めめ主演ドラマ始まるんや!
ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?
この記事では、『海のはじまり』第2話のロケ地やあらすじをまとめています。
海のはじまりロケ地情報 喫茶店 駅 教室第2話あらすじまとめ
この記事でわかること
・『海のはじまり』2話のロケ地あらすじ
1話から最終話までのロケ地情報はこちら
『海のはじまり』2話のロケ地あらすじ
大学生時代の恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、海(泉谷星奈)が自分の娘だと知らされた月岡夏(目黒蓮)。そんな夏のアパートに、海が突然1人で訪ねて来た。驚く夏に、海は、「夏くんのパパ、いつ始まるの?」と質問する。その問いかけに上手く答えることが出来ない夏。とにかく海を家に帰さなければいけないと思った夏は、朱音に連絡をし、迎えに来てもらうことになる。
部屋の中を縦横無尽に飛び回る海を前に夏が戸惑っていると、恋人の百瀬弥生(有村架純)から電話が。しばらくしてアパートにやって来た弥生は、海を見て少し驚くが、お迎えが来るまでの間、遊び相手をしてあげることに。その後、朱音が海を連れて帰ったあとのアパートで、弥生は夏に海との関係を尋ねる。それに対し夏は、海が自分の娘であること、その事実を水季の葬儀で初めて知ったということを正直に告げた。その話を聞き、動揺を隠せない弥生に、海のことをちゃんと考えようと思うと答える夏だったが…。
朱音が夏を待っていた喫茶店
朱音(大竹しのぶ)が、月岡夏(目黒蓮)を待っていた喫茶店は蘭蝶です。
遅れてやってきた海(泉谷星奈)は夏に会えず、がっかり
〒120-0005 東京都足立区綾瀬2丁目29−1 オーキッドガーデン
弥生が降りた駅
百瀬弥生(有村架純)が降りた駅は九品仏駅です。
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7丁目20
夏が弥生を待っていた場所
月岡夏(目黒蓮)が百瀬弥生(有村架純)を待っていたのは九品仏駅前の路地です。
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6丁目25−10 グリーンフォード自由が丘
夏が弥生と電話していた場所
海ちゃんのお母さんになる選択肢があるのか考えてみてという弥生に戸惑う夏
夏が弥生と電話していた場所は神奈川県小田原市城山3丁目16−13前の坂道です。
夏と水季が鳩サブレーを食べた教室
授業中に鳩サブレーを食べていた夏と水季
お土産に買うけど自分のために買わないよ。
添加物もなく美味しいから大好きです。
相模女子大学の教室
〒252-0383 神奈川県相模原市南区文京2丁目1−1
まとめ
『海のはじまり』第2話のロケ地やあらすじをまとめました。
ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。
ロケ地が近いとテンション上がります。
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