海のはじまりロケ地情報第10話あらすじまとめ - 山の生活
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海のはじまりロケ地情報第10話あらすじまとめ

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ロケ地めぐりしたいけど、撮影現場どこやろ?

この記事では、『海のはじまり』第10話のロケ地やあらすじをまとめています。

 

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海のはじまりロケ地情報第10話あらすじまとめ

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この記事でわかること

・『海のはじまり』10話のロケ地あらすじ

1話から最終話までのロケ地情報はこちら

『海のはじまり』10話のロケ地あらすじ

月岡夏(目黒蓮)は、三年以上付き合ってきた百瀬弥生(有村架純)と別れ、娘の南雲海(泉谷星奈)と二人で暮らしていくことを決める。夜、パソコンで「ひとり親支援」の情報を調べている夏は、ふと学習ドリルを手に取り、何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出す。「南雲」と書いたところで手を止める夏。海の名字を今後どうするべきか、思いを巡らす。

夏は、会社の先輩・藤井(中島歩)と居酒屋へ行き、娘がいること、そしてその娘と二人で暮らすことを決めたと伝える。すると藤井は、自分の奥さんが入院した際、子どもにご飯を食べさせ寝かしつけるだけで一苦労だった経験談を語る。それも覚悟の上だという夏は、海を転校させないために自分が転職することも視野に入れ、子どもにストレスをかけない方法を探りたいと伝えるが、藤井は「親がストレスでボロボロになったら子供に二次災害だよ?」と告げる。

夏は、小田原の小学校に海を迎えに行く。母・水季(古川琴音)の思い出話や学校の話をしながら歩く二人。夏は海に「…転校するってどう思う?」と切り出すが、海は「やだ」と即答する。「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに?まだ海が変えなきゃダメなの?なんで?」と言う海に、夏は何も言えなくなり…。

夏が上司と飲んでいた居酒屋

娘ができたことを話し、子どもと二人で暮らすために転職のことも考えていると話す夏(目黒蓮)に、現実を突きつける上司の言葉がつきささりました。

二人で飲んでいた居酒屋は藤吉郎です。

〒164-0011 東京都中野区中央4丁目2−6

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夏が海を迎えに行った駅

海(泉谷星奈)と話がしたいという弥生(有村架純)は、家族にはなれなかったけど友達。友達にはなれると海との関係を話しました。

夏が弥生と話し終えた海を迎えに行った駅は富水駅です。

弥生ちゃんとあっけない別れ

〒250-0853 神奈川県小田原市堀之内

海と津野が話していた場所

二人が話していた場所は小田原市立中央図書館(かもめ)です。

嫌なら嫌って言いまくっていい

絶対に嫌いにならないよ、それは大丈夫と津野(池松壮亮)からアドバイスを聞いた海

〒250-0875 神奈川県小田原市南鴨宮1丁目5−30 小田原市立かもめ図書館 小田原市立中央図書館

 

まとめ

『海のはじまり』第10話のロケ地やあらすじをまとめました。

ロケ地めぐりの参考になれば幸いです。

 

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