おかえりモネ

10万人の人に危険が迫っている。 それを伝えるためにモネが考えたのが、パペットを使った神野との会話でした。 コサメちゃんと傘イルカくんうまく本番を乗り越えることができるのでしょうか。

高村デスク 確証の得られない情報は出したくないと、朝岡たちの申し出をあっさり断っちゃいました。 さて、どうなることやら・・・ 警報が出ようが出まいが、この風の情報を伝えるべきです。

神野の出番が緊急ニュースのために飛んでしまった。 ああ、やってらんない！ と自販機の前で本音を吐き出す。 動揺を隠せないモネだが。

バイト面接のはずが・・・ 東京について数時間後にテレビ局 神野さん、朝からバチバチです。

気象予報士試験に合格したモネ 東京へ新たな出発です。 ２０１６年４月 急に決めた東京行き おじいちゃんの築地の知り合いにお手頃物件を紹介してもらったというが・・・

能の練習をするサヤカさん モネに気づきますが、舞を舞い続けます。 どうだった？ かっこよかったです。 舞を舞うことは能では、物事の隠と陽を整えることを表すようです。

酔っ払っちゃったモネ。 あれ？肝心な話できなかったみたいですね。 サヤカさんから何も聞いていないようです。 東京に行くことを家族に告げるモネ。

ヒバの伐採が始まりました ３００年のヒバの伐採 サヤカさんも思い入れの大きい木でした。 涙が溢れてきますね。

サヤカさん、登米能の舞を練習していました。 帰ってきたサヤカさんに報告しようとするもねだが、言葉が出てきません。 気象予報士試験、合格の報告ができない。 サヤカさんの顔を見ると言えなくなってしまったモネ。 いろいろ考えちゃったんですかね。

三度目の予報士試験にチャレンジ。 同じ頃、樹齢３００年のヒバの木の伐採の日が近づいていました。 ２０１６年１月 えらくご機嫌のモネ 試験の手応えが良かったんでしょう。