龍宮城スパホテル三日月子連れならどちらを選ぶべき?富士見亭と龍宮亭のちがい - 山の生活
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龍宮城スパホテル三日月子連れならどちらを選ぶべき?富士見亭と龍宮亭のちがい

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ホテル三日月、子連れなら富士見亭と龍宮亭どっちがいいのかな

こう言った悩みに応えます

テレビでも紹介されるほど、人気のホテル三日月

我が家も夏の旅行や日帰り温泉にと利用することが多いです。

 

この記事では富士見亭と龍宮亭の違いを比べながら、子連れ旅行ならどちらを選ぶべきなのか、ぜひ参考にしてみてください。

本記事のテーマ

龍宮城スパホテル三日月子連れならどちらを選ぶべき?富士見亭と龍宮亭のちがい

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この記事では

・子連れならどちらを選ぶべき?

・富士見亭と龍宮亭のちがい

・ホテル三日月の口コミ評判

 

について紹介しています。

子連れならどちらを選ぶべき?

小さな子ども連れとなると龍宮亭を選ぶ方がいいですね。

富士見亭と比較するとこんな感じになります。

龍宮亭 プールやお祭りランドがメイン

小さなお子様連れ

リーズナブルに泊まりたい

富士見亭 小さなお子様はいない

専用大浴場や客室半露天風呂を楽しみたい

高級な料理を味わいたい

子連れといっても赤ちゃんから小中高と幅広いですし、何をメインにホテル三日月を選ぶかで大きく変わります。

とにかく広い龍宮城スパホテル三日月は、横にながーい施設です。

 

・スパ棟とお祭りランドと併設されているのが龍宮亭(5F屋内連絡通路で繋がっている)

・後で建てられた高級志向なのが富士見亭(スパ棟に行くには外に出ないといけない)

 

このような建て方になっているので、富士見亭を作った時のコンセプトが小さなお子様連れを想定されていないと考えた方が良さそうです。

 

なので、プールやお祭りランドなどで子どもと楽しみたいのなら龍宮亭がベストですし、

美味しい料理や大浴場を楽しみたいのなら富士見亭がベストです。

富士見亭と龍宮亭のちがい

大きく分けると前述したとおり、ですが実際にどんな違いがあるのでしょうか。

細かくみていきましょう。

富士見亭 龍宮亭
プールやお祭りランドへのアクセス 外からしかいけなく、歩いて5分ほどかかる。

雨の日の移動は大変

館内の連絡通路でアクセス可能
バイキング会場 種類が豊富で龍宮亭よりも高級な素材が使われ、一品料理のほか、懐石料理やお子様メニューも充実 朝・晩ともにバイキング形式、季節のごとのメニューが楽しめるほか、鮑や伊勢海老、フカヒレなどの食材も提供される

キッズスペースにボールプールやクッションエリア、ガチャガチャなど子どもが喜ぶスペースあり

日帰り利用客もあり

大浴場 最上階に宿泊者専用大浴場「天空の湯」あり

スパ棟の大浴場も利用可

スパ棟の大浴場を利用
部屋、お風呂 ベッドルームと和室が分かれている。部屋風呂は全て半露天風呂

コーヒーやペットボトルなども充実

ベッドルームと和室の間は仕切りなし。シャワーだけの部屋もあり。

上層階には和室とベッドルームが分かれたタイプもあり。

コンセプトルームは子どもが喜ぶ賑やか仕様。

花火の見え方 テラスで鑑賞可能

富士見亭側のプールでは噴水ショーも開催

テラスはないが窓から花火を楽しめる
宿泊料金

子ども料金は2歳から

一人2万円台〜 一人1万円台〜

 

料金が高い分、お部屋も食事も、富士見亭は高級感溢れています。

元々あるのが龍宮亭で、新しくできたのが富士見亭

 

すこし、ゆったりとハイソな感じを感じたいなら富士見亭がおすすめです。

 

 

ホテル三日月の口コミ評判

龍宮亭も富士見亭もどちらも高評価

楽天トラベルの口コミも高評価です。

富士見亭の口コミ

龍宮亭の口コミ

 

まとめ

富士見亭と龍宮亭のちがいをまとめてみました。

家族旅行の際の参考になれば幸いです。

 

ホテル三日月の富士見亭から眺める富士山

なんか最高じゃないですか。

 

 

 

ホテルサンハトヤについてはこちらの記事に詳しく紹介しています。↓

ホテルニュー塩原についてはこちらの記事に詳しく紹介しています。↓

ホテル三日月木更津周辺の観光スポット 龍宮亭 富士見亭へのアクセス 口コミまとめ↓

近くには東京ドイツ村もあるので、たっぷり遊んだ後にゆっくり温泉でくつろぐのもいいですね。

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