ドラマ

菅波先生とモネ おじいちゃんの牡蠣だなについて話します。 逆にいえないこととか、まだたくさん抱えてる。 痛みを抱えたまま平気な顔で居続けるのは辛い ここが痛い。 口に出させてあげることで、落ち着くこともあるという菅波先生

私は、ずっとなにしてきたんだろう・・・ モネはみーちゃんに東京行ってみたいんじゃない？と声をかけます 民宿再開するなら、息子を連れて島へ行きます。

永浦さんはどうして気象予報士になろうと思ったんですか？ 誰かの役に立ちたいと思ったから・・・ そう尋ねてきたあかりに、綺麗事にしか聞こえないと言われてしまうモネ

気仙沼でラジオの気象情報を担当するモネ・・・ すっかり馴染んできたようです。 おばあちゃんが亡くなって、６年。 家族にも転機が訪れようとしています。

市民の時間・・・ 復活、市民の時間！ 昔やっていたラジオコーナーが復活ということで、子ども達が秋祭りの内容を生放送で伝えます。 読み間違え続出！ するところも味があっていいですね。

綺麗事にしか聞こえない・・・ やさしかったりょーちん、どうなったんでしょう。 自分の置かれた境遇に飲み込まれそうになるりょーちん。 いつか克服してほしいですね。

モネのラジオにクレームが・・・ あまりにも詳しすぎる気象情報にもっと明るい話題をというクレームが来たようです。 与えたい情報と得たい情報とのギャップが会ったことに気づいたモネ。 視聴者のためを考えた放送に今後は切り替えていく必要があるようですね。

東京を後にするモネ 奈津さん、菅波先生とモネの絵を描いてプレゼントしてくれました。 宇多川さんの絵もプレゼント 素敵な絵でしたね。

モネから実家へ手紙が届きました。 手紙を読むお母さん モネが実家に戻ってきたいという思いを知ることになります。

ホルンを吹いてくれって頼まれて・・・ 宮田さんがモネと菅波さんの前でホルンを演奏します。 モネの音楽に対する熱い思いが蘇ってきました。 音楽って、こんなにも背中を押してくれるもんなんですね。