クロサギ第2話 平野紫耀のモグモグがたまらない - 山の生活
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クロサギ第2話 平野紫耀のモグモグがたまらない

クロサギ

クロサギ第2話も面白かったね。

しょうくんのモグモグかわいかったな

10月28日(金)平野紫耀さん主演ドラマ「クロサギ」

第2話もめちゃくちゃ面白かったね。

 

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クロサギ第2話 平野紫耀のモグモグがたまらない

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紫耀くんモグモグかわいいですね。

 

モグモグからの

俺が喰ってやるよって、かっこよすぎです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/47f2e90913fc3121adadd144f73c0bd22108fc57

第2話のあらすじ・みどころ

今回のストーリーは

今回の黒崎(平野紫耀)の敵は、「心」を利用した詐欺。
探偵の川中幹夫(新納慎也)に「好きな人と出会わせる」と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留(八木莉可子)から話を聞いた黒崎は、法の目をかいくぐり金銭を奪うシロサギを喰うと決める。

氷柱(黒島結菜)は自分の住むアパートの大家が、父(船越英一郎)の詐欺被害で知り合った黒崎だと知り、名前も偽名だったことに衝撃を受ける。偶然にも隣同士の部屋に住んでしまっている黒崎と氷柱だが、そんな中アパートの住人がとある契約トラブルに巻き込まれる。

そして、黒崎の存在を知った東京中央署の神志名(井之脇海)は、黒崎の周囲を調べ始めるが、それが思わぬ事態に…。

氷柱は黒崎が詐欺師として生きることになった理由が何かあるはずだと、過去の詐欺事件を調べる。黒崎もまた、氷柱の言葉から過去の出来事を思い出していた。自分の家族のこと、そして仇の正体を知り、自分が“クロサギ”という道を選ぶ決意をした時のことを――。

 

ストーリーももちろんひきこまれてしまいますし、見どころたくさんですね。

・平野紫耀のモグモグ

・黒崎が詐欺師を食うクロサギになった理由

・桂木のこめかみの傷

に注目です。

平野紫耀のモグモグ

 

モグモグシーンはネットでも注目されているようですね。

確かにかわいい。

 

吉川さんが持ってきたおはぎも、もぐもぐ

娘の大谷がクロサギなら、気になるのは当たり前ですが、吉川さんの言葉刺さりましたね。

まだ、21歳だもんね。

氷柱と同じ年齢なら、まだ甘えてもいい年齢。

一瞬揺らいだ紫耀くんの表情もたまりませんでした。

 

確かにおはぎ食べたくなりました(笑)

撮影何度もやってたくさん食べてたみたいですね。

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第1話の見逃し配信の再生回数は歴代一位!

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納得の記録を軽く叩き出すストーリーにも納得ですが、平野紫耀くんの演技にも注目ですね。

 

第3話ももぐもぐあるかなあ。。。

 

黒崎が詐欺師を食うクロサギになった理由

平野紫耀が演じるのは、詐欺被害によって家族を失った主人公・黒崎高志郎(くろさき・こうしろう)。

普通なら、ここで、警察にとなるのでしょうが、警察は民事不介入。詐欺を立証して捕まえるには、難しいところ。

そこで、主人公の黒崎は「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となり、詐欺事件の本当の「敵」を探し出し打倒していきます。

原作は黒丸・夏原武による漫画「クロサギ」シリーズ。

 

黒崎が15歳の時、詐欺被害にあってしまった父は絶望し、一家無理心中をはかります。そこで、父は家族を皆殺しに。最後に残ったのは15歳の黒崎でした。

父が起こした事件により、家族を失った黒崎は、詐欺師への復讐(ふくしゅう)を決意します。

第1話でも明らかになっていましたが、

詐欺師界のフィクサーとして描かれているのは、表向きは甘味処「かつら」の店主・桂木敏夫(三浦友和)

 

2話で明らかになったのは桂木の元で詐欺を教わることになった詳しい経緯でした。

 

家族を失った黒崎が復讐できるのは、その詐欺を起こした人物にたどりつく必要があります。

詐欺の手口を学び、詐欺師を騙す詐欺師となるため、

桂木の前で、黒崎は詐欺を教えて欲しいと土下座して懇願します。

 

桂木から、詐欺師の情報を得られるのは、詐欺師のルールを破った者の情報

派手な詐欺をすると、足が付き、桂木に被害が及ぶ可能性が出てきます。

その前に、そう言った詐欺師を潰してしまうのがクロサギなんですね。

 

金銭を騙し取る詐欺師「シロサギ」や色恋を餌にする恋愛詐欺師「アカサギ」などを狙う「詐欺師のみを騙す詐欺師“クロサギ”」となった黒崎は、普段は、アパートの大家をしています。

 

桂木同様、普段は詐欺師ということがバレないよう、カムフラージュしている訳ですね。

 

黒崎の場合、詐欺師ですと氷柱(黒島結菜)に暴露してしまってますが。。。

うまく、父親(船越英一郎)を共犯に仕立てあげ、口外しないようにしています。

 

黒崎の父をだました詐欺師・御木本(みきもと/坂東彌十郎)に復讐を果たすべく、この世のありとあらゆる詐欺師を一人残らず喰い尽くしてやる。

 

そんな黒崎の思いが、氷柱とのやり取りの中でも表現されていました。

 

「お金が戻って来るからって、何をしたっていいわけじゃない」と検事をめざす法学部の学生を演じるのは、第1話で父親が詐欺被害に遭ってしまった吉川氷柱。

黒崎は自分の過去を思い出し、「金で死ぬ人間がいるのに?」と氷柱に冷たい表情を見せます。

暗い影を背負った黒崎の表情に注目。

検事になっても犯罪の前には何もできないと「おめでたいね。現実も知らずにそんなもん(検事)目指してるなんて」と言い放ちます。

氷柱は、黒崎が「詐欺師として生きることになった理由」を調べていくうちに、黒崎の事件を知ることとなります。

桂木のこめかみの傷

見落としがちですが、桂木の右のこめかみには斜めの切り傷があります。

今回のシーンでは、桂木が抹茶を飲むシーンで眉間にクローズアップされていましたね。

 

一体なんの傷なんだろうと思ってみていたのですが、黒崎がつけていたんですね。

 

御木本の詐欺

により、黒崎の家族は無理心中をはかりました。

その詐欺の設計図を書いたのが桂木でした。

 

 

 

そのことを知った黒崎は、包丁で桂木に襲いかかります。

その時にできたのがこめかみの切り傷でした。

 

どうやって桂木に辿り着いたのかは、これから明らかになっていくでしょう。

 

まとめ

1話完結のストーリーの中にも黒崎の過去が明らかになっていくところ、ひきこまれてしまいますね。

桂木さんとの出会いや、こめかみの傷の理由も今回明らかになりました。

詐欺を覚えて、御木本を食う。

最後は俺なんだろ。

 

そこまでわかっていて、黒崎に詐欺を教えた桂木

深いなあ

 

原作漫画の無料配信中に一気に読んでしまいましたが、やっぱりめちゃ面白いですね。

 

原作完結前の山Pのクロサギとのストーリー展開の違いを楽しむのもいいですね。

 

完結版の平野紫耀くんバージョンの見逃しもParaviで楽しめるから、

モグモグシーンもまた見たいね。

 

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”上記の情報は2022年12月9日時点の情報です。

最新情報は公式サイトにてご確認ください。”

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