silent 第8話 伝わらない苦しさ ごめんね - 山の生活
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silent 第8話 伝わらない苦しさ ごめんね

silent

ごめんねがつらい

12月1日(木)silent第8話が放送されました。

手話で話すことが疲れないのか、一緒にいるのが恥ずかしくないのか、紬といる間、想は、常にごめんねを繰り返す。

silent 第8話 伝わらない苦しさ ごめんね

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一緒にいるの大変でしょと言われるたびに辛いですね。

 

一緒に話したくて手話を勉強した紬の気持ちも複雑ですね。

 

学生時代の奈々ちゃん

春尾さんとの出会いは授業内容をパソコンテイクするボランティアが出会いだったんですね。

 

ちょっとしたすれ違いで、気持ちが離れてしまった二人

気持ちが通じ合うのに時間はかかりませんでした。

 

奈々って読んだ瞬間振り返ったシーンにやられちゃいましたね。

 

まとめ

一緒にいたいからいる

伝わらない気持ちの苦しさ

 

次回も号泣しそう

 

𝖬𝖤. (@AKNSNST_ME) on X
@silent_fujitv 奈々と春尾先生の昔話。 二人の出会い奈々の眩しい笑顔に「ニコっと音が出そうだった」美しい表現が素敵でした。 “聞こえるとか聞こえないとか関係ないと思いたい=思えなかった”二人の切ない過去に重なる紬と想。 そして母の大きな優しさ。紬の強さもまたお母さん譲り。今日も胸に刺さる回でした。

 

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