「競走の番人」第7
話
面白かったなあ。
8月22日(月)21時から坂口健太郎さんと杏さん主演のドラマ
「競争の番人」第7話が放送されました。
この記事では、7話に登場したロケ地、あらすじ、見どころ、ネタバレ感想、視聴率などを紹介しています。
✅本記事のテーマ
「競争の番人」第7話のロケ地 あらすじ見どころ感想まとめ
この記事では
・「競争の番人」第7話のロケ地
・「競争の番人」第7話のあらすじネタバレ感想
・「競争の番人」第7話のキャスト
・「競争の番人」第7話の視聴率
について紹介しています。
「競争の番人」第7話のロケ地あらすじネタバレ感想
「競争の番人」第7話のあらすじネタバレ感想
白熊楓(杏)は風見慎一(大倉孝二)から一人で調査案件を担当してみないかと聞かれる。今まで一緒に担当していた小勝負勉(坂口健太郎)は第一審査局の応援要請で建設会社の談合案件の手伝いに行っていた。不安げな白熊に、風見は小勝負が「白熊さんにはまだ早い」と言っていたと話す。すると白熊は、この案件を無事に解決して小勝負を見返してやると意気込む。
白熊は許可を取って『三ツ星マーケット』に立入検査を行う。すると、美佐子はメールの差し出しなどを認め、山辺も調査に協力的。白熊は立入検査を打ち切り、美佐子たちに期日までの書類提出を求める。しかし、『三ツ星マーケット』には再販売価格維持以外に隠していることがあった。
バッティングセンター
どうしてうまくいかないんだろ
白熊ちゃんがいつか刑事に戻りたいとバッティングセンターでホームラン?
一人でやってみる?と風見から受けた案件は再販売価格維持でした。
池袋バッティングセンター
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目30−3 グランドスケープ池袋 14階
三ツ星マーケット
強制捜査に踏み込んだ白熊たち
立入検査に全面協力することになるが、ランキング捜査の疑いが。
品川シーズンテラス
〒108-0075 東京都港区港南1丁目2−70
白熊と大森のデートレストラン
大森が警部に昇進。
結婚の話を前向きに考えるよう聞かされるが、白熊ちゃんあまり嬉しそうじゃありませんでした。
風見が白熊ちゃんを誘った居酒屋
三ツ星マーケットの立ち入り調査の際、肩入れしてしまったと小勝負に指摘され落ち込む白熊ちゃん
まさか、ランキング操作までしていてその疑いを背けるために捜査に協力する姿勢を見せていたとは。
黒崎を尾行して立ち止まったところ
黒崎を尾行していた白熊ちゃん
立ち止まった黒崎に見つからないよう、街頭の影に隠れていましたね。
黒崎が入った古着屋
アンカレントの古着を嬉しそうに購入した黒崎
後をつけた白熊ちゃんも購入
昔のアンカレンとは生地もよかったんですね。
アンカレントの低評価を非表示にし、不当にランキング捜査をした疑いもあり事情聴取へ
JUMPIN’ JAP FLASH
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−13
7話のキャスト
黒崎美佐子/雛形あきこ
三ツ星マーケットの自社ブランド「アンカレント」
ブランド事業部長
三ツ星マーケットの社長、山辺から売り上げの伸び悩んでいたアンカレントを三ツ星マーケットの自社ブランドにし、アンカレントを日本一にしたいと持ちかけられ、その話に乗ってしまう。
その結果・・・
これまでのロケ地ネタバレ感想はこちらの記事に詳しく紹介しています。↓
「競争の番人」の視聴率
第7話の視聴率
まとめ
「競争の番人」第7話のロケ地、ネタバレ感想をまとめました。
いよいよ次回は最終章!
小勝負の過去が明らかになっていく。
「競争の番人」原作はある?最終回までのネタバレ ロケ地のまとめについてはこちらで詳しく解説しています。↓
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