雪女と蟹を食う 第7話ロケ地あらすじネタバレ感想まとめ - 山の生活
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雪女と蟹を食う 第7話ロケ地あらすじネタバレ感想まとめ

ドラマ

雪女と蟹を食う 第7話

面白かったなあ。

2022年8月19日(金)深夜0時12分

雪女と蟹を食う 第7話が放送されました。

 

この記事では、7話に登場したロケ地、あらすじ、見どころ、ネタバレ感想、視聴率などを紹介しています。

 

 

本記事のテーマ

雪女と蟹を食う 第7話ロケ地あらすじネタバレ感想まとめ

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この記事では

・雪女と蟹を食う 第7話のロケ地

・雪女と蟹を食う 第7話のあらすじネタバレ感想

・雪女と蟹を食う の無料配信サイト

について紹介しています。

雪女と蟹を食う 第7話のロケ地 あらすじ見どころ感想

札幌で彩女と離れ離れになってしまった北は、路上でまたマリアに助けられる。お店に連れて帰り、仲間から反対されるが、家に連れていくというマリア。北のことをコタローと呼び、世話をすることに。マリアから生き甲斐を問われた北はふと彩女のことを思い出し・・・

彩女は夫の編集担当と教会で落ち合うことに。

北が呼び出されてマリアの元へ

マリアが大変だと電話がかかり急いでマリアの働いているお店に向かう北

ただ酔いつぶれて寝ていただけでした。

ダッシュしていたのはオーロラスクエアでした。

マリアをおんぶしていた北

その間にマリアが夢で見ていたものは、お腹の赤ちゃんのことでした。

 

北大通西二丁目

さっぽろ地下街

 

何度死にたいと思っても生きなきゃいけない

北におんぶされながらマリアが思い出したのは、神父さんに助けられた場面でした。

生きてりゃいいこともある。

熊を飼ってみたかったというマリア

北がお腹を空かせて貪るように食べる様をみて、山から降りてきた熊みたいと言っていた表現もここからきていたのかもしれませんね。

 

 

彩女が巡と待ち合わせていた教会

一騎の編集担当の巡にスケジュールを確認

稚内に向かうことがわかった。

 

清水ヶ丘教会

〒232-0006 神奈川県横浜市南区南太田1丁目37−10 日本基督教団清水ヶ丘教会

 

 

やっぱり北海道は食べ物美味しそうですね

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これまでのロケ地はこちらの記事に詳しく紹介しています↓

 

「雪女と蟹を食う」の無料配信サイト

 

「雪女と蟹を食う」はTBS・テレビ東京の公式動画配信サービス「Paravi」で独占配信中です

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TBS系列のドラマを独占配信中なので、ドラマ好きなら、Paraviが特に人気のサービスとなっています。

”上記の情報は2022年7月9日時点の情報です。

最新情報は公式サイトにてご確認ください。”

 

まとめ

第7話のロケ地や見どころ、ネタバレ感想をまとめました。

8話はどうなるのか、ますます目が離せませんね。

 

やっぱり原作気になりますね〜

 

 

「雪女と蟹を食う」の キャスト相関関係 配信サイト一覧 全話ネタバレ感想についてはこちらで詳しく解説しています。↓

 

 

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