私たちが恋する理由 わた恋最終話までのロケ地 あらすじ見どころまとめ

２０２４年10月１２日（土）より菊池風磨くん主演ドラマ「私たちが恋する理由」が放送開始

わた恋最終回までのロケ地やエキストラ情報などを追記していきます。

原作漫画めちゃくちゃ面白いね！

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私たちが恋する理由 最終話までのロケ地 あらすじ見どころまとめ

この記事でわかること

私たちが恋する理由 最終回までのロケ地あらすじみどころ

#私たちが恋する理由😐💓
10月12日(土)よる11時スタート！

／#菊池風磨 さんと #久間田琳加 さんから
動画メッセージが届きました🤳✨
＼

今後の更新もお楽しみに👀#テレビ朝日#オシドラサタデー pic.twitter.com/DS05kM1Pr3

— 【オシドラ公式】『青島くんはいじわる』&『私たちが恋する理由』 (@oshidoraEX) September 2, 2024

第１話のロケ地 あらすじ見どころ

広告会社入社３年目の森田葵（久間田琳加）は、直属の上司である課長・黒澤智也（菊池風磨）に緊張しっぱなしの日々。感情を表に出さない黒澤は普段は寡黙な上、話す時はハッキリとした物言いをするため、社内では怖がられる存在だった。
そんなある日、黒澤とエレベーターに乗り込んだ葵は、乗り合わせた部長にねちねちと嫌味をいわれたばかりか、葵のコンプレックスである高身長をからかわれてしまう。ところが、我慢してやり過ごすしかないと思った瞬間、黒澤が部長に意外なひと言を放ち、葵を助けてくれたのだ。以来、葵は黒澤のことが気になり、彼をもっと知りたいと思うようになる。しかし、当の黒澤はいつの頃からか煩わしい人間関係の火種になりかねない“恋”とは、距離を置いていて――。
同じころ、葵の同期・坂元凌（七五三掛龍也）は、ひそかに憧れていた先輩社員・市川絢香（山崎紘菜）と同じプロジェクトに携わることになり、いつも以上に大張り切り。また、同じく葵の同期・小津京（齊藤なぎさ）は自分の理想そのもののマッチョ体型の大島蛍（佳久創）に出会い、あれこれ妄想してはひとり大興奮して…。
そんな中、なぜか黒澤と葵が“サシ飲み”する展開となり、にわかに恋が動き出すことに――!?

オープニングの歩道橋

オープニングシーンで使われた歩道橋は昭和通り銀座歩道橋(ときめき橋)です。

〒104-0061 東京都中央区銀座７丁目

黒澤たちが働く広告会社のビル

黒澤たちが働く広告会社が入っているオフィスビルの外観は銀座COMビルです。

〒104-0061 東京都中央区銀座８丁目１５−２

広告会社の内観

黒澤たちが働く広告会社のビルの内観に使われたのはエム・ベイポイント幕張ビルです。

〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬１丁目６

黒澤と絢香が葵を呼び出した居酒屋

黒澤智也（菊池風磨）と市川絢香（山崎紘菜）が森田葵（久間田琳加）を呼び出した居酒屋は麹蔵 神田店です。

エレベーターでパワハラ上司にガツンと言ってくれた黒澤が気になってしょうがない葵

〒101-0047 東京都千代田区内神田３丁目１３−４ 東陽ビル １階～地下１階

黒澤と森田が手を繋いだ歩道橋

第２話のロケ地あらすじ見どころ

上司の黒澤智也（菊池風磨）に窮地を助けてもらって以来、黒澤のことが気になり始めた森田葵（久間田琳加）は、 “サシ飲み”の帰り道に手を繋いだことで、黒澤への思いを確信する。黒澤と急接近したことを喜ぶ葵だったが、翌朝会社で会う黒澤はいつもの“寡黙な上司”に戻っていて、意が分からず動揺する。

一方の黒澤は、葵との恋をけしかける市川絢香（山崎紘菜）に恋愛感情を強く否定する。ところが、葵の後輩・伊丹瑞貴（杢代和人）が、「葵さん」と下の名前で親しげに呼んでいることを知ったとき、心がざわついて…！　頭を整理するために向かったサウナで考えを巡らせた結果、ついに、黒澤は葵のことが好きだと気づいてしまい…!?

一方、理想のマッチョ体型の大島蛍（佳久創）と出会って以来、妄想しては興奮していた小津京（齊藤なぎさ）は、勢いで大島に筋トレに興味があると伝え、着々と距離を縮めていく…！　また、憧れの先輩・絢香と仕事で組むことになった坂元凌（七五三掛龍也）は、一緒に訪れた取引先で絢香の異変に気づき…!?

ダンスを踊っていた場所

黒澤が入っていたサウナ

プレゼンに向かった会社の外観

小津と大島が入ったファミレス

小津京（齊藤なぎさ）と、大島蛍（佳久創）が筋トレ話をしていたファミレスは元ファミリーレストラン(ステラ)跡地のロケ用ファミレスです。

スイーツ好きな大島さん、小津さんの言葉に癒されまくり

「お迎え渋谷くん」や

『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』でもロケ地として使われていました。

〒270-1101 千葉県我孫子市布佐７８５

黒澤が駆けつけた病院

後輩・伊丹瑞貴（杢代和人）からの電話で森田葵（久間田琳加）が出張先で体調を崩したことを知る。

黒澤智也（菊池風磨）が森田の元へ慌てて駆けつけた病院は元東鷲宮病院です。

森田「上司としてならこんな優しさは酷です」

黒澤「ほっとけないからだよ」

ハグシーンやばすぎー

〒340-0203 埼玉県久喜市桜田３丁目９−３

第４話のロケ地あらすじ見どころ

黒澤智也（菊池風磨）は出張先で体調を崩した部下・森田葵（久間田琳加）の元へ慌てて駆けつけ、思わず「放っておけないんだ」と抱きしめる。
黒澤はこの一件以降、自分の気持ちを葵に伝えられていないことが気になっていた。

葵から黒澤との出来事を聞いた葵の同期・小津京（齊藤なぎさ）は、あれこれ妄想しながら黒澤をジッと見つめる。
すると偶然、大島蛍（佳久創）がそんな京の姿を目撃し、大きな誤解を…！

一方、坂元凌（七五三掛龍也）は、好意を寄せる先輩・市川絢香（山崎紘菜）を食事に誘うことに成功。ところが、突然の豪雨で急きょ絢香の自宅で雨宿りすることになり…!?

そんな中、意を決した黒澤は「話がしたい」と、葵を自宅に誘うが…!?

坂元が市川をご飯に誘った場所

坂元凌（七五三掛龍也）が先輩・市川絢香（山崎紘菜）をご飯に誘った場所はエム・ベイポイント幕張ビルの入り口です。

〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬１丁目６

黒澤と葵がキスした公園

黒澤智也（菊池風磨）と部下・森田葵（久間田琳加）がキスした公園は谷保第四公園です。

〒186-0003 東京都国立市富士見台２丁目４９

「どう考えても、好きなんだ」――黒澤智也（菊池風磨）は、部下の森田葵（久間田琳加）についに自分の思いを伝える。そして、面倒なだけだとこれまで避けてきた社内恋愛をスタートさせた黒澤だが、葵への愛おしさはどんどん増していくばかりだったが…!?
そんな黒澤に小津京（齊藤なぎさ）が片思いをしていると思い込んだ大島蛍（佳久創）は、思わぬ行動に出てしまう。
一方、市川絢香（山崎紘菜）の恋人の存在を確信し、思い悩む坂元凌（七五三掛龍也）は、それでも思いを断ち切れずにいた。そして、絢香もまた、坂元に特別な存在がいるのではと気配を感じて…。

黒澤と絢香がのんでいた居酒屋

黒澤智也（菊池風磨）と市川絢香（山崎紘菜）が飲んでいた居酒屋は麹蔵 神田店です。

〒101-0047 東京都千代田区内神田３丁目１３−４ 東陽ビル １階～地下１階

坂元と大島が入っていたサウナ

大島が京の想いに応えられないと言ったファミレス

大島蛍（佳久創）が小津京（齊藤なぎさ）に「ごめん！応えられない」と答えたファミレスは元ファミリーレストラン(ステラ)跡地のロケ用ファミレスです。

お試しでOK取れた〜

〒270-1101 千葉県我孫子市布佐７８５

市川と坂元が遊んでいたバッティングセンター

市川絢香（山崎紘菜）と坂元凌（七五三掛龍也）が遊んでいたバッティングセンターはバッティングプラザ大泉です。またこうやって遊んでくれますか。

〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町３丁目１９−１３

第６話のロケ地あらすじ見どころ

　黒澤智也（菊池風磨）は、ベッドルームで突然、森田葵（久間田琳加）に拒絶されたことに思い悩む。気づかないうちに嫌な思いをしてしまったのではと思い巡らす黒澤だったが、葵から「気持ちの問題」という絶望的な言葉を突きつけられ、別れる覚悟をする…！
一方、坂元凌（七五三掛龍也）は先輩・市川絢香（山崎紘菜）の恋人の存在が気になりながらも諦めきれず、次のデートの約束を取り付けるが、当日、絢香からキャンセルされてしまう。さらに、絢香は意味深なことを言ってきて…!?
そんな中、葵から黒澤との一件を聞いていた小津京（齊藤なぎさ）のもとに、大島蛍（佳久創）から衝撃のメッセージが届き…!?

坂元と妹が抱き合っていた場所

坂元凌（七五三掛龍也）が妹の結婚報告で泣いていた場所

市川絢香（山崎紘菜）が抱き合っていた場所を見て、好きな人と勘違い

〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町３−１０

葵と京が食べていた韓国料理店

森田葵（久間田琳加）と小津京（齊藤なぎさ）が食べていた韓国料理店は韓無量です。

坂元凌（七五三掛龍也）は遅れて登場。

〒101-0021 東京都千代田区外神田１丁目１５−１８ 奥山ビル 3F

 

まとめ

私たちが恋する理由で使われたロケ地について、確定できたものを紹介しています。

近く通った時は、ロケ地めぐりしてみたいですね。

 

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