にじいろカルテ第五話 ネタバレ感想
ポツンと診療所
ポツンと一軒家のパロディかと思いました。
虹の村にポツンとある診療所をテーマにTV局がやってきて、村人は大喜びです。
ポツンと診療所に出たいといっていた村役場の霧ヶ谷さんが呼んできたのでしょうか。
思いが届いて本当に良かったですね。
しかし、カメラマンの足の怪我、よく見つけましたね太陽くん。
さすがです！
朔が過去にふれる
沙織との思い出を話し始める。
楽しかった日々、いつでも笑ってた日々、悲しいことがあったが、笑っていたい。
素敵な奥さんだったんですね。
爆弾でなくなるなんて思いもしない出来事があって、辛い過去をずっと背負っていくのでなく、楽しかったことを思い出してあげないと、奥さんも嬉しくないですね。
太陽のモヤモヤ
いろいろおもい悩んでたんですね。
みんなの前で話せて少しスッキリしましたかね。
しかし、最後の歌は笑えましたね（笑）
来週もたのしみですね。
にじいろカルテ第六話の予告は
ひとり、部屋でカレンダーを眺める真空（高畑充希）、もうすぐ母親の誕生日だ。いい加減、自分の病のこと、そして虹ノ村で暮らしていることを伝えなければ…と思うが、何度もメールを打っては消し、打っては消しを繰り返してしまう。
そんなある日、雪乃（安達祐実）の記憶を確認する定期診察の日がやってくる。自分の年齢、簡単な引き算、野菜の名前などの記憶テストを行うも難なく答える雪乃だったが、ふと「こんな簡単な質問が、答えられなくなる日がくるのかな…」と不安な表情を見せる。
そこへ突然、泥だらけの日向（中野翠咲）が飛び込んでくる！息絶え絶えに「お母ちゃんとじいちゃんが…」と告げる日向。真空、太陽（北村匠海）、朔（井浦新）は慌てて診療所を飛び出し緑川家に向かうが、そこで嵐（水野美紀）・日出夫（泉谷しげる）が倒れているのを発見し…？スポンサーリンク
一方、日向を預かって欲しいと頼まれた氷月（西田尚美）は大喜びするが、その様子を見た霧ケ谷（光石研）は少し複雑な表情を浮かべ…。
そんなある日、診療を終えた真空が突如、倒れてしまう――！？
離れて暮らす、娘から母親へ。
一つ屋根の下で暮らす、義理の父親から、義理の娘へ。
―――いま伝えたいことがある。果たして真空は、お母さんに“真実”を伝えることができるのか…！
公式HPよりhttps://www.tv-asahi.co.jp/nijiiro/story/0006/
これまでの感想は
にじいろカルテはTverでも無料視聴が可能です。
・配信期間は１週間
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・集中して見たい人にはおすすめできません。
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