西武園ゆうえんち行きたくなったなあ。おすすめの楽しみ方ってあるのかな?
✅こう言った疑問に答えます。
朝の情報番組ラヴィットで、遊園地を10倍楽しむ方法を紹介していました。今回は西武園遊園地です。
昨年70周年を迎えた老舗遊園地が、今年100億円をかけてリニューアル
どんなおすすめ情報だったのか、まとめてみましたので、参考にしてみてください。
✅本記事のテーマ
【ラヴィット】遊園地を10倍楽しむin西武園ゆうえんち 夏休み特別企画
昭和の街並みを再現した夕日の丘商店街
西武園ゆうえんちリニューアルの目玉
1960年当時の家電や昭和を再現した看板などを忠実に再現している。
1000個の提灯が圧巻
新聞風のガイドブック
独自通貨の西武園(園)を利用することで、店で買い物ができる。
商店街のライブパフォーマンス
昭和の雰囲気を出すために、あえて錆びてる感じを出しているのも雰囲気があっていいですね。
昭和っぽい写真がSNSで話題となって、インスタ映えするとか。
今回のロケで紹介されたお店
青果 八百八
1園(せいぶえん)あたり12円で換算。
肉のおほみ
クロケット:コロッケの語源となったフランス発祥の揚げ物料理
黒毛和牛を使用したクロケットは、ソースがなくても美味しいとのこと。
他にも
・イカ焼き 720円(60園)
・手焼きせんべゑ 360円(30園)
・だんご 480園(40園)
・シベリア(カステラで餡子を挟んだもの) 240円(20園)
昭和初期には子どもたちから大人気だったそう。
味のバリエーションも豊富で、餡子、青梅、オレンジ&マンゴー、ラムネの4種類のシベリアが味わえる。
スイーツを味わうなら
喫茶ビクトリア
昭和レトロの純喫茶
・クリイムソーダ 600円(50園)
青空、メロン、苺、檸檬の4種類が味わえる。
・ゼリイポンチ 720円(60園)
カラフルでインスタ映えすると若者に大人気
・バタアエビピラフ 1080円(90園)
・スパゲッティ・ナポレターナ 1080円(90園)
・上京カツサンド 1080円(90園)
・プリン・ア・ラ・モード 840円(70園)
店内に置かれてるのは昭和30年台の雑誌がおかれるなど、昭和の雰囲気もバッチリ。
バイキング
定番アトラクションは昔のまま、昭和の商店街を抜けて懐かしさを感じられるように配置してあるのが楽しみポイント。
回転空中ブランコ
ウェーブスインガーから、昭和レトロな名前にリニューアル
他にも、ジャイロタワーから富士見展望塔とレトロな名前にリニューアルされている。
ゴジラ・ザ・ライド
世界初ゴジラのライドアトラクション
東京の街にキングギドラが現れ、
特殊装甲車に乗り無事に逃げ切れるのかという内容
ものすごかった
大満足です
とおかずクラブ、ぼる塾も大絶賛
大観覧車
地上62mから眺める大自然は絶景
場所
〒359-1145 埼玉県所沢市山口2964
04-2929-5354
まとめ
ラヴィットを見ていたら、行きたくなりましたね。
楽天トラベルにも西武園ゆうえんちの記事が載っていましたよ
→西武園ゆうえんちが5月19日にグランドオープン!昭和を感じる商店街や新アトラクションも
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