタバレ、ロケ地のまとめはこちらの記事に詳しく掲載しています。↓
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