魔法のリノベ第１０話最終話はどうなったんだろ
９月１９日（月）２２時から第１０話（最終話）が放送
第１０話のロケ地見どころ感想について紹介しています。
魔法のリノベ 第１０話（最終回）までのロケ地見どころ感想のまとめ
この記事では
魔法のリノベ第１０話（最終回）のロケ地 あらすじネタバレ感想
について紹介しています。
魔法のリノベ第１０話（最終回）までののロケ地 あらすじネタバレ感想
「私、まるふく辞めます」――小梅（波瑠）の突然の辞職宣言に、玄之介（間宮祥太朗）は大きなショックを受ける。一方で、小梅の言葉が本心ではなく、自分たちに何か隠していることに気づくが、決意を固めた小梅に、そんな玄之介の気持ちは届かない。
同じ頃、グローバルステラDホームから立ち退きを迫られていた「一休食堂」の店主・剛志（大友康平）は、妻・倭子（中島ひろ子）の助言もあり、ついに店と土地の売却を考え始める。蔵之介（遠藤憲一）への恨みと野心を胸に、20年にわたり、水面下で土地開発を進めてきた有川（原田泰造）は、ようやくすべてが思い通りになるとほくそ笑むが、その隣にはなぜか小梅の姿が･･･！
「自分の人生は自分でリノベーションするんだよ」――そのために、いつしかお互いが欠かせない存在となった２人に待ち受ける未来とは･･･!?
https://www.ktv.jp/mahorino/story/10.htmlより
小梅が退職
何かを隠していると悟った玄之介
一休食堂は結局売却してしまうのか。
小梅の潜入捜査が始まる。
テレビの放送を見て、提案だけでも聞いてみたいと連絡が入ると。。。
まるふくを守るため
小梅の退職はまるふくを守るため
自分の思う人生を生きれているかと久保寺に言われ、ハッとする小梅
小梅を返して欲しいと有川に頼み込む蔵之介
同じように玄之介も小梅に戻ってきて欲しいと願いでる
戻ってきてくれてよかったですね。
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸１０６−２
（有）マルダイ
まるふくがネットで叩かれ
凹む小梅と玄之介
山へ行ってこいと言われ、いつもの発散！
足柄城趾公園
〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下３６４９
円卓の部下団が解散
有川のワンマンに耐えきれなくなった久保寺が反旗を翻し、次々とやめていく部下たち
有川の暴言はしっかりと三津井が録画していました。
一休食堂のリノベも前に進み、小梅と玄之介コンビがまたまた復活です。
まるふくの再出発が始まります。
全てを無くした有川に蔵之介が手を差し伸べ、俺がリノベしてやると
有川と世界中の山に登ろうと社長を辞めてしまいました。
最後はやっぱり虹の大橋の屋台でしたね。
〒136-0072 東京都江東区大島９丁目１０−６ 旧中川・川の駅
これまでのロケ地情報については、こちらの記事に詳しく紹介しています。↓
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まとめ
魔法のリノベ第１０話（最終回）のロケ地あらすじをまとめました。
リノベは魔法
その名の通り、素敵なリノベで、家族が明るくなっていく様子が描かれた素敵なドラマでしたね。
「魔法のリノベ」の最終回までのあらすじやネタバレ、ロケ地のまとめはこちらの記事に詳しく掲載しています。↓
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