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鬼滅の刃 コミック第12巻 ネタバレ感想
コミック第12巻は上弦の鬼が大集合!
鬼舞辻が荒れる
上弦の陸が殺られたことで、鬼舞辻が上弦の鬼達を集めた。
人間の部分を多く残していたものから負けていく。
上弦だからといった理由で甘やかしすぎたようだ。
あいかわらず、鬼舞辻の絶対的存在がここでも発揮されていましたね。
不確定な情報をつたえた上弦の伍 玉壺(ぎょっこ)は瞬時に首を切断されてしまう。
姿が気持ち悪すぎますよね玉壺は。
玉壺が掴んだ情報というのが、忍びの里の情報のようですね。
炭次郎たちが、刀鍛冶のところへ向かっていることをどうやって知ったのでしょうか。
忍びの里でも訓練
からくり人形が登場!
どうも、縁壱の動きを再現するために作られたようですが、腕を6本にしないと動きが再現できなかったという理由で、からくり人形の腕は6本もあります。
霞柱 時透無一郎がむりやりからくり人形の鍵を奪いにきますが、小鉄は潰れたら直す技術がないと断固として断りますが、問答無用で奪い取ってしまいます。
剣士とからくりは二人三脚。カラクリを操る術を持ち得ていないと、本来の力を発揮できない。
無一郎は無駄な時間を過ごしたということですね。
ここでも、人と人との繋がりが非常に重要ポイントとして描かれています。
小鉄の心に火をつけた炭次郎はカラクリの技の全てを余すことなく使えたわけですね。
よかったね。炭次郎!
おかげで、三途の川を渡りかけますが・・・
からくり人形を倒すことができた瞬間、中から、刀が出てきます!
300年以上も前の刀!
そしてそれを3日3晩研ぎ続けるという鋼鐵塚さん。
玉壺と半天狗
しかし気持ち悪い姿の鬼ですね。
里の刀鍛冶を次々に食べてしまいます。
ちょっと悪趣味な芸術センスもある気持ち悪い鬼ですが、上弦の鬼とあって流石に強いです。
そして反天狗、わざと切られて新しい鬼を再生する厄介な鬼です。
最初の弱々しい姿から一転、荒々しい姿の鬼を二体出しましたが・・・
次回はこいつらとの戦いですね。
次も楽しみですね!
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映画、無限列車編につづく重要な任務を任された炭次郎たちは、十二鬼月たちとどう戦うのか。
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コミック編(アニメの続きは7巻より)
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