海のはじまりロケ地情報第12話(最終回)あらすじまとめ - 山の生活
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海のはじまりロケ地情報第12話(最終回)あらすじまとめ

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ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?

この記事では、『海のはじまり』第12話(最終回)のロケ地やあらすじをまとめています。

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海のはじまりロケ地情報第12話(最終回)あらすじまとめ

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この記事でわかること

・『海のはじまり』12話(最終回)のロケ地あらすじ

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

『海のはじまり』12話(最終回)のロケ地あらすじ

ベッドではなく床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏(目黒蓮)。海(泉谷星奈)のランドセルやぬいぐるみが視界に入るが、海の姿はない。「…海ちゃん」と呼びかけるが、返事はなく、部屋は静まり返っている。

その頃、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのまま居間へやってきて「夏くん…」と呼びかけるが、そこには朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)がいるだけで、夏はいない。朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われ返す言葉のない海。

パジャマ姿のまま寝そべっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声を掛けるが、海は「…食べたくない」とそっぽを向く。朱音は台所でおにぎりを握り、「食べなきゃダメ。生きなきゃいけないから」と海におにぎりを差し出す。そして、水季が亡くなった日におにぎりを食べた話をする。

やがて、夏のスマホに弥生(有村架純)から着信が入る。夏が電話に出ると、弥生は海からの伝言があると夏に告げ…。

 

夢の中で夏、海、水季が暮らしていた家

夏(目黒蓮)の夢の中で、海と水季と一緒に暮らしていた家はKフラットです。

〒183-0006 東京都府中市緑町1丁目8−3 Kフラット

夏が歩いていた歩道

夏が歩いている時に弥生からの電話に出た歩道は北沢川緑道横の歩道です。

〒156-0051 東京都世田谷区赤堤1丁目16−2

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海と夏が訪れた写真館

海と一緒に夏が訪れた新田写真館はカメラの銀映堂です。

〒274-0072 千葉県船橋市三山6丁目41−28

夏と弥生が会った場所

楽しかったよと二人の生活を振り返る夏と弥生

夏と弥生が会った場所はmaltaの前です。

〒156-0042 東京都世田谷区羽根木1丁目21−27 亀甲新 ろ #59

和田長浜海水浴場

海と夏が歩いていた砂浜は和田長浜海水浴場です。

〒238-0316 神奈川県横須賀市長井2丁目12

まとめ

『海のはじまり』第12話(最終回)のロケ地やあらすじをまとめました。

ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。

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1話から最終話までのロケ地情報はこちら

 

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