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DCU 1話〜全話無料視聴する方法!見逃しても安心 あらすじ見どころ感想 キャスト相関関係
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DCU 1話から最終話のあらすじ見どころ感想
保存用にはブルーレイ
特典はオリジナルマグカップ
第9話(最終話)のあらすじ 見どころ感想
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来たるG20東京サミットを前に、横浜海上保安部に警備準備本部が設置されることとなった。新名(阿部寛)は人の出入りが多くなるこの機に乗じて瀬能(横浜流星)にニセモノのフロッピーディスクをつかまされた成合(吉川晃司)が本物を奪い返しに来ると直感。そこで新名は佐久間(佃典彦)と相談の上で内部の者でも簡単に出入りできない場所にそれらを保管する。
その一方で、新名は公安の清水(山崎育三郎)から海保内部に内通者がいることを告げられる。その矢先、佐久間から笠原(岡田浩暉)と密に連絡を取り合っている者がいると聞かされた新名は、その名前に驚きを隠せない。
そんな中、海保内に緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響いた。基地内で爆発物が発見されたというのだ。瀬能の父が残した設計図を巡る攻防戦が始まる。成合はどのような手段で新名に挑んでくるのか。そして裏切り者は誰なのか。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
政府ルームに厳重に保管
成合が奪いに来るというフロッピーディスク
佐久間とともに政府ルームに厳重に保管する新名
政府ルームに入るには3つのセキュリティーをクリアしなければならない。
厳重に保管できたはずだった・・・
内通者が
DCUの内通者が早川次長?
東都重工の笠原と連絡を取り合っているという。
政府ルームのセキュリティーは東都重工が手がけたシステム
笠原が解除するのは簡単だった
笠原の誘導で政府ルームに侵入する成合
佐久間と瀬能が政府ルームに向かうが、逆に閉じ込められてしまう。
そして中には、成合が仕掛けた時限爆弾・・・
成合を追いかける新名だが、まんまと逃げられてしまう。
そして、なぜか入り口が閉まり、二人は閉じ込められてしまう。
もはや絶体絶命、瀬能を助けに向かう新名
瀬能が死を覚悟し、みんなに別れを言うシーンは涙無くして語れませんでしたね。
しかし、誤作動していた脱出ハッチから、無事脱出できていました。
脱出ハッチが誤作動で開かないなんてこと・・・
真の内通者
二人でしか開かない政府ルームの鍵を成合が開けることができたのも、瀬能にわざと落とした鍵を取りに行かせたのも、脱出ハッチが誤作動で開かなかったのは佐久間の演技でした。
成合も逃げられることが分かっていたから、爆弾の暗証番号を伝える必要がなかったんですね。
まとめ
最後の内通者には驚かされました。
東都重工の楢原社長とブラックバタフライの関係が明らかとなり15年前の事件の真相も解明されました。
しかし、遠隔システムの秘密を握ったのは結局成合
成合と繋がっていた内通者の佐久間だったが、ブラックバタフライの一員として協力していたはずが、結果的に成合の正体ははっきりと分からず。。。
成合の正体は、ブラックバタフライだったのか。。。
最終的に組織の壊滅までには至らなかったのはモヤモヤします。
まさか、DCU2が?( ̄▽ ̄;)
あるのかなあ。。。
しばらくロスが・・・
もっかい第1話からみよ。
はいかっこいい#横浜流星 #dcu pic.twitter.com/wcuolYeHCn
— あやのんび (@tyayur2) March 20, 2022
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第8話のあらすじ 見どころ感想
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自分の父・陽一(西尾浩行)がテロリストの一味かもしれないと知り動揺する瀬能(横浜流星)の傍ら、新名(阿部寛)たちは成合(吉川晃司)がある総合レジャー施設に潜伏していることを突き止めた。
新名は真子(市川実日子)との新婚旅行を装い、捜査のために先に現地入りしていた西野(高橋光臣)と合流。そしてホテルを営んでいる支配人の戸塚明男(田辺誠一)が、かつて東都重工で陽一の助手をしていたことを知る。新名が戸塚に研究データの横流しについて尋ねると、戸塚は明らかに動揺した様子を見せる。その直後、西野が何者かに襲われる事件が発生し・・・。
同じ頃、瀬能は新名が持っていた陽一の鍵が何かを調べるため実家に帰省していた。そして一枚の写真からある店に目星をつける。そして調べていくうちに、瀬能は徐々に過去の記憶を思い出していく。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
成合が潜む施設
極秘捜査のために新婚旅行を装い、現地入りする新名
ホテル支配人の戸塚は瀬能の父の助手をしていたことが判明。
少し探りを入れたことで、命を狙われることに。
西野を誘って風呂場で話をする予定だったため、逆に西野が硫黄の中毒で倒れてしまう。
戸塚の娘に助けられるが、一人で入る予定だとわかっていたのは戸塚とその娘だけ。
明らかに、戸塚に命を狙われたことがわかります。
本当の記憶
瀬能の本当の記憶とはなんなのか。
そのために設計図が必要という成合
成合から、携帯にGPSが仕掛けられていることを知らされ、
本当の記憶を取り戻せと成合に言われ、信用してしまう?
自分の記憶が信じられなくなってしまいます。
戸塚にせまる新名
いや、食べたらダメでしょ。
明らかに毒が仕込まれていると思われるハマグリ
案の定眠らされてしまった新名は風呂場で溺死?
新名隊長の迫真の死んだふりからのドヤ顔にちょっと笑った
#DCU pic.twitter.com/bu9tdf3Pqu— ライス村 (@ricevillage1225) March 13, 2022
いやいやそんなわけないですよね。
全て新名の芝居でした。
まとめ
娘から、全てを聞いていた新名
見事な仕掛けでした。
瀬能が信じるのは成合?
一瞬、ドキッとしましたが、ちゃんと記憶を取り戻していたんですね。
父の疑いも晴れ、記憶を取り戻した瀬能
本当に正義感が強かったお父さんで安心しました。
東都重工の社長、海洋研究所の笠原と成合との関係
ブラックバタフライの壊滅はできるのでしょうか。
来週はいよいよ最終回
事件の真相に迫ります。
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第7話のあらすじ 見どころ感想
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心臓病の娘のために那由(明日海りお)がプロデュースした、リモートダイビングVRのお披露目イベントが病院で開かれていた。東都重工と共同開発した技術に大興奮の子どもたち。元カノ・玉井千英(鷲見玲奈)の入院中の息子を見舞った大友(有輝)もこのイベントに参加し、穏やかな時間を過ごしていた。
だが事態は一変、海中のリモートカメラが何かに乗っ取られてしまう。同時刻、DCU本部には沖合で一艘の水上バイクが爆発したとの報告が入った。船着場の映像には水上バイクに乗り込む成合(吉川晃司)の後ろ姿が映っており、新名(阿部寛)はなんとか動揺を隠す。
爆発物の破片を回収した結果、那由のリモートダイビングVRで使用されているカメラとの関連が発覚。水族館で起こった殺人事件がキッカケで、那由と成合がつながっていることを掴んでいた新名は、再び那由に接触を図る。
リモートダイビングVRの開発を指揮し、瀬能(横浜流星)の父を知る笠原英伍(岡田浩暉)にも協力を仰ぎ捜査に乗り出すDCUメンバーたち。だが、事件は病気の子どもたちを巻き込んだ想像もつかないものへと発展してしまう。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
水中VRカメラ
VR技術を駆使し、ダイビング体験ができる
技術を考案したのは瀬能博士
ブラックバタフライから抜け出したかった根岸那由(明日海りお)
成合(吉川晃司)の殺害を企てた根岸だったが、成合の勘の鋭さ?からか、走っている水上バイクから爆発前に飛び降り、爆発を回避。
さらに監視カメラに映り込まないところまで3分5秒の素潜りで岸まで泳いで帰ったという謎の設定。
しかも、成合なら可能と言い切る新名。
確かに潜水能力は高かったようですね。
成合の携帯の電波を追跡し爆破するようにプログラミングされているVRカメラ
再度の殺害を試みた根岸だったが、成合の野生の感?で回避
再び船で移動するあたり、また魚雷に狙われるようなことをするなぞの成合でしたが、目的地を変更。
成合の携帯を見つけ電源を落とすか、SIMカードを抜くことができれば追跡を止められるという東都工業の笠原
魚雷が到着するわずか数分の間に、携帯を探し出し電源を落とし、子供たちを避難させなければいけないという時間との戦いは見ものでしたね。
電波を遮断するまで、息を呑むシーンの連続でした。
携帯壊れないし・・・
めちゃくちゃ、走る、走る。
黒い組織の女の子
第7話をリアルタイムでご覧になって下さったみなさん、本当にありがとうございました☺︎
ご感想・ご意見は#DCU でお待ちしております!
身体能力が高い新名、瀬能、那由。
撮影で沢山走ってました!キレが凄かったです✨ pic.twitter.com/xG719J5HPE— 『DCU』-TBS日曜劇場-【公式】 (@DCU_japan) March 6, 2022
壊せない携帯電話の電源を切る方法・・・
なるほど、作中で不利がありましたが、その作戦がありましたね。
流石、新名です。
7話ご視聴ありがとうございました。
新名と瀬能のラストの走りの話。寒い中何回も撮影してどんどん速くなる二人。長い間走り込んできた緊迫感を出そうと撮影ギリギリまでお二人でランニングしたり、7話までの長丁場を撮影してきた役者同士のバディ感が素敵で、とても印象的でした。 #寛と流星 #DCU pic.twitter.com/oLMUWaaUXL— やんぴ (@ist_yohei) March 6, 2022
あっさりと鍵を渡す新名
あれ、そんなにあっさりと渡してよかったんですか・・・
鍵の謎は新名にも解けず、瀬能に託したと理解すればいいですかね。
いったい何の鍵なのか、この鍵の秘密を探すうちに瀬能の記憶が蘇っていくのでしょうね。
成合に呼び出される瀬能
テロ組織の一員とされている成合に呼び出される瀬能
新名が全てを語らないから自分も知っていることを話さないとか、組織としてありえないのですが・・・
前回は成合から、謎のメモを渡されていましたし、鍵を見つけろとか言われていましたね。
成合はまだ、実はテロリストを追いかけている?
しかし、逮捕しようとするも、赤い照準が瀬能の胸をロックオンしていました。
成合を守っているのは、ブラックバタフライの仲間達だったのでしょうか。
まだまだ、謎に包まれている成合。
これから明らかになっていくのが楽しみですね。
うーんそもそも、一人で、成合に会いに行くとか、設定としてかなり無理がありますが、アンちゃんに続いて流星くんまで殉死とかしませんよね( ̄▽ ̄;)
まとめ
新名の妻は、実は昔、成合と付き合っていたという衝撃の事実が判明
そして、根岸は逮捕されますが、なにやら、怪しい取引を持ちかけてきた新名
根岸の登場はまだありそうですね。
次回は、成合が潜んでいた三重県の巨大温泉施設
最終回前のクライマックスは見逃せませんね
成合とテロ組織の関係、瀬能の父の秘密が明らかになっていくのか、楽しみですね。
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第6話のあらすじ 見どころ感想
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溺死した身元不明の女性の遺体が横浜の港で発見された。被害者が身につけていたダイヤの指輪が盗まれずにいたことから自殺も疑われたが、遺体の肺の中に残されていたのはオホーツク海に生息するプランクトン。死後約1日しか経っていないことからも、自殺に見せかけた殺人事件として、DCUが捜査に乗り出す。
調べを進めるうち、殺害現場は水族館であることが分かった。さらに、身元不明だった被害者は、魚サプライヤーの木見一郎(加藤雅也)の婚約者と判明。新名(阿部寛)は瀬能(横浜流星)らと捜査を進めていく。不審な動きを見せる水族館プロデューサー・根岸那由(明日海りお)と木見を怪しく思いつつも、その証拠はどこにもなく・・・。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
15年前に死んだはず?
成合はテロリストの一員
成合の写真がロペスの携帯に保存されていたことから、
ブラックバタフライと繋がっていると考えるのが妥当
成合は生きていた。。。
自殺に見せた殺人事件
北極海のプランクトンが肺に見つかった溺死体
見つかったのは横浜だった
遺体には不自然なくらい大きなダイヤモンドが。
犯行現場は水族館
水族館の防犯カメラや水槽内を調べても殺害の証拠が見つからない。
婚約者の木見が怪しすぎますが、水族館プロデューサーの根岸との関係も怪しいです。
少し疑問も残りましたが、事件の真相を追求していくところは良かったですね。
まさかのエイに事件の真相があったとは・・・
きちんと回収してくれていましたね。
エイの胃袋か #DCU pic.twitter.com/SFJAG1L0Ld
— 匿名探偵 (@tokumei2856) February 27, 2022
まとめ
成合が生きているというメッセージを受け取った瀬能
そこに現れたのは・・・
成合だった。
新名の鍵の秘密を解き明かせば記憶が戻ると断言する成合
根岸とのつながりも今後明らかになっていくのでしょうね。
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第5話のあらすじ 見どころ感想
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新名(阿部寛)が隊長復帰を果たす中、瀬能(横浜流星)は15年前の事件を再び調べ始めていた。
そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、DCUに捜索命令が出された。新名はこれまでの捜査方針を一蹴して新たな指示を出す。すると、間もなく裕司のものとみられるゴムボートが発見されるが、そこに彼の姿はなかった。そして聞き込みで立ち寄ったサーフショップで、瀬能は学生時代の先輩・中林(藤井流星)と再会する。このサーフショップのオーナーだという中林との再会を瀬能は喜ぶが、顧客名簿提出を求められた際に中林が何か細工をしたことを新名は見逃さなかった。
捜査が続く中、新名のもとに、裕司は海上で行方不明になったのではなく誘拐されたという情報が入る。副大臣秘書の日村(栁俊太郎)によれば、2億円の身代金を要求されており、また裕司は危険ドラッグに手を出していたという。誘拐も危険ドラッグもマスコミに知られるわけにはいかない。DCUは極秘捜査に乗り出すが、厚生労働省麻薬取締部と公安からの要請で、捜査中止命令が下されてしまう。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
【5話の見どころ】
流星と流星がついに出会う…!!!!!#DCU#横浜流星#藤井流星#流星と流星 pic.twitter.com/owpGXgjYvy— 好きしん (@bannamaaaan) February 13, 2022
15年前の真相
過去の事故を調べる瀬能だが、15年前の事件の真相はわからずじまいだった。
そんな時、国土交通省副大臣の長男が海上で行方不明となる
捜査の続く中、行方不明ではなく、ドラッグ関係で誘拐され、身代金を要求されていたことを秘書の日村から知らされる。
マスコミに知られると大臣の身体にかかわるため、DCUによる極秘捜査が始まる。
聞き込みで立ち寄ったサーフショップで瀬能が会ったのは学生時代の中林(藤井流星)
顧客名簿を見せるようにいうと、奥で、怪しい動きをしていたのを新名は見逃さなかった。
新名の自宅で夕食
瀬能を夕食に招待することに。
新名が帰る寸前に、鍵のありかを探るべく、新名の部屋を探る瀬能くんでしたが、ギリギリ、トイレに駆け込み、セーフ!
と言いたいところでしたが、部屋をあらしまくってでてる・・・
あれじゃ、新名じゃなくても気づくって。。。
ハラハラするわ。
極秘捜査がはじまる
秘書の日村に扮し2億円の受け渡しに向かう瀬能だったが二人とも捉えられてしまう。
そして、そこに現れたのは中林だった。
心の底から新名が信頼していた先輩は実は最低のやつでした。
瀬能が使っていた時計に盗聴器を仕掛けていたとは、手の込んだ細工でしたね。
もはや絶体絶命というピンチを切り抜け、実は、
犯人グループを手玉に取り、検挙するという新名の作戦は大成功!
すっきりしましたね。
知らなかったのは瀬能だけだったという結果にはなりましたが、犯人グループの一斉検挙に成功。
手錠をかけるシーンはグッときましたね。
まとめ
成合との過去を西野に話す新名
生きていた成合はテロリストの一員・・・
しっかし綺麗に魚食べますね。
その食べたあとを見て、成合だとピンとくる新名すごすぎ!
次回も楽しみですね。
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第4話のあらすじ 見どころ感想
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隆子(中村アン)の殉職に言葉を失うDCUのメンバーたち。
新名(阿部寛)は隊長から外され自宅待機が命じられた。その間は副隊長の西野(高橋光臣)が隊長代理を務めることに。他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るよう指示される。この指示に納得できない瀬能(横浜流星)のもとに公安の清水(山崎育三郎)がやってきた。隆子のパソコン内にあったプライベートデータをわざわざ持ってきてくれたのだ。そのデータに違和感を覚えた瀬能は、DCU機動班第一部隊のメンバーとして新たに加わった瑠璃(趣里)に解析を依頼する。解析の結果、今回の事件は2年前に起きたある溺死事故に起因している可能性が浮上する。
瀬能は、隆子の司法解剖を行なった医師・真鍋宗雄と事故が起きた際の機材会社の月島秀樹の元を訪れる。しかし、既に自宅待機中の新名が訪れた後だった。独自に捜査をしていた新名は瀬能に手を組むことを提案。やがて共に捜査に乗り出す2人だったが、事件は想像以上に混迷を極めており…
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
隆子の秘密のファイル
隆子の殉職により、新名は隊長から外され、独自に漁師として事件を探る
隆子の事件の真相がわからぬまま、通常業務に戻されるDCUメンバーたち。
そんな時、隆子のパソコン内にあった私物データを公安の清水が瀬能に渡す。
隆子のファイルの中から、秘密のファイルを発見した瀬能は独自に調査を始める。
新しい体験で上書き
瀬能の水への恐怖心を克服するためには新しい記憶を上書きすること
新名が克服するためのコツを瀬能に伝授する。
新名もまた、成合を亡くした際のトラウマを克服するために瀬能に教えることでその恐怖を克服したのだった。
新名が瀬能と組んで貴子が殺された真相を探ることに
隆子のファイルをもとに2年前の溺死事故に起因することがわかってきた。
追い詰められた犯人が証拠品である隆子の携帯を海へ投げ入れる。
DCUの捜査で、海の底をさらうことに。
そこで、隆子の携帯を探すため瀬能が潜る決意をする
新しい記憶の上書きのきっかけは隆子でした。
いつしか、耳鳴りもおさまり、潜ることができた瀬能。
そして成合隆子が持っていた携帯を見つけ出すことに成功したのも瀬能だった。
最後まで、チームのためを思いチームを団結させ、瀬能の恐怖心まで克服させるきっかけを作った隆子。
偽装工作により殺人に加担していた医師の真鍋
メールにより隆子を殺したと自供する。
サンチェスが殺されたナイフを使い、隆子を同じように刺殺したという。
どうやって船に乗ったの?お医者さん。。。そして、どうやって帰ったの?
最近のダイビングスーツってどこまでも泳げるんだね。。。
サンチェスを殺した犯人はどこへ。。。
と、疑問はつきませんが、隆子の無念をはらすべく隆子の手錠を真鍋にかける瀬能
新名の結婚
隆子が準備していたサプライズは新名の結婚パーティーでした。
隆子の意思を継いで、瀬能が行うことに。
隆子を殺した犯人も無事逮捕でき、一気にお祝いムード
まとめ
隆子の携帯から復元されたものに新名は驚きを隠せなかった。
それもそのはず、
隆子がロペスのスマホの画面を写したもの
そこには死んだはずの成合(吉川晃司)が写っていたのでした。
まさかの展開に頭が追いつかない。。。
あの状況で成り合い生きてたー!
やっぱり吉川晃司が1話で死なんわな( ̄◇ ̄;)
何やら事件には深い闇が隠れてそうですね。
副隊長の西野と次長も何を企んでいるのやら。。。
次回も楽しみですね。
4話
前半は流星くんずっとぷんぷん怒ってて反抗期みたいでどうなるかと思ったけど、後半は足が速くてめちゃくちゃかっこよかったよ❣️(なにこの感想)
#DCU— れーつん (@0etun) February 14, 2022
今日の感想
隆子さんを返せ!それは視聴者のセリフ
真子さんの結婚パーティー出来て良かった。
芸人に重い役割与えすぎ
成合さんやっぱりなんかい#DCU 4話— qoorakko (@qoorakko) February 13, 2022
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第3話のあらすじ 見どころ感想
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隆子(中村アン)のミスにより、ロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が被害者のスマホを盗んで失踪してしまった。しかも、サンチェスには治安を脅かすある重大な秘密が隠されていたことがわかった。
サンチェスを逃したことで新名(阿部寛)は上から厳しく追及される。さらに、この一件が原因でロシア高官の来日が見送られることになり、隆子は重い責任を感じていた。そんな中、大友(有輝)と聞き込みに出た隆子は、サンチェスと同じ日本語学校に通うマリア・シルバ(エレナ アレジ 後藤)を見つけ、焦りのあまり彼女に怪我をさせかねない行動をとってしまう。やがて、新名はミスを重ねた隆子を捜査から外すと伝える。
しかし、自分の犯したミスを取り戻したい隆子は命令に背き、ひとり捜査に乗り出す。そして瀬能(横浜流星)をはじめDCUのメンバーたちも隆子を励まし密かに協力する。そんな中、事態はゆっくりと最悪の方向に進んでいく…。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
なんと‼️
来週も15分拡大なのね✨スゴい✨
#DCU
#横浜流星 pic.twitter.com/kr4bBZhE6T— megu-ryu★ (@moka2616) January 23, 2022
3話待機中!!!!!!
今日はやばいよ!!!!!!!!!!#DCU pic.twitter.com/uL5TUuxahJ
— 土佐兄弟 弟 有輝 (@tosakyodai_yuki) January 30, 2022
隊長に恩返ししたかった隆子
海上保安庁としてNG行動が多かった隆子でしたが、
まだまだ活躍の場があったはず。。。
サンチェスは国際テロ組織ブラックバタフライの一員だった
隆子のミスで取り逃してしまう。
調査から外された隆子だったが、それには深い理由がありました。
なんとしても成合を守りたかった新名
恩返ししたかった隆子。
そして、またもや単独行動をしてしまう。
ロペスの目的は海保爆破ではなかった
何者かに殺害されたロペスは海外逃亡もできず・・・
リブリーザー試験に合格したのに。
これから活躍するはずだったのに。
3話で亡くなってしまうなんて、ちょっと厳しすぎます。
まだまだ、国際テロ組織ブラックバタフライとの戦いはこれからのようですね。
隆子が最後に写したロペスの携帯写真はなんだったのか。
隆子への弔い合戦が続く。
次回は1週休み・・・
3話は涙腺崩壊でした( ; ; )
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第2話のあらすじ 見どころ感想
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新名(阿部寛)と瀬能(横浜流星)のわだかまりが解けぬまま、新たな事件が発生した。変死体が発見された北能登の港へ向かうDCUのメンバー。殺害されたのは密漁者と戦う地元漁師のリーダーだった。漁師たちが「犯人は密漁グループの連中に違いない」と騒ぎ立てるのを余所に、新名は地元刑事の坂東(梶原善)と共に捜査に乗り出す。
現場となった場所には水産物の研究所を建てる計画があり、ロシアから政府高官が視察に来る予定が5日後に迫っていた。5日以内に事件を解決するよう命じられた新名は早速、西野(高橋光臣)たちに日本海に沈む遺留品を探すよう指示を出す。そこへ地元の市議会議員・岡部(古田敦也)が現れ・・・。
一方で坂東と共に陸を捜査する新名と瀬能は、被害者の下で技能実習生として働いていた外国人に聞き込みをすることに。やがて排他的な地元民と外国人技能実習生の実態が浮き彫りになり、事件は思いもよらない方向へと進んでいく。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
今回も流星くんかっこよかったですね。
横浜流星さん演じる瀬能のPTSDも心配です。絶対にバレないようにと新名はやはり、瀬能を大切にしていました。
1話でかなり新名に恨みを持つ瀬能を演じていましたが、2話後半からは、瀬能を育てていきたいという新名の思いが少し伝わったように感じました。
しかし、1話目も2話目も犯人には驚かされました。
最初から怪しいと睨んでいたあたりも新名の洞察力、さすがでしたね。
実は、良い外国人だったと思わせて、別の狙いがあったのでしょうか・・・
サンチェスを操っていたのは、サンチェスと同じ日本語学校に通うマリア・シルバ(エレナ アレジ 後藤)?
次回も見逃せませんね。
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第1話のあらすじ 見どころ感想
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2022年、海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」、通称「DCU」が発足した。DCU設立の目的は、島国日本において海や河川で発生する事件の解決や、水際からやってくるテロなどからの防衛。いわば水際捜査に特化したエキスパート集団だ。隊長となったのは、50歳を迎えた新名正義(阿部寛)。メンバーには海保のエリート・西野斗真(高橋光臣)、女性初の潜水士となった成合隆子(中村アン)らがいた。そして過去に水難事件で新名に命を救われた瀬能陽生(横浜流星)の姿も。DCUは海上・水中だけではなく陸上の捜査権限も与えられることになったのだが、そのことが警察関係者との間に溝を生んでいた。
そんなDCUが発足と同時に捜査に向かったのは、群馬県のダム湖。数日前に上陸した大型台風によりダム湖内の水流が変わり、ある人物の頭骸骨の破片が発見されたのだ。警察には手が出せない水深100メートルというダム湖の水底を新名たちが潜水捜査すると、そこには思いもよらない景色が広がっていた。
容疑者として名前が挙がったのは、建設会社の社長で社長就任以前はダム事業を担当していた小山内正一(中村芝翫)、その秘書でどこか陰のある若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んだことが発覚し、ロシア出張時に失踪して現在も行方不明の野田浩正(宮野真守)。ダム建設に関わっていた疑惑の3人、そして隠された事実とは…。
https://www.tbs.co.jp/DCU_japan/story/より
#DCUjapan 初回感想
ストーリーの進みが早いし展開が二転三転するから面白い。ただ、あまりに陸のことをやりすぎてDCUがほぼ警察になってたからもう少し警察パートを増やしていいのでは?ハリウッドと共同を謳い文句に宣伝してたから期待値は越えられなかったけど今期ではかなり面白い方だと思う— とちゃ (@tocchaaaan_) January 16, 2022
アカレンジャー(誠直也)にボウケンレッド(高橋光臣)にシンケンピン(高梨臨)にトッキュウ4号(横浜流星)…。
なんというスーパー戦隊ドリームチーム。
もうこの4人が力を合わせて悪の組織と戦うスピンオフとか作ればいい。絶対観る。
#DCUjapan #DCU pic.twitter.com/p9pm7raTi8
— ぶいィィィィィィ! (@kuyashiinou_) January 16, 2022
ネットの感想は微妙なものが多かったですが、個人的には阿部寛と横浜流星の過去の真相がこれから明らかにされるところ、とても楽しみですね。
キャスト相関関係
新名正義(にいなまさよし):阿部寛
DCU新名班隊長
「海を汚されること」と「真実が解明されないこと」は許せない性格から、ルールを無視してでも必ず真実を突き詰めるまで諦めることはない。周囲の価値観に左右されることはない。
佐久間に新人時代に育て上げられた経験から、佐久間を最も信頼している
若手隊員の瀬能の命の恩人だが、本人は、デカくなったという程度にしか感じていない。
恋人は科学捜査ラボ班長の黒江真子で、現在は婚約している
瀬能陽生(せのうはるき):横浜流星
「サンチェスは犯人じゃない」
からの台詞運び、
好きでやまない流星くんの芝居#DCU#横浜流星#寛と流星 pic.twitter.com/Tips07lJIm— ちいしろ (@chiishiro) January 23, 2022
DCU新名班の若手隊員
DCUの中でも群を抜くほど、ダイバーとしての能力が高く、チームを引っ張る原動力として活躍。
ただ一人で突っ走ってしまうことがある。
幼い頃に海難事故に巻き込まれた際、両親を亡くしているが、自分自身は新名に助けられたことで、新名を命の恩人だと感じている。
成合には憧れを抱いている
成合隆子(なりあいたかこ):中村アン
中村アン「過酷なシーンは楽しい」日曜劇場『DCU』インタビュー https://t.co/980KJp5q2L #DCU #DCUjapan #TBS #中村アン
— サクヤ (@silver_moon_005) January 23, 2022
DCU新名班の中堅隊員
努力に努力を重ね、海上保安庁初の女性潜水士となる。
純粋で前向きな性格から、チームで落ち込んでいる人がいれば元気づけてくれる存在なので、DCUのメンバー達からも信頼が厚い。
清水健治(しみずけんじ):山崎育三郎
警視庁公安一課・刑事
警視庁公安一課の刑事。公安の出世頭でもあることから、警察が仕切る“陸”の捜査に海保のDCUが同等の立場に立つことが許せない。中性的な魅力の中にも、態度や言葉に棘があるが、新名のことはそれなりに認めており、事件解決のためにお互いを利用し合っている。
神田瑠璃(かんだるり):趣里
サイバー飯
DCUの発足によりサイバー班に異動。サイバー能力は他の追随を許さないほど圧倒的で、そちらの方面からチームをサポートする。新名もその能力には絶大の信頼を置いている。
西野斗真(にしのとうま):高橋光臣
DCU新名班の副隊長
海上保安庁で最も過酷と言われる「特殊救難隊」で隊長を務めた経験もあり、一点の穢れもなくエリート街道を昇り詰めてきた。本来なら自分が隊長になると思っていたため、隊長の座を新名に奪われたことには、納得していない。新名とは衝突することもあるが、副隊長としてチームを支えている。
森田七雄(もりたななお):岡崎体育
DCU新名班の中堅隊員
お調子者で、冗談を言って場を和ませるDCUのムードメーカー的な存在であり、中堅隊員として、潜水能力も高く、波や風への知識も豊富。水中ドローンなどを駆使した捜査にも長けており、何でもできる存在。
大友裕也(おおともゆうや):有輝(土佐兄弟)
DCU新名班の中堅隊員
西野と同じ元特殊救難隊員で人命救助などを行っていた。歴代の特救隊員の中でも救助現場に立ち会った数は、最多記録をもつほど。副隊長の西野に憧れを抱いている。
佐久間雄二(さくまゆうじ):佃典彦
部長
警備救難情報課の出身で、新人時代の新名を育て上げた直属の上司だったことから、新名からは絶大な信頼を得ている。また、海上保安庁の上層部からの信頼も厚い。佐久間の進言によって「DCU」が発足し、自身も新名を信頼しているため、隊長に推薦している。
早川守(はやかわまもる):春風亭昇太
次長
海上保安庁ナンバー2のエリート。出世欲が強いため、新たに設立されたDCUを成功に導くことで長官になりたがっている。そのため、新名のやり方に危険に感じており、機会があればいつでも引きずり下ろしてやろうと考えている。
黒江真子(くろえまこ):市川実日子
科学捜査ラボ班長
白黒つけないと気が済まないサバサバした性格から、新名とは気が合う。
古くからの付き合いで、さまざまな苦難をともにしたことで、恋人同士。
現在は婚約している。
DCUの発足に伴い科学捜査ラボ班長として就任
”上記の情報は2022年1月11日時点の情報です。
最新情報は公式サイトにてご確認ください。”
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