二宮和也さん主演の『ブラックペアン シーズン2』
第10話(最終回)のロケ地どこだろ?
二宮和也さん主演ドラマ『ブラックペアン シーズン2』第10話(最終回)のロケ地やあらすじをまとめています。
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▶︎ブラックペアン2
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ブラックペアン2 第10話(最終回)ロケ地情報あらすじまとめ
この記事でわかること
・『ブラックペアン シーズン2』第10話(最終回)のロケ地 あらすじ
1話から最終話までのロケ地情報はこちら
第10話(最終回)ロケ地 あらすじ
国際心臓外科学会での天城(二宮和也)の公開手術中、内胸動脈の剥離にかかったところで患者である徳永(井上肇)の体温が急激に上昇し、悪性高熱症を発症。しかし悪性高熱症を抑える薬がないという状況。母の悪夢と重なる天城は、バイパス手術中に人工心肺を使うという極めて危険なオペを決断し、高階(小泉孝太郎)がサポートにつく。ところが、患者である徳永のバイパスを作るための冠動脈3本はすべて切離されていた。その手術痕はいったい何を意味するのか・・・。
そして、会場にいた真行寺(石坂浩二)は学会の意向として天城にオペ中止を勧告。しかし、佐伯(内野聖陽)はオペの続行を促し、さらに新病院設立の真の目的を天城に告げる。
同じ頃、東城大では結衣(堀越麗禾)が急性僧帽弁閉鎖不全を発症。非常に危険な状態で、世良(竹内涼真)は黒崎(橋本さとし)に補助してもらいスナイプによる緊急オペを行う。ところが思わぬアクシデントに見舞われ・・・。
最悪の状況下で同時に行われる2つのオペ。2人の運命はいかに!?
さらに、封印されてきたダイレクト・アナストモーシスをめぐる全ての真実、破られたブラックペアンの約束の意味が明かされる!そして舞台は再びオーストラリアへ…。
国際外科学会会場
国際外科学会会場で公開オペを行う天城(二宮和也)
国際外科学会会場の東京国際医科大学附属病院は日本医科大学附属病院です。
〒113-8603 東京都文京区千駄木1丁目1−5
世良が最後に一礼したロビー
東城大学から地方の系列病院に希望を出し去っていった世良(竹内涼真)。東城大学のロビーは千葉大学医学部附属病院です。
〒260-8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目8−1
世良が異動した帆鷹中央病院
世良が異動した帆鷹中央病院はセントマーガレット病院です。
〒276-0022 千葉県八千代市上高野450
世良が向かったホテルの外観
天城からの手紙でカジノの特別室に向かった世良
天城はすでに亡くなっていました。
ホテルの外観に使われたのはザ・スター ゴールドコースト(The Star Gold Coast)です。
1 Casino Dr, Broadbeach QLD 4218 オーストラリア
佐伯が真行寺と話していた中庭
佐伯(内野聖陽)が真行寺(石坂浩二)と話していた中庭は浴風会本館の中庭です。
〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1丁目12 浴風会本館
まとめ
ブラックペアン2 第10話(最終回)のロケ地情報あらすじをまとめています。
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