競争の番人第３話安藤を刺した理由に泣くロケ地まとめ

競争の番人第３話も面白かったなあ。

７月２５日（月）２１時より「競争の番人」第３話が放送されました。

雲海の悪事をあばけるのか！

注目の第３話が始まりました。

競争の番人第３話のロケ地まとめあらすじネタバレ感想
競争の番人第3話安藤を刺した理由
競争の番人第3話のロケ地
1. 国土交通省
2. いつもの定食屋
競争の番人第３話のあらすじネタバレ感想
1. 長澤に閉じ込められた
2. 盗聴器を仕掛けた犯人
まとめ

競争の番人第３話のロケ地まとめあらすじネタバレ感想

この記事では

競争の番人第3話安藤を刺した理由

競争の番人第3話のロケ地

競争の番人第３話のあらすじネタバレ感想

についてまとめています。

競争の番人第3話安藤を刺した理由

カルテルの密談が行われていた部屋を盗聴していた安藤

その安藤を刺したのは、豊島の娘、みつきちゃんでしたが、

その理由に涙します。

父の豊島浩平が自殺を図った後、

父の手帳に記されていた天沢雲海の名前に気づくみつきちゃんは、

雲海に会いに行き自殺の理由を聞きます。

そこで安藤という男に脅されていたという雲海

父を脅していたことを恨み、

みつきちゃんは、安藤を刺してしまいます。

自分のしたことの重大さに気づき、

豊島さんを脅していた証拠はなく、

みつきちゃんを利用し、安藤を始末しようとした雲海

録音データが流出すると、これまでのカルテルの当事者から

恨みを買い、ただでは済まない。

自分の保身のためにみつきちゃんを利用していた雲海。

どこまでも卑劣な悪党でしたね。

競争の番人第3話のロケ地

国土交通省

藤堂国土交通省事務次官

小勝負という審査官

という言葉に、動揺しているようにも見えましたが、

豊島の葬儀にも現れた藤堂と小勝負との間にある秘密

時折フラッシュバックするのは、小勝負の幼少期

小勝負の父が亡くなったことと藤堂事務次官の関係は少しずつ紐解かれていきそうですね。

いつもの定食屋

１話から頻繁に登場しているのは「よしの食堂」でした

白熊と食事していた場所はリコカツでも使われていた定食屋さんですね。

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これまでのロケ地情報については、こちらの記事に詳しく掲載しています↓

競争の番人第１話のロケ地公正取引委員会は本物？

７月１１日（月）２１時より「競争の番人」が放送されました。公正取引委員会が舞台の第１話から、ストーリーもハラハラしましたよね。この記事では、「競争の番人」で放送されたロケ地を紹介しています。

競争の番人第３話のあらすじネタバレ感想

小勝負勉（坂口健太郎）、白熊楓（杏）たちダイロクメンバーは、『ホテル天沢』の元ホテル長、長澤俊哉（濱津隆之）の協力を得て、天沢雲海（山本耕史）の留守を狙い納入業者イジメの調査に入る。併せてウエディングカルテルの資料も集めようとするが、雲海が戻ってしまい追求出来なかった。そんな中、長澤にカルテルの資料の保管場所が分かったと言われ小勝負と白熊は、資料が保管されている倉庫に案内される。しかしそれは雲海の罠で、小勝負と白熊はそのままホテルの書庫に監禁されてしまう。

小勝負は不法侵入したと雲海が警察に突き出すつもりだと分析。一方、大森徹也（黒羽麻璃央）とデートの約束をしていた白熊は弱そうな壁を見つけ、壁を蹴って穴を空けることに成功。しかしそこはトイレと給湯室があるだけで外には出られなかった。そんな中、小勝負は書類の中に過去の宿泊台帳と顧客カードを見つける。そこには、ウエディングカルテルだけでなく、過去に摘発されたカルテルの当事者たちが同じ部屋を利用した記録があった。建設会社の談合で自ら命を絶った、豊島浩平（長谷川朝晴）の名もある。

翌朝、小勝負と白熊は警備員に発見された。雲海はワイドショーに出演して公取の違法調査だと息巻く。そんな時、石田正樹（武田航平）と七瀬（野村麻純）が公取に来た。天沢グループから抜ける決意を固めたという夫婦は、小勝負たちに雲海と『温泉郷・絆』の政岡一郎（春海四方）が会合する日を教える。雲海たちは納入業者を使って打ち合わせの日を連絡し合っていたのだ。ダイロクは決定的なカルテルの証拠をつかもうと動き出す。

https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/story/index.htmlより