めめ主演ドラマ
ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?
この記事では、『海のはじまり』特別編のロケ地やあらすじをまとめています。
海のはじまりロケ地情報特別編あらすじまとめ
この記事でわかること
・『海のはじまり』特別編のロケ地あらすじ
1話から最終話までのロケ地情報はこちら
『海のはじまり』特別編のロケ地あらすじ
2021年、夏。南雲水季(古川琴音)は4歳の海(泉谷月菜)と小さなアパートで暮らしている。テレビの情報番組は東京オリンピックのことを連日報道している。朝、図書館司書として働く水季は図書館入口近くの駐輪場で津野晴明(池松壮亮)の姿を見つける。時間を合わせるために、わざとスニーカーの靴ひもをほどき、その場にしゃがんで結び直す水季。津野は水季の存在に気づき「おはよ」と声を掛け、2人で図書館の中へ入る。
昼休み、休憩室でひとりで休む水季のもとへ津野がやってくる。そして「……南雲さんさぁ」と声をかけたのち、「なんか、どっか、行きたいところある?」と続ける。そして、2人で出かけないかという津野の提案に水季は驚きつつも、「津野さんのこと好きになりたくないんですよ」と自分の心を抑制していると告白して…。
弥生と津野が話していた場所
図書館入口近くの駐輪場で津野(池松壮亮)の姿を見つける水季(古川琴音)。時間を合わせるために、わざとスニーカーの靴ひもをほどき、その場にしゃがんで結び直す
図書館は小田原市立中央図書館(かもめ)です。
〒250-0875 神奈川県小田原市南鴨宮1丁目5−30 小田原市立かもめ図書館 小田原市立中央図書館
二人が来たプラネタリウム
二人で気晴らしに遊びに来たプラネタリウムは平塚市博物館です
〒254-0041 神奈川県平塚市浅間町12−41
水季と津野が座ったベンチ
水季が津野の背中にもたれかかって座ったベンチは平塚博物館前の噴水付近です。
〒254-0041 神奈川県平塚市浅間町12−41
まとめ
『海のはじまり』特別編のロケ地やあらすじをまとめました。
ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。
ロケ地が近いとテンション上がります。
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