海のはじまりロケ地情報第8話あらすじまとめ - 山の生活
※当サイトのリンクには広告が含まれます

海のはじまりロケ地情報第8話あらすじまとめ

ドラマ

めめ主演ドラマ

ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?

この記事では、『海のはじまり』第8話のロケ地やあらすじをまとめています。

 

▼CD / 得田真裕 / フジテレビ系ドラマ「海のはじまり」オリジナルサウンドトラック / PCCR-762[9/04]発売

海のはじまりロケ地情報第8話あらすじまとめ

スポンサーリンク

この記事でわかること

・『海のはじまり』8話のロケ地あらすじ

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

『海のはじまり』8話のロケ地あらすじ

月岡夏(目黒蓮)は南雲家で暮らす1週間を終え、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)、海(泉谷星奈)に見送られる。少し歩いてから振り返ると道まで出てきて手を振る海の姿が。2人は笑顔で手を振り合う。帰り道、夏は新田良彦(山崎樹範)の写真店で写真を受け取る。そして新たに2つのフィルムを現像に出す。ペースが早いことに驚く新田に、夏は旅行帰りだからとあいまいに返事する。帰宅後ベッドに横たわり写真を見る夏。楽しそうに笑う海に自然と頬が緩むが、次第に恋しさが募る。

翌日、夏は仕事の休憩中、ある人物へ電話する。呼び出し音ののち相手は電話を取るが何も言わない。「…急にすみません、母から連絡先を」と夏が言うと、相手は「夏?」と聞き返す。「はい」と答える夏に相手は穏やかな声で「おぉ、元気?」と続ける。夜、夏と百瀬弥生(有村架純)はスーパーへ。「今日、俺作るから」という夏に弥生は喜ぶが、ふと夏が海のことを思って作ろうとしていると察する。当たり前のように海の話ばかりする夏に弥生は複雑な気持ちを抱いてしまう。翌日、朱音は夏と出かけるという海の髪を結う。「なんで海も連れてくのかしら」とつぶやく朱音に、翔平はきっと心細いのだろうと答える。

夏は海を連れて喫茶店に入る。振り返ると、誰かを探している男性の姿が視界に入る。夏と男性の目が合う。「…お。いた」と近づいてくる男性。それは、夏の実父・溝江基春(田中哲司)で…。

夏が水季の写真を撮っていた場所

夏(目黒蓮)が水季(古川琴音)の写真を撮っていた場所は相模女子大学の教室です。

〒252-0383 神奈川県相模原市南区文京2丁目1−1

夏が現像に来た写真館

夏(目黒蓮)が写真を受け取りに来た新田写真館はカメラの銀映堂です。

新田良彦(山崎樹範)の写真店で写真を受け取り、そして新たに2つのフィルムを現像に出す。ペースが早いことに驚く新田

スポンサーリンク

〒274-0072 千葉県船橋市三山6丁目41−28

海と大和が歩いていた場所

夏の実の父・溝江基春(田中哲司)に会った夏が喫茶店を出た後に海(泉谷星奈)と大和(木戸大聖)に追いついた場所はけやき広場です。

〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2丁目3−4

海が遊んでいた公園

夏と海が遊んでいた公園は藤塚第三児童公園です。

二人にするのに不安になった大和が弥生(有村架純)を呼んで合流。

期待したのに、全然だった父にがっかりする夏

〒201-0003 東京都狛江市和泉本町4丁目7−25

弥生と津野が話していた場所

水季が海の母親になる人に宛てた手紙を夏からもらった弥生

何が書かれてると思いますか。

二人が話していた場所は小田原市立中央図書館(かもめ)です。

〒250-0875 神奈川県小田原市南鴨宮1丁目5−30 小田原市立かもめ図書館 小田原市立中央図書館

まとめ

『海のはじまり』第8話のロケ地やあらすじをまとめました。

ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。

 

ロケ地が近いとテンション上がります。

東京見物なら楽天トラベル

ポイントで宿泊もできちゃう!

毎月5と0のつく日はポイント5倍!

私は、温泉もサウナも夜鳴きそばも楽しめるドーミーイン

をよく利用します。

 

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました