高校生クイズ2021 日本人で一番多い誕生日は何月何日?その理由も調べてみました

バラエティー

日本人で一番多い誕生日は何月何日なんですか?

その根拠も知りたいなあ

こう言った疑問に答えます。

 

 

テレビのクイズ番組でこの質問がありました。

 

少し想像すれば、答えは誰にでもわか流というのがクイズの趣旨のようです。

出産を特別なイベントと捉えられている近年、実際に理由も合わせて調べていきたいと思います。

 

 

本記事のテーマ

高校生クイズ2021 日本人で一番多い誕生日は何月何日?その理由も調べてみました

昔のように、自宅に産婆さんが来て赤ちゃんを取り出すなんてことはありませんし、出産が近づいてきたらなるべくこの日に生まれるようにと、陣痛促進剤などを使って多少のコントロールができるようになってきている近年では、希望する月日に生まれるように調整される方が多くなっています。

また、両親ともに共働きが多い近年は、仕事や家事で忙しくなるべく慌ただしい時期は避ける傾向にあります。

この記事では

・日本人で一番多い誕生日は何月何日?

・日本人で一番多い誕生日の根拠

・戦前の誕生日で多かったのは何月何日?

について順番に紹介しています。

日本人で一番多い誕生日は何月何日?

結論

日本人で一番多い誕生日は12月25日です。

 

日本人で一番多い誕生日の根拠

年末年始に差し掛かると慌ただしいため、それまでに出産を済ませたいという考えと、クリスマスという特別感があるため、陣痛促進剤や、帝王切開など、出産日をコントロールする方が多くなってきているということですが、実際に、厚生労働省の人口動態調査をもとに、出生に関するデータ10年分(1995年~2014年)をリサーチしたところ、その人数が一番多いのが12月25日でした。

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✅では、近年の誕生日は何で12月25日が多いのでしょうか

 

理由としては

・出生証明書の改ざんができない

・出産予定日を調整できる

・繁忙期を避ける傾向が顕著になった

ことが考えられます。

 

出生証明書の改ざんができない

昔と異なり、今では病院での出産が大多数となり、「出生証明書」を意図的に改ざんする事はできなくなりました。

そのため、実際の出生日が誕生日となるわけですね。

出産予定日を調整できる

医療技術の進歩により、計画的分娩、帝王切開、そして陣痛促進剤などを用いることで、出産予定日を可能な限り調整することが可能となりました。

そうすることで、例えば、仕事のない土日など、「希望する日時に出産できる」という選択肢が増えたことによります。

繁忙期を避ける傾向が顕著になった

選択肢がお盆やGW、年末年始の忙しい時期など、祝日を極力避ける傾向が顕著になってきました。中でも年末年始を避けて12月25日の出産を希望する方が増えてきたことも、こうした理由から自然に増えてきたと考えるのが自然ですね。

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特にキリスト教徒が増えたというわけではなく、クリスマス生まれと言った世界中の人が祝うようなイベントの時に我が子を祝いたいと言った憧れから、意図的に12月25日生まれが多くなってきたと考えられます。

また、真夏の暑い時の出産よりは、過ごしやすい秋冬を選ぶ方が妊婦さんの体への負担も少ないですからね。

戦前の誕生日で多かったのは何月何日

昭和の後期までは出産というのは、産婆さんによる出産が少なくなりつつも、まだ多くあったと言われています。つまり、自宅で出産をされるという方がおられたんですね。

戦前は大多数の出産はこの産婆さんによるものが通常の出産でした。

戸籍法に基づいて「出生届」を生後14日以内に役所に提出する必要があります。

第四十九条 出生の届出は、十四日以内(国外で出生があつたときは、三箇月以内)にこれをしなければならない。

電子政府の総合窓口(e-Gov)より

この産婆さんに取り上げられた場合、公的な出生日時を証明できないため、自己申告により出生日を決められる状態にあったのは事実です。

※現在はできませんし、有印私文書偽造の罪に問われます。

実際、うちの義理の父の誕生日はわからないほどずれていたようです^^;

 

また、昭和22年に制定された学校教育法では

第十七条 保護者は、子の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満十二歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校、義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部に就学させる義務を負う。

電子政府の総合窓口(e-Gov)より

 

子の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから

という記載により、4月1日に生まれた子は3月31日が終わる直前に歳をとりますので、4月1日から新学期が始まるという制度上、4月1日に生まれた場合は、前年の4月2日から今年の4月1日に生まれた子が同学年になるというわけです。

こうしたことから、4月1日に生まれた場合、4月2日にしときますか。なんてことが、昔は可能だったわけなんですね。

ちなみに、今は、できませんよ。

 

 

なので、現在の全年齢において、特に50代以上の方は4月2日産まれが非常に多い傾向となっているようです。全年齢全人口における、「一番多い誕生日」として考えた場合は4月2日となるようです。

 

ただし、実際に産まれた「出生日」で考えた場合には、正確なデータが当然無いことから、近年誕生日の多い12月25日が最も有力視されています。

 

まとめ

日本人の一番多い誕生日をその理由も含めてまとめてみました。

メディアでも取り上げられることも多く、最近では「高校生クイズ」や「ハク学の壁」などでも問題とされていました。

 

どの年代に調べるのか、どう言った基準で拾い上げるのかによって多少は前後するようですが、今も昔も変わらない誕生日の傾向というのは面白いですね。

 

 

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