鬼滅の刃 コミック第12巻のネタバレ感想 上弦の鬼が大集合 - 山の生活
※当サイトのリンクには広告が含まれます

鬼滅の刃 コミック第12巻のネタバレ感想 上弦の鬼が大集合

アニメ

公式HPよりhttps://www.s-manga.net/reader/main.php?cid=9784088815404

鬼滅の刃 コミック第12巻 ネタバレ感想

コミック第12巻は上弦の鬼が大集合!

スポンサーリンク

鬼舞辻が荒れる

上弦の陸が殺られたことで、鬼舞辻が上弦の鬼達を集めた。

 

人間の部分を多く残していたものから負けていく。

 

上弦だからといった理由で甘やかしすぎたようだ。

あいかわらず、鬼舞辻の絶対的存在がここでも発揮されていましたね。

 

不確定な情報をつたえた上弦の伍 玉壺(ぎょっこ)は瞬時に首を切断されてしまう。

 

姿が気持ち悪すぎますよね玉壺は。

 

玉壺が掴んだ情報というのが、忍びの里の情報のようですね。

炭次郎たちが、刀鍛冶のところへ向かっていることをどうやって知ったのでしょうか。

 

忍びの里でも訓練

からくり人形が登場!

どうも、縁壱の動きを再現するために作られたようですが、腕を6本にしないと動きが再現できなかったという理由で、からくり人形の腕は6本もあります。

 

霞柱 時透無一郎がむりやりからくり人形の鍵を奪いにきますが、小鉄は潰れたら直す技術がないと断固として断りますが、問答無用で奪い取ってしまいます。

 

剣士とからくりは二人三脚。カラクリを操る術を持ち得ていないと、本来の力を発揮できない。

無一郎は無駄な時間を過ごしたということですね。

 

ここでも、人と人との繋がりが非常に重要ポイントとして描かれています。

 

小鉄の心に火をつけた炭次郎はカラクリの技の全てを余すことなく使えたわけですね。

よかったね。炭次郎!

 

おかげで、三途の川を渡りかけますが・・・

 

 

からくり人形を倒すことができた瞬間、中から、刀が出てきます!

 

300年以上も前の刀!

 

そしてそれを3日3晩研ぎ続けるという鋼鐵塚さん。

 

玉壺と半天狗

しかし気持ち悪い姿の鬼ですね。

里の刀鍛冶を次々に食べてしまいます。

 

ちょっと悪趣味な芸術センスもある気持ち悪い鬼ですが、上弦の鬼とあって流石に強いです。

 

そして反天狗、わざと切られて新しい鬼を再生する厄介な鬼です。

最初の弱々しい姿から一転、荒々しい姿の鬼を二体出しましたが・・・

 

 

 

次回はこいつらとの戦いですね。

 

次も楽しみですね!

 

 

鬼滅の刃 過去のネタバレ感想はこちらから

<<第1話>> <<第2話>>   <<第3話>> <<第4話>>  <<第5話>>

<<第6話>>   <<第7話>>   <<第8話>>    <<第9話>> <<第10話>>

<<第11話>>  <<第12話>> <<第13話>> <<第14話>> <<第15話>>

スポンサーリンク

<<第16話>>  <<第17話>> <<第18話>> <<第19話>> <<第20話>>

<<第21話>> <<第22話>> <<第23話>> <<第24話>> <<第25話>>

<<第26話>>

 

映画、無限列車編につづく重要な任務を任された炭次郎たちは、十二鬼月たちとどう戦うのか。

映画がまたみたくなりましたね。

 

 

コミック編(アニメの続きは7巻より)

<<第7巻>>   <<第8巻>>    

<<第9巻>>   <<第10巻>>   <<第11巻>>  <<第12巻>>  <<第13巻>>

<<第14巻>>  <<第15巻>>   <<第16巻>>   <<第17巻>>  <<第18巻>>

<<第19巻>>  <<第20巻>>   <<第21巻>>   <<第22巻>>  <<第23巻>>

鬼滅の刃のコミックは U-NEXT で購入が可能です。

しかも、ポイントでの購入が可能なので、無料期間に手に入れることも可能です。

動画だけでなく、漫画雑誌の配信もあり、金額の面からでもU−NEXTがおすすめです。

U-NEXT 登録無料!U-NEXT公式サイトはこちらから

\31日以内に解約すれば、月額無料で楽しめます/

どのサイトを選べばいいのかわからない。

そんな時は、こちらの記事が参考になりますよ。

おすすめの動画配信サイト どれを選べばいい?厳選11サイトを比較 見たいエンタメが見られる おうち時間の有効活用方法
動画配信サイトってたくさんあるけど、一体どこがいいんだろ? どうやって選べばいいのか迷うよなあ。 無料体験期間をフル活用! 初回登録は全て無料。最終的に落ち着いたのは、U-NEXTとAmazonプライムだった。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました